学校法人工学院大学の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
学校法人工学院大学の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
学校法人工学院大学の 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
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Q.
あなたは何のために就職して仕事をするのですか?(必須、200文字まで)
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A.
私は人の役に立つために働きたいと思っています。それは、アルバイトでお客様のことを考えたプラスαの接客を行うようにしていたことからです。そうすることで、マニュアル通りの対応の時よりもお客様から感謝の言葉を頂けることが増え、自分自身も嬉しいと感じられるようになりました。この経験から、自分だけのためではなく人のために働くことが仕事をする上でのやりがいになっていると実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学職員を目指す理由は何ですか?(必須、200文字まで)
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A.
私が大学職員を目指す1番の理由は、多様な職種を経験できるという点に魅力を感じたからです。私は始め、大学職員に保守的なイメージを持っていました。ですが、OB訪問や説明会を通し、大学職員はジョブローテーションが多く幅広い職種に挑戦できる仕事だと感じるようになりました。大学職員でならこれまでの人生で「挑戦する姿勢」を大事にしてきた自分の姿勢が活かせると感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「常に相手の立場に立って行動し続け、問題解決ができること」である。それは予備校のアルバイトで、11人中6人の新人が2ヶ月以内に退職希望という状況で、新人研修を改革した場面でも表れている。私は、新人全員と面談をし、結果を分析し、マニュアル通りの研修をやめた。そして個性や習得度を分析し、課題を設定するよう、新人の教育進捗度合を従業員同士で共有できるノートを作成した。その結果、一方的に研修で指導せず、従業員同士が状況を把握し、教え合う環境が生まれた。さらに、その仕事をする理由まで共に考えながら指導するよう、先輩従業員にお願いをした。なぜなら、新人が主体的に活躍できる環境づくりを目指し、自分がその仕事をする理由を考えてほしかったからだ。以上の取り組みの結果、全員が継続して働いている。この経験から、従来の考え方にこだわらず、アプローチ方法を変えることで、目的が達成できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
予備校のアルバイトで、リーダーとして行ったイベント企画だ。これは「110名中20名の参加者を、70名以上にすること」を目標に、生徒同士の交流を通して、夢・志を育んでいただくために行った。就任当初は、テーマ・内容を、15人のチームで議論し、動員・運営を私が行うことで、段取りの悪さが参加者の低迷に繋がっていた。そこで私は、以下4つのことに取り組んだ。①イベント企画の組織化(業務ごとにチームを作り細分化)②告知のロールプレイング(イベントの意義を各々の言葉で伝えられるかの確認)③面談の実施と効果測定・分析(生徒に寄り添った企画の実施)④参加者管理の徹底(リマインド電話、欠席者のフォロー)以上の取り組みの結果、1年間で12回行ったイベントのうち、10回のイベントで70名以上の生徒に参加していただいた。そして情報を自ら集め分析し、異なる価値観や立場の方々を巻き込み、常に挑戦することの重要性を学んだ。 続きを読む
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学校法人工学院大学の 会社情報
会社名 | 学校法人工学院大学 |
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フリガナ | コウガクインダイガク |
代表者 | 後藤治 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番2号 |
URL | https://www.kogakuin.ac.jp/ |
NOKIZAL ID: 1139517
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