22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(300文字以内)
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A.
「環境・エネルギーカンパニー」として変化に挑戦し続ける姿勢に惹かれ、貴社を志望します。貴社のセミナーに参加した際、環境に配慮したものづくりを通して人々の暮らしを豊かにしたいという自身の想いを実現できると感じました。私は大学で不織布の研究を行った経験から、スマートテキスタイルに興味を持っています。貴社ではグループ各社の技術を結集した「騒音職場用ユニフォーム」や「陣痛予兆腹帯」の開発が行われており、今までにない機能を付加したものづくりに私も携わりたいと思いました。貴社に入社後は、私の強みである「目標への計画力」と「粘り強さ」を活かして、人々の生活を豊かにする製品や技術の開発に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
「目標から逆算し、設定した課題へ粘り強く取り組む」ことができます。私は高校のサッカー部で副主将を務め、公式戦での結果を目標に取り組みました。私のチームには、相手に応じた戦術の引き出しが少ないという課題がありました。これを解決しようと、練習の中で新しい戦術を試す機会を提案し、賛同を得ました。そして、チーム戦術の幅を広げ、練習試合では戦術の理解度や有効性を選手間で確認しながら、粘り強く取り組みました。その結果、公式戦では相手の強さや特徴に応じた戦術を適用でき、歴代最高記録の大阪府ベスト32に残りました。この経験から、研究開発の仕事においても、目標達成に必要な課題へ粘り強く取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
「挑戦」や「創造」した経験(400文字以内)
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A.
大学では苦手な英語を克服しようと、英語ディベート部に挑戦しました。学外の合同練習で経験を積む中で、私は2つの課題に気づきました。1つ目は相手の英語を素早く理解することです。当初は相手の意見を瞬時に理解できず、議論を構築できませんでした。そこで、試合の音声を覚えるまで聞き続け、リスニング力を鍛えました。2つ目は審判を説得する表現を身に着けることです。これは先輩からのアドバイス、上位選手の試合展開を参考に、自分のスタイルを確立していきました。その結果、議論を構築して審判を説得する技術が身につき、関西圏の合同大会で5位に入賞できました。また、自分の英語に自信を持ち、○○での外国人観光客向けバスガイドにも挑戦しました。最初は慣れないことに不安を感じながらも、周囲の力を借りて業務を遂行するにつれ、○○を世界に発信するやりがいを感じました。将来は、新しい製品や技術を世界へ提供していきたいです。 続きを読む