2018卒の東京農業大学の先輩が秋本食品技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒秋本食品株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少し緊張してしまい、思うように自分の意見が言えませんでしたが、できるだけ着飾らずにありのままの自分を出したことが評価に繋がったのではと思います。
面接の雰囲気
第一印象はとても優しそうな方でしたが、実際に話してみても話しやすく、学生の話を親身になって聞いてくれるので、あまり緊張せずに面接に臨むことができました。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください。
私が貴社を志望した理由は説明会で、国産野菜にこだわり、農家の方々の想いも大切にされていることを伺い、私の夢である「食の美味しさをつくり、人々の暮らしを豊かにすること」ができると感じたからです。私は大学時代に行った実験で、原材料の美味しさが直接製品の美味しさに繋がることを知り、ものづくりを通じて美味しさを大切にしたいと思うようになりました。貴社は安心・安全を届ける為、自社一貫管理体制をとっており、より食の美味しさ、価値をお客様に提供できると感じました。今後西日本へ事業を拡大していくことを説明会で伺い、更に多くの人々へ商品を提供することに、私もひたむきに努力することで、貢献したいと思い、志望しました。
学生時代最も打ち込んだこと
個別指導塾の塾生指導で、ある1人の生徒を3年間担当したことです。その生徒は入塾当初は良い成績を取っていましたが、徐々に悪くなり、ご両親のクレームにより講師の変更を求められました。しかし私は生徒のがっかりした顔が忘れられず、また指導を中途半端で終わらせたくないという思いから、指導方法を見直し、説得することでもう一度担当することを許して頂きました。私は生徒の頑固で面倒臭がりの性格から小さな「できる」を増やす事から始めました。具体的には生徒が自ら答えるように質問形式で授業を行い、宿題は日割りで出しました。またテストの傾向等を話し、勉強内容に説得力を持たせることで、生徒は意欲的に取り組むようになりました。その結果次の定期テストでは30点UPすることができ、ご両親からの信頼も得ることができました。この経験から信頼関係と地道な努力の大切さを学びました。
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秋本食品の 会社情報
会社名 | 秋本食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | アキモトショクヒン |
設立日 | 1946年8月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 138人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 秋本大典 |
本社所在地 | 〒252-1123 神奈川県綾瀬市早川2696番地の11 |
電話番号 | 0467-71-6001 |
URL | https://www.akimoto.co.jp/ |
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