22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
人生最大の挑戦経験を教えてください。
-
A.
私の人生で一番の挑戦は、大学2年次に〇〇に一人で10日間旅行をしたことです。初めてのヨーロッパで現地の言葉もわからず、誰一人知らない環境に常に緊張を張り巡らせた状態でした。現地で予約していたドミトリーが男性と同室であったり、強制的に募金をさせられたりと数々の困難がありました。しかし、この旅ではそれ以上に人の暖かさを一番に感じた旅でもありました。空港で迷っていた私を駅まで案内してくれた人やホテルで出会い一緒に食事を共にしてくれた人など、国や言語は違えど、人との繋がりがあったからこそ自分の能力を超えた挑戦を乗り越えることができたと感じています。そして私は人の繋がりはビジネスの場でも重要な点であると考えています。なのでこの経験から得た学びを貴社で活かし、企業の課題に自ら手を差し伸べ、企業が持っている可能性を最大限に引き出し、課題解決に繋げていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが今アイレップに入社するとしたらどういう貢献ができますか
-
A.
私は顧客のニーズを分析し課題解決につなげることで、結果的に貴社の利益につなげることができると考えています。私は学生時代、〇〇のアルバイトに力を入れてきました。しかし当初は未経験者ということもあり、自信を持てずに指導をしていました。そこで私は課題解決のため100名以上のお客様を観察、また会話を重ねることでお客様のニーズを考え、その中で特に2点を意識し接客にあたりました。1つ目は未経験者の多くが困惑していた状況から、他トレーナーよりも噛み砕いた説明で、苦手意識を持たせない工夫をしたことです。また2点目は女性ならではの視点です。男性のトレーナーやお客様が多い中で私は女性特有の体型に合わせたメニューの提案やアドバイスを行いました。その結果〇〇として、女性の入会率を20%あげることができました。この経験から得た相手のニーズを的確に捉え組織の利益に繋げる力を貴社でも活かし、活躍したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己紹介 自己PR
-
A.
私には物事を計画し、結果を出す実行力があります。 私は文化祭実行委員会に所属し、〇〇を担当し2年次に副リーダーを務めました。私たちの課題はメンバー内での仕事量の偏りがあること、また制作に余裕がなく細部のデザインに時間をかけられない点でした。そのことから私は1年間の計画を綿密に立て、アプリを使いメンバー全員のスケジュールの作成、共有をしました。しかしその中で〇〇をしてくださる企業の方との交渉が上手くいかず、制作に大幅な遅れをとってしまいました。ですがそこで私は一人で問題を抱えるのではなく、メンバーの作業状況を再度確認し協力体制をとることで納期に間に合わせることができました。また、綿密な計画を立てたことにより、今までは取り組むことが出来なかった地図表記の変更やデザイン方針の大幅な改訂も行え、結果的に歴代最高の〇〇を達成する事ができました。貴社でこの強みを生かし、限られた時間の中でより良い企画立案から運営までを実行していきたいと考えています。 続きを読む