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株式会社東日本銀行 報酬UP

東日本銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全39件)

株式会社東日本銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東日本銀行の 本選考体験記一覧

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39件中39件表示 (全7体験記)

ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】東日本銀行を志望した理由について教えてください。【ESを書くときに注意したこと】文字に制限があり長文で書けなかったため、短い文章で分かりやすく伝えられるように工夫してエントリーシートを作成しました。【ES対...

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公開日:2023年12月1日

WEBテスト

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:40問 非言語:30問 制限時間:70分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返して何度も読むことを意識し、問題を解いた。

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公開日:2023年12月1日

グループディスカッション

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらログインする。自分以外に学生が4人画面に映し出されグループディスカッション選考が始まる。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】地域の商店街を盛り上げるために銀行はどうしたらいいのか【グルー...

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公開日:2023年12月1日

ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代に困難を乗り越えた経験・東日本銀行で実現したいことと、自分の強みをどう活かせるか【ESを書くときに注意したこと】質問項目は2つしかなく、一つ一つ誤字脱字がないよう心がけました。【ES対策で行ったこ...

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公開日:2023年9月28日

グループディスカッション

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【会場到着から選考終了までの流れ】事前に設定されたリンクに接続し待機→入室【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】働きやすい職場にするために大切な要素2つは何か。【グループディスカッションの流れ】自己紹介→人事の方から説明→お題の提示→役...

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公開日:2023年9月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にリンクに接続→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年次の高い人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、硬いイメージでした。しかし、お話をし...

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公開日:2023年9月28日

ES

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【ESの形式】webでの入力【ESの内容・テーマ】これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?/あなたが東日本銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強み...

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公開日:2023年2月20日

WEBテスト

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で受験し、問題を覚えた。また時間配分を考えた上で挑んだ。

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公開日:2023年2月20日

グループディスカッション

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【会場到着から選考終了までの流れ】最初に選考の説明を受け、アイスブレイクで自己紹介をしてから、グループディスカッションが始まった。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】これからの銀行員に求められるスキル3つ【グループディスカッションの流...

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公開日:2023年2月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介を3分以内でしてから、そこで印象的だったものに対して、質問され、面接がスタート。最後の5分は逆質問の時間があり、3問ほど質問した。【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年2月20日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本所吾妻橋の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ましてから控室に呼ばれ5分程待機した後に、面接室に通された。面接後は部屋を出て、エレベーターまで社員さんが見送って下さった。【学生の人数】1人【面接官の人...

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公開日:2023年2月20日

企業研究

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究:銀行業として行って居ることは何かを最初に行いました。また金融業界としてどういった仕事があるのか、保険、証券、リースがある中でなぜ銀行なのかを自身の中で明確化できるようにしました。その中で銀行の中でもメガバンク、地方銀行、信用金庫それぞれの特徴を調べ、地銀を志望する理由を明確にしました。 やってよかったこと:支店訪問は入行したいなら絶対行ってください。特にこの銀行はFace toFaceを抱えている為、支店訪問の有無、感想は例年聞かれます。必ず、1店舗できれば2店舗行い、支店ごとの違いや共通の魅力が言えると完璧です。 もっとやるべきだだったこと:経営統合を行った背景や横浜銀行ことについて調べたほうがいい。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
東京という日本の最大マーケットを地盤に営業展開しており、フェイス・トゥ・フェイスの理念で、中小企業に特化した融資取り組みをしている』点に魅力を感じています。 日本企業のうち9割は中小企業です。その日本経済の根幹を成す中小企業に特化し、支援することが御行の強みです。この強みを活かしていくのが第一線で活躍する営業店の行員だと考えています。アルバイト経験を通してお客様と対面でサービスを行う中でお客様の意見を直接受けることでお客様に対して真摯に向き合うことができ、対面で応える重要性を感じました。この経験より御行のFace to Face の理念に共感しております。また支店訪問を通して人情味あふれる接客姿勢を感じました。御行を通して銀行の意義の1つである人々の生活に密着して関わり支えるが最も果たされると感じています。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

