
23卒 インターンES
コンサルタント
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Q.
インターン志望動機を教えてください250字
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A.
私は貴社のインターンシップを通じて課題解決能力を養いたいと考える。私は、高校時代の受験対策でスタディグループの立ち上げに取り組んだ。その際、組織での課題を捉え、変革をリードし、価値を生み出すことにやりがいを感じてきた。この経験から、社会でも様々な業界の課題を発見し、それを解決に導くことで新たな価値を生み出していきたいという熱意がある。故に、貴社のインターンで業務への理解を深め、ハイレベルな仲間やメンター方の厳しいフィードバックを通して自分の課題解決能力をさらに磨きたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下
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A.
居酒屋のホールアルバイトで料理提供サービスの向上に取り組んだ。当店では、料理提供の遅延に対してクレームを頂く事が多かった。私は、その原因が「キッチンとホールの連携不足」にあると考えた。そこで私は、1ヶ月間のキッチン担当を経て、双方の協働体制の構築に取り組んだ。具体的には、バイト内でミーティングを行い、双方の業務内容の把握の向上を図った。その会議内で私は、繁忙時間のギャップに気づき、双方の負担を軽減させるよう業務内容を変更した。結果、キッチンとホールの業務連携が強化され、料理の提供速度が向上した。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下
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A.
私の長所は、主体性に基づく行動力だ。テニスサークルにおいて、「初心者と経験者の技術的ギャップ」という組織の課題に対して自分事に考え、ペア制度の構築という形で練習改革を行った。御社でも、顧客の答え無き課題に当事者意識を持って取り組むことで課題を特定し、課題解決に取り組みたいと考える。短所は、飽き性なところだ。大学の研究テーマにおいて、同じ作業の繰り返しに参って集中できない時期があった。これ以降は、先生方と定期的に面談を行い、様々なアプローチを取り入れることで、新鮮さを取り込むよう心掛けている。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250
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A.
テニスサークルでのペアの齟齬の解消だ。同サークルにおいて、私は初心者のスキル向上を目標に、学生全員と個別面談を実施し、そこで把握した個性やプレーの特徴に基づき、経験者と初心者のメンターのペアを作った。しかし、一度にペアを作成するのは難しく、「ペア同士が噛み合わない」という課題が多く見られた。そこで、アンケートやヒアリングを定期的に実施することで調整箇所を浮き彫りにし、それに対し迅速な対応を心掛けることで徐々に良いペアを作ることができた。この経験から個性を活かした人間関係の調整力を学んだ。 続きを読む