
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
AIGの理念と、自身の価値観との共通点を教えてください。 500文字以下
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A.
お客様の目線に立ち、シンプルで分かりやすい商品・サービスを提供する「ACTIVE CARE」を行っている貴社の理念は、相手の潜在的なニーズを察すると共に相手の立場に立って行動するという私の価値観と一致していると考えます。私は「自分がしてもらって嬉しいことを人にしたい」と考えています。飲食店のアルバイトでは来店されたお客様に満足していただくために、「居心地の良さ」・「笑顔」・「待ち時間」の3点を意識しました。この3点を意識した理由は、過去に飲食店を利用した際に自身が不快に思った原因が「店員の態度」・「サービスの質」・「待ち時間」だったからです。例えば、お客様に居心地良く過ごしていただくために、オーダーだけでなく、グラスや灰皿などのお客様のテーブルの状況を確認しました。また、お客様に待ち時間で不快に思わせないために、お客様に伝えた時間よりも5分早く料理を必ず提供できるように努めました。加えて、どれほど忙しかったとしても笑顔で接客する事を心掛けました。このように、私は相手に喜んでほしいという思いを第一に行動しており、貴社においてもお客様の目線に立ってサービスを提供していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。 500文字以下
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A.
私は学生時代、TOEICの試験勉強に打ち込みました。もともと英語が苦手で克服したいと思っていたのに加えて、ゼミナールで○○○したいと考えたからです。そのためには、成長が数字といった形で可視化できる方が成長を実感できて良いと考え、TOEICの勉強を始めました。まず、1日に少なくとも〇時間の勉強に取り組みました。苦手な分野の勉強ということもあって最初は〇時間というのは長く感じましたが、○○○を使うことによって自分の勉強時間が正確に把握でき、勉強仲間もできました。また、○○○を通じて、英語圏の人たちと積極的に交流しました。その結果、入学当初のスコアは○○○点台でしたが、○○○点まで伸ばすことができました。この結果から英語力に自信を持てるようになり、ゼミナールでも積極的に活用しています。これからはTOEIC○○○点を目指しながら、資格のための勉強だけでなく、スピーキング力もさらに磨いていきたいと考えています。この経験から目標を設定し、継続的に努力することの大切さを学びました。この強みを貴社でも活かし、目標を持って日々成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
チームとして課題に取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 500文字以下
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A.
私は周りの人のニーズを把握し、解決策を提案することでチームを支えることができます。 大学のゼミナールでは○○について学び、○○○についての実験・発表をチームで行いました。最初は欠席する人ややる気がない人が多く、実験についての話し合いがなかなか進みませんでした。これではいけないと思い、まず、どんな実験を行えば聞いている人が興味を持ってくれるのか考える際に、投票を行うことでみんなの意見を出しやすくしました。また、分かりやすい実験を行うために、誰が何をすべきかを明確にし、役割を決めて指示を出し、私自身も一生懸命に研究に取り組むことでチームを鼓舞しました。その結果、チームメイトに熱意が伝わり、しっかりと研究を進めることができました。そして発表の際には、教授や他のチームの人に「分かりやすくて面白い実験だ」と褒めていただきました。全員が笑顔で楽しんでるのが印象的でした。貴社においても、チームをサポートし盛り上げつつ、一人一人の意見を尊重し、パフォーマンスを高めていきたいです。縁の下の力持ちとしてお客様だけでなく、チーム全体が満足いくような成功に貢献したいと考えています。 続きを読む