ES

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学瀬尾時代に力を入れた取り組み/周りの友人からどういう人といわれるか、その理由【ES対策で行ったこと】大学の説明会に採用の方が来てくれたため、どこを重視しているかについて質問した。エントリーシートを友人やキャリアセンターに見せてアドバイスをもらった。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上の人事【面接の雰囲気】第一印象としては厳しそうな方だと感じた。イメージ通り質問に対しての追求が鋭かった。なれないWEB選考でありながらも話をしっかり聞いていただけた。【金融業界を志望する理由、なぜ銀行なのか】私は大学において経済、経営、金融を学んだ経験とや簿記2級の学習過程の中で身についた知識をただ知識として持っておくのではなく、より実践的な場でいかし仕事に繋げたいという想いから金融業界を志望致しました。その中で銀行業界を選んだ理由としては銀行は皆の生活の中心であり、私たちの生活に深く密着しお客様の人生や社会に貢献できる点が魅力に感じたためです。取り扱ってる業務は幅広く、証券や保険では特定の商品しかとり扱うことしかできません。自分はお客様の困りごと・課題に対して限りなく応えていける役割を担いたいと考えています。信用金庫などは性質上、資金集めが難しく、700万円の融資制限があります。それに対し、銀行は株式会社である為、資金繰りが容易であり、お客様の為の投資が迅速に行えるため、どこまでも役立てると考えました。【なぜ地方銀行、なぜメガバンクは受けていないの?】私が地方銀行を志望する理由は3つあります。1つ目にメガバンクのような大きいネームバリューに頼らないで自身の力で信頼を築きたいと考えている為です。金融商品は無形商品であり、営業員の人間力が重要視されると考えています。自分自身の人間力がどこまで通用するか挑戦したい想いがあります。2つ目にメガバンクでは性質上、若いうちは雑務が多く責任ある仕事に携われないとお聞きしました。それに対し地銀は若いうちから挑戦でき、自身の経験を積むことができると考えています。3つ目にレスポンスの速さ、お客様との距離感の近さというものが魅力的に感じている為です。地方銀行として地方に根付き、地域のお客様との信頼関係を大事にし、仕事を行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の追及が鋭く、心が折れそうになりましたが、自身の考えを話し、最後までくらいつくように質問に答え続けた点が評価されたと考えています。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】25年目の人事【面接の雰囲気】一次面接とは違い、温厚な男性行員との面接であった。志望理由より自分自身ことや金融業界への考え方について聞かれた。【外回り(法人営業)についてどう捉えているか】学生時代に行っていた飲食店でのアルバイトにおいて閉店作業の作業効率化について取り組んだ経験があります。その際、自身ができる仕事の範囲のみならず、他の方とも連携して取り組むことで視野を広げ、課題解決へ導き、やりがいを感じました。法人営業とは経営を行う人と直接話し合い、課題解決へ導く仕事だと思います。その際、知識豊富な方と話す機会が多く、金融だけでなく、その業界ごとに幅広い知識が必要になります。多くの知識を積極的に吸収し、お客様にたいして反映できるようになることが目標です。また自身の強みである目標達成に向け計画し、努力する力を活かし、お客様の課題がどういう点にあってそれを解決するためにどうすればいいのかを考えていきたいと思います。【マイナス金利下において銀行はどうすべきか】マイナス金利により、銀行は金利を下げなければならない状況に陥っています。そのため従来の預貸業務だけでは利益が多く生まれない為、成長を見込めない厳しさがあると感じます。その打開策として経営統合や業務提携を図る銀行は将来増加すると考えています。マイナス金利により厳しい状況にいる銀行ですが金利が安くなったことにより、住宅ローンを借りやすくなるという消費者側へのメリットの提示や外貨預金や資産形成などを積極的に行うことが重要だと考えます。銀行=単にお金の貸し借りする場所というイメージを変え、地域の人々へ充実したサービスを提供することができると思います。これにより預貸業務とは別の視点から人々の生活を支えることに繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究、業界研究を隈なく行ったことにより、自分の考え方をしっかり伝えることに繋がり評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でほぼ雑談のような感じで選考が進みました。その人の内面や考え方について聞いてくる印象を受けました。【支店訪問の印象を教えてください。】私は松戸支店に訪問させていただきました。御行は千葉県に支店を3店構えており、東京と面していることから法人営業の取り組みについて聞けると考え、訪ねました。松戸支店の第一印象としては、活気のある銀行だと感じました。私の中で銀行というイメージは入館したら、受付の方が落ち着いた雰囲気で応対してくださる印象を持っていました。ですが、松戸支店においては受付の方のみならず、作業をなされてる方からも大きな声でいらっしゃいませという挨拶を受け、銀行という固定観念としてあった無機質な印象を払拭する温かい印象を感じました。Face to Faceを掲げる御行だからこそお客様一人一人に向き合う姿勢が大事にされていると感じました。【将来のビジョンについて教えてください】私は入行後、お得意先課において地区担当者として渉外営業を行いたいと考えています。特に法人営業に携わり、多くの経営者と共に経営の課題解決に携わる経験を積んでいきたいです。自己研鑽に励み、他業界の知識を積極的に取り入れ、お客様の元へ還元できる行員を目指します。その後は融資課もしくは経営企画本部に携わり、運営に関わりたいと考えています。渉外業務を通して知識・経験を積み、組織の中にも生かしていきたいと考えています。私は学生時代サークルの企画係として組織運営に携わることがあり、全体を見通し、要望をくみ取ることの大切さを実感しました。どんな成功や失敗ですらも糧にし、自身の目標に一歩近づけるように努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入行後の目標やビジョンまでを明確に捉えていた点と支店訪問の印象を自分の言葉で話し、ともに働きたいという意思が伝わったのではないかと考えてます。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か?なぜ銀行か?なぜ地方銀行か?なぜ東日本銀行か?をとても問われるため、そこを重点的に企業研究しました。東日本銀行は中小企業(中でも小さい)の融資に力を入れており、フェイスtoフェイスを掲げ、お客様の人柄や未来を見て融資を判断しています。また他の地方銀行よりも穏やかな人が多い印象を多く受けました。東日本銀行は内定辞退を気にしているため企業研究をする必要があります。そのためなぜ中小企業がしたいか、フェイスTOフェイスかを答えらえるようにする必要があると思います。 企業研究のためには、WEBの説明会を見るとともに、ホームページを隅々まで見ました。また企業理解のために面接では逆質問の時間が多くあるため、会社の雰囲気や業務で気になること、強みなどを聞くことで理解が深まると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

