
23卒 冬インターン
初めに会社概要と事業内容についての説明があった。その後、水処理に関する理解を深めるためグループワークを行い、学生どおしで話し合った後グループごとに発表を行った。最後に社員さんと座談会を行った。
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クボタ環境エンジニアリング株式会社
クボタ環境エンジニアリング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。クボタ環境エンジニアリング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 水処理について理解を深めるワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

初めに会社概要と事業内容についての説明があった。その後、水処理に関する理解を深めるためグループワークを行い、学生どおしで話し合った後グループごとに発表を行った。最後に社員さんと座談会を行った。
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始めに人事の方から会社紹介・事業内容の説明がありました。その後、ブロック(レゴ)を用いた、設計・施工管理の疑似体験を行いました。図面が各グループに数枚配られ、自分に割り振られた図面をグループのメンバに見せることなく口頭で説明し、ブロックを完成させるというものでした。
続きを読む元々環境問題の中でも水質汚染に興味を持っていたため、プラントエンジニアリングの中でも水処理において高いシェアを誇るクボタ環境はかなり魅力的に感じた。インターンシップを通じて企業への理解と水処理において高い技術力を誇ること知り、より志望度が高まった。
続きを読む先述した通り、施工管理職に魅力を感じなかったからです。プラントエンジニアリングという業界の事業やその社会貢献度には興味があったためインターンシップに参加しましたが、具体的な仕事内容には興味が持てませんでした。また、仕事のほとんどが国内で、あまり海外に行けないというのも魅力的ではなかったです。
続きを読むインターンシップの中でクボタ環境エンジニアリング独自の技術や詳細な仕事内容について知ることができたため、知識を得ることができたという点では有利になるのではないかと考える。
続きを読むインターンシップに参加したためか、三月になる前に選考の案内メールは来たように思います。しかし、その後選考には参加していないので、それが有利か不利かはわかりません。
続きを読む環境系の学部および研究科に通っていたため、その経験を活かし環境問題に関わる仕事に就きたいと考え、はじめは環境コンサルタントや環境化学分析企業を志望していた。しかし、夏のインターンシップを通じてコンサルタントが自分に向いていないことを知り、かつ環境化学分析の企業は大学での実験の経験がないと厳しいことを知り、趣向を変えてプラントエンジニアリング業界に興味を持った。その中でも特にかかわりたかった水処理を扱うクボタ環境エンジニアリングを志望していた。
続きを読むエンジニアリング企業にイメージしがちな体育会系の人が多いと想像していたが、社員さんはかなり誠実な人が多いように見受けられた。また、自分が思ってる以上にプラントエンジニアリング業界は給与がいいことを感じた。このインターンシップを経てプラントエンジニアリング業界(特に水処理業界)への志望度がより高まった。
続きを読む就職活動を始めた直後で、特に志望業界・志望企業は決まっていませんでした。ただ、技術職には就きたいと思っていたので、大学の就職実績などから企業の検索は始めていました。この企業のインターンシップは某就活支援ナビでおすすめリストにあり、大学の採用実績もあり、また事業内容にも興味を持ったので、参加しました。
続きを読む施工管理という職種に自分は向いていないということが実感できたので、そういう意味では良い機会となったと思います。なので、その後の就職活動では、施工管理職になる可能性のある企業は外しました。このインターンシップでやりたいことは見つけられませんでしたが、やりたくないことは見つけられたので良かったと思います。
続きを読むプラントエンジニアリング業界とは何かについて理解を深めることができた。その中でもクボタ環境が水処理業界において高いシェアを誇ること、また高い技術力を持つことを知ることができたのはとても有意義だった。このインターンシップを通じてより企業への志望度が増した。
続きを読むインターンシップ中のワークについて、ディスカッションする内容と発表時間に対して準備時間が短い(15分)ように感じた。そのため、時間内にグループ内できちんとアイデア出しとまとめ、および発表練習まで行わなければならないため、時間配分に苦労した。
続きを読むインターンの最後に社員さんとの座談会があった。エンジニアリング企業にイメージしがちな体育会系の人が多いと想像していたが、社員さんはかなり誠実な人が多いように見受けられた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方大学の方や私大、国立など様々な方がいました。また院生、学部生も半々だったと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
かなり高学歴の理系の人、その中でも院生が多く参加している印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | クボタ環境エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | クボタカンキョウエンジニアリング |
| 設立日 | 1976年7月 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 1,883人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 中河浩一 |
| 本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目1番3号 |
| 電話番号 | 03-6281-9918 |
| URL | https://www.kubota-environmentaleng.co.jp/ |
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