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【他校採用の熱意】【22卒】学校法人工学院大学の総合職の最終面接詳細 体験記No.17708(専修大学/女性)(2021/8/19公開)

2022卒の専修大学の先輩が学校法人工学院大学総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒学校法人工学院大学のレポート

公開日:2021年8月19日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 専修大学
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は全て対面でした。感染症対策は、入り口での消毒のみで、パーテーションなどは特にありませんでした。

最終面接 落選

実施時期
2021年05月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
新宿キャンパス

形式
学生1 面接官3
面接時間
20分
面接官の肩書
理事長と理事
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

指定された待合室で待ち、人事の方と待ち時間に雑談をし、その後面接会場に案内されます。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

理事長がいる中で、緊張せずにいつも通りの力を発揮することと、母校ではなくなぜ他校なのかというところを説得力がある説明をすることが求められます。採用人数が少ない中で、他校の自分を採用するメリットを相手に伝わるよう、熱意を見せることが最終面接では重要だと思います。

面接の雰囲気

厳しい雰囲気は全くなく、フランクな方々でした。理事長といって身構える必要はありませんでした。ただ、反応がかなり薄く、徐々に自信がなくなってきてしまいました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜ母校ではなく、工学院大学なのですか。

三点あります。一点目は、規模感から、一人一人の裁量が大きいため、自分がやりたいことを提案し、チャレンジを受け入れてくれる環境があり、1つのことだけでなく、複数業務を同時にできるというところが魅力に感じました。二点目は、建学の精神のブレない姿勢で、差別化されているというところです。21世紀の社会産業は、多様化、多文化社会であり、事業も高度化複雑化していきます。さらにグローバル化が進展することから、想像力や発信力、柔軟性に富む人材が社会で活躍すると考えられる中で、御学は、21世紀型ものづくりを支える人材を育成し、他校にはない、社会で活躍できる人材を育成しようと努めているというところに魅力を感じています。
三点目は、課題解決型学習で学生にあるテーマを与えて、正解はなく、個人やグループで自由に解決策を考えてもらうという授業を行なっていることから、課題解決プロセスを大事にしているというところに魅力を感じました。現実の世界には正解はないからこそ、一つの結果が出て終わりにするのではなく、なぜそうなるのか、もっと良くできないかと考えられる人を育成できるという点に魅力を感じました。

自分で初任給を設定するとしたら、どのように設定をしますか。

経験9万円スキル1万円知識6万円人柄6万円で、22万円とする。経験は予備校のアルバイトの、イベント企画で、異なる価値観・立場の人を巻き込み、目的を達成した経験と200人の高校生と面談をし、持ち前の傾聴力を活かして本音を引き出し、どのように社会・世界に貢献していきたいのかを面談で明確にし、努力の原動力を見つけるサポート経験が、御学で活かせます。またスキルは、現在はないが、活躍する上で必要となった際、取得費用として設定をしました。そして知識は、予備校のアルバイトで、生徒の志望校研究のために様々な大学を調べ、強みや弱みを分析したことと他大学出身の立場を活かし、母校の知識を発信し、御学に貢献することから設定をしました。最後に人柄として、相手の立場に立ち、課題解決ができること、現状に満足せず、常に向上心を持ち、挑戦し続けること、最後まで必ずやり遂げる責任感の強さを御学で発揮できると思います。

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学校法人工学院大学の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人工学院大学
フリガナ コウガクインダイガク
代表者 後藤治
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番2号
URL https://www.kogakuin.ac.jp/

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