志望動機

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
3つあります。 一つ目が中小企業融資に力を入れている点。 中小企業は、社会情勢や取引先の倒産など外的要因によるリスクを抱えています。そのような企業を支える仕事をしたいため魅力に感じています。(私が志望している地方銀行の中ではダントツの比率)また私は中小企業の中でも小企業をサポートしたいという気持ちが強いです。 二つ目がフェイストゥフェイスを心がけている。 融資を財務諸表だけでなく、お客様の人柄や未来などを見据えて判断する。銀行員になりたいと考えている。その中でフェイストゥフェイスを掲げる御行でなら、本当の意味でのやりがいを持って業務をできると考えるからです。 3つ目は、人柄です。 これまでの選考を通して、御行の行員の皆様の人柄の良さをとても感じました。また、お客様と、縦の関係でなく、横の関係でお付き合いできる点も魅力に感じました。 以上3点から御行を志望しています。。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

ES

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、人と接する時に気をつけていること、友人内での立ち位置、志望している企業【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリなどの内容を参考にして書きました。他にホームページやWEbの説明会も参考にしました。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明不明【面接の雰囲気】とても話しやすい方でした。話す割合としては、面接官6割ぐらいで、面接というよりは自社に対する理解を深めてもらうものだと感じました。【地方銀行は怪しいと言われているがどう思うか】銀行業界は預貸率が低下し、マイナス金利政策、fintechや証券市場の台頭により銀行離れは進み、10年後には地方銀行の6割は赤字になると言われています。しかし、銀行は世の中に必要不可欠なものです。そのためこれからは、担保第一主義の「日本型金融」を排除して、目利き力を発揮し融資をすること、また御行の中期経営計画にあるように、ソリューション営業の高度化を測るなど、融資先に経営改善策を提案することが必要だと考えています。しかし御行は、東京というこれからも人口が増え続けるため、市場は大きくなり続けます。そのため他の地方銀行とは違う状況であると考えています。地方銀行の問題について述べるとともに、東日本銀行は大丈夫ということを述べることを心がけました。【なぜ地方銀行を志望しているのか?】私が地方銀行を志望する理由は、3つあります。1つ目は地域密着かつ中小企業を支えることができるからです。日本の企業の99%は中小企業であり中小企業を支えることが日本経済を支えることになるからです。2つ目は、地方銀行の中小企業の法人営業では、メガバンクの法人営業と違い、社長さんと直接お話ができます、毎日人生の大先輩である社長さんと関わることで自らが成長できると考えるからです。3つ目は、転居を伴う転勤がないためです。私は小さな頃から母子家庭で育ってきました。そのため、お父さんが必ず家にいる家計を築きたいと考えるからです。地方銀行でなきゃダメな理由を述べるようにしました。これについても深堀も来るため考えておくと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】地方銀行に対する理解や、地方銀行で働く覚悟を見せることができたと考えています。また逆質問を時間いっぱいまでしたため志望度を見せることができました。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

