18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
あなたの専攻とその内容を具体的に記入してください。
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A.
イギリス文学を専攻しています。3年次のゼミでは、イギリス人作家、チャールズ・ディケンズの作品『大いなる遺産』についての研究と論文の執筆を行いました。既存の学術論文が多い中、独自の着眼点を模索することで、自分の頭で考え抜く力が養われました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活の中で得た「実績」「達成」「成果」を具体的なエピソードを添えて記入してください。
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A.
サークル活動を通して自分の自発性のなさを痛感し、1年間の留学の機会を活かして自己改革をしたことです。テニスサークルの執行部を務めた頃、私は主体的に発言することが苦手で仲間から何度も指摘を受け、自己嫌悪に陥りました。しかしその指摘があったからこそそれを無駄にせず機会と捉え、留学を活かして意識改革をしようと思えたのです。クラス内での発言とテニスをツールとした学外への交流拡大という活動を軸に自発性を鍛えた結果、帰国後は積極性に違いが生まれたなどの言葉をもらい、今では主体的に行動できる人間になれたと実感しています。この経験から学んだことは、自分の弱点から目を逸らさず目標を持って挑戦し続ければ、それを克服できるということです。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する会社に求めることを具体的に記入してください。
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A.
第一にグローバルに活躍できるチャンスです。留学で得た語学力や柔軟な対人関係構築のスキルを仕事で発揮したいと考えています。第二に多くの裁量をもって働けることです。自分で考えて行動・判断する機会が多くなることで、短い時間で自己を成長させることができます。また個人の成長は会社の成長につながると考えているからです。 続きを読む