16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
卒業論文のタイトル、または現在取り組んでいる研究などをご記入ください。
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A.
正規雇用と非正規雇用の格差問題。非正規雇用者が増加する中で、その格差を小さくするための研究。 続きを読む
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Q.
大学生活において力を注いだことをグローバルな観点を交えて500文字以内ご記入ください。
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A.
私は、大学生活において自分の考えに従い、物事に全力で取り組んできました。大学入学後、第二外国語で中国語を履修しました。それを機に、中国に対して興味を持ち始め、1か月間北京に短期留学をしました。見知らぬ土地という不安は大きく、最初の何日間は「早く帰りたい」という気持ちでいっぱいでした。当時は特に大気汚染の問題、日中関係悪化の問題が大きく取り上げられていた時期であり、またそれに加え文化の違いに苦労しました。例えば、日本で売られているものは安全が確保されているものがほとんどですが、中国では毎回安全性を気にしなければなりませんでした。しかし、文化や環境の違いがあるとはいえ、現地の人とのつながりを持つと温かい人が多く、私の拙い中国語を真剣にきいてくれ、気にかけてくれました。この経験を通して得たことは、自分の経験を通して自分の考えを持つことの大切さです。他者からの情報をうのみにするのではなく、今後も自分自身で行動し、体感したいと思います。この経験を踏まえ、現在も中国語の勉強を続けており、中国語検定3級の取得に向け勉強しています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。
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A.
私は、自分の考えに従って一直線に努力することができます。学生時代バドミントンの大会でより良い成績を残すことに注力してきました。その結果、前年度関東地方ベスト8という結果から、翌年同大会で3位という結果を残すことができました。頑張ることができた理由は、ベスト8という結果に対する悔しさが大きかったからです。前年度より良い結果を残すために、二つのことを行いました。一つ目は年齢、性別問わず多くの人と練習をすることです。同世代の人と自主練という形で練習を行っていたことはもちろん、地域のコミュニティに自ら足を運び、年齢の違う人たちとも練習を行いました。二つ目は、モチベーションを保つことです。前年度の試合では、試合直前に思うように本番へのスイッチの切り替えをすることができませんでした。そのため、翌年の試合では試合直前のモチベーションを保ち、スイッチの切り替えを意識しました。この経験を通して得た成果は、努力が結果として形になる喜びを知ったということですその喜びを知ったからこそ、何事にも精一杯取り組もうと思うことができました。それゆえ、私の強みは自分の考えに従って一直線に努力ができることだと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがAIGグループを志望する理由を500文字以内でご記入ください。
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A.
社会人になるにあたり、二つの考えを持っています。それは「生活をより良くするものよりも、生活に必要不可欠なものに関わる仕事がしたい」、「生活にプラスαの喜びを与えるよりも、マイナス を0またはプラスに変えることのできる仕事がしたい」という考えです。きっかけは二つあります。一つ目は、必要とされることでより力を発揮できるということです。私は、今まで部活動を通して、シングルスよりもダブルス、個人戦よりも団体戦を好み、より結果も残してきました。それは、私がいなければ勝つことができないと必要とされてきたからです。二つ目は、相手に与える影響、喜びがより大きいからです。マイナスの状況はその人の人生を左右する時です。そのマイナスの状況を変えることができたら、その人の人生の可能性は今後広がります。以上の理由で私はこの二つの考えを持ちました。 続きを読む