2018卒の関東学院大学の先輩がユーコーコミュニティー営業職/技術職/人事の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ユーコーコミュニティー株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職/技術職/人事
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 専務
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
誰かから聞いた情報でなく自分が実際に体験したこと、また難しいことではなく身近なことだったので説得力があったと思う。
面接の雰囲気
説明会でお会いしたときには会話は出来なかったが当日はとても優しく話してくれた。面接の合間にもちょっとした質問などで緊張をほぐしてくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ国際交流がすきなのか。
昔から世界に対して興味は持っていました。国が違うだけで考え方、価値観、宗教、色々と違います。それらを理解することで自分の価値観を無理やり変えるのではなく価値観を増やす、広げるということが大切だと気づきました。さらに私は環境のせいで何かができないことを言い訳にするのが自分の信念とは相反するため国際交流に必要な英会話も自分で勉強してきました。間違えること自体に恥はないのでその日に学んだことをすぐに会話に交えて外国人の友人と会話をしこのように使えばいいんだ、と学習することを繰り返していきました。笑顔に言葉の壁はないですがもっと理解を深めるために時に言語はとても大事なツールになります。世界を知ることは自分が世界をしるだけでなく日本を知ってもらうきっかけにもなります。なので私にとって国際交流はとても大切なものです。
なぜ初対面の人と仲良くなるのが好きなのですか。
それには私の過去が関係しています。私は以前これほど明るく社交的な性格ではありませんでした。しかし中学入学と同時に一人の友人と出会ってから人と仲良くなることの素晴らしさ、そこから得られる新たな情報、自分が何かを共有できる喜びを学びました。もしあの時殻に閉じこもったまま内向的であれば知らない考え方、世界があったかもしれません。時に新しい人との出会いは私を悩ませたり落ちこませたりもしました。しかしそんな時は前向きにどうしてそうなってしまったのか原因を考え、では次にどうすれば良いのか解決策を考えるようになりました。そうすることでまた新たな人と出会う際にさらに良い対応、決断ができるように努力をしてきました。
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ユーコーコミュニティーの 会社情報
会社名 | ユーコーコミュニティー株式会社 |
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フリガナ | ユーコーコミュニティー |
設立日 | 2009年10月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 128人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 22億円 ※第9期(2018年9月) |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊藤 豊 |
本社所在地 | 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町4-1-2 1F |
平均年齢 | 34.0歳 |
電話番号 | 046-258-9640 |
URL | https://www.yuko-community.co.jp/ |