
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
志望動機
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A.
業務の効率化や働く環境の改善により人々が過ごしたいように過ごせる時間を創出することに貢献したいからです。私は子育てのしづらさを解消し少子高齢化の問題解決の一助となりたいという夢があります。そのために人々の仕事に対してサービスやモノの提供によりその時間が楽しくなったり時間が短縮されたりし、子育てなどの他にやりたいことの時間を作ることに貢献したいです。その中でも貴社は、「奉行シリーズ」を扱いグループの強みを活かし連携して導入支援を行えることや、トータルオフィスソリューションの実現を目指す独立系商社であることに魅力を感じました。お客様の課題解決のためにメーカーを問わず多くの商品の中から最適な商品を提案できることは、普段から様々な選択肢から最適なものを選ぶ自分の性格に合っていると思うからです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、どんな時もグループのメンバーに働きかけ巻き込み、目標を達成することです。私はサークルの代表として卒業生を送る会の計画から実行まで担いました。例年対面で行っていた会をコロナ禍でオンラインで行うため、そしてこの状況でも学生生活最後に楽しい思いで卒業して欲しいと考え、卒業生へのプレゼントの内容、それらの渡し方など一から考え直しました。当時○人の部員とは直接コミュニケーションが取れず、全員が納得しているか気になり自分一人で準備を進めることに不安を感じました。そこで会について決めたいことは○○で伝えた上で部員に賛否の回答や提案を求め、それらを基に方針の提示や準備の依頼をしました。結果不安を感じずに準備でき、コロナ禍で歓送会をオンラインで行え、卒業生にも喜んでもらえました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れたこと
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A.
私が学生時代に一番力を入れたのは、○年の冬から一年間部員○名の○○サークルの代表と広報の仕事を兼任し運営に尽力したことです。まず、コロナ禍でもサークルでは楽しさや部員同士の繋がりを感じて欲しいと思い、オンラインでの交流会や練習を企画するなどしました。次に、部員に伝達事項を○○で連絡することが多かったのでテキスト表現による誤解が生じないように、毎回伝えたいことを整理し下書きしてから連絡しました。このような取り組みの結果、後輩がコロナ禍でもオンラインでの活動があったから楽しく過ごせること、○○もいつも丁寧でわかりやすかったので、活動に不安なく参加できると教えてくれました。制限された状況でも、明確な意志を持ち工夫すれば実現できること、丁寧な表現により相手に寄り添えるのだと実感しました。 続きを読む