総合職
21卒 | 武蔵大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じで、とても話しやすい雰囲気で、面接官の話している時間が長かったです。逆質問の時間も多かったので考えておくと良いと思います。【他社の選考状況と東日本銀行の志望度】他社の選考はリクルータ面談の段階が多く、まだ選考は進んでおりません。どの企業も社風が良いとおっしゃいますが。良い悪いは人によって左右されることも多いので中身を聞いて判断していきたいと考えています。その中で御行は、お客様に上からではなく、対等に接することができる良い社風と伺い。今までの選考を通しても、人の良さを感じました。そのような御行で働きたいと強く感じています。また個人よりも中小企業のお客様に力を入れている点に魅力を感じています。今年は、支店訪問ができなかったり、面接がWEBであるため会社の雰囲気が感じ取れず、他社の選考も進んでいない状況ではありますが、現段階では第一希望です。他社の選考が進んでいないが、他社と比べて良い点をあげ、第一志望と述べました。【どのような銀行員になりたいか?】お客様の未来や人柄を見据えて融資を判断できる人材になるとともに、融資以外でも、お客様が抱える経営課題に対する改善策の提案や、各種情報提供供など、コンサルティングができる銀行員になりたいです。その中で貴社は、フェイスtoフェイスを掲げているため、お客様と顔と顔を合わせてお客様に寄り添うことがやりがいと感じると思います。そして経営課題に対するコンサルティングができる人材になるために、日商簿記検定試験2級の取得をしたとともに、中小企業診断士の資格の取得をするために勉強をしています。東日本銀行はコンサルティングなどに力を入れていると中期経営計画に書いてあるため、それに沿った内容にしました。またフェイスtoフェイスも掲げているためそちらも述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行員として目指している姿や、そのために努力していることを伝えることができたました。また他行との差別化を図り志望動機を述べることができた。

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公開日:2020年7月15日

企業研究

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
支店訪問に2回いきました。また、人柄を重視していること、対面でのサービスに力を入れていると感じました。なので、支店訪問を通して、どのような人が働いているのか、支店全体としての雰囲気はどうかを気をつけてみるようにしました。2次面接の際に、支店訪問の有無を聞かれました。さらに四次面接では、2支店行った中で、2支店の中での雰囲気の違い、行ってみてわかったことを聞かれました。企業研究で行ったこととしては、パンフレットの読み込み、コンコルディアフィナンシャルグループということで、横浜銀行の説明会や座談会にも参加しました。特に面接でグループについて聞かれることはありませんでした。しかし、グループとして目指すべき姿、大事にしている考え方を知るには良い機会だったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御行を志望する理由は、2つあります。1つ目は、フェイス・トゥ・フェイスの考え方に共感したからです。今では、AIやロボットに人間の仕事がとって代わられると言われていますが、その中でも人と人との繋がりを大切にして、仕事をしたいと考えます。相手の課題に対して親身に取り組み、お客様との信頼関係を築いていくことこそが、これから重視されるのではないかと考えました。2つ目は、自分を成長させることができると考えたからです。私の長所は、目標を立て、それに向かい努力することです。この長所を活かして、お客様との近い距離で「この人のために何ができるのか」を考えていきたいと思いました。また、力を伸ばすだけではなく、学んだことをお客様に対して還元できるようになります。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】ひたすら淡々と進む面接だった。質問に対して、順番に答えていく感じだった。特に深掘りをされることはなかったです。【入行してから挑戦したい仕事】私は、御行に入行したら法人営業に挑戦したいと考えます。御行の強みは、中小・零細企業だと考えます。法人営業は、直接経営に携わる社長の方と話し合い、会社の課題を解決仕事だと考えています。社長のような、知識が豊富な方と話すということは、金融の知識だけではなく、その会社のこと、業界のことを知る必要があります。大変なことも多くあるとは思いますが、多くの知識を吸収し、それをお客様に対して反映できるようになることが目標です。また、私の長所である目標を立て、それに向かい努力するところを活かして、お客様の課題がどういうところにあって、それを解決するためにどうすれば良いのかを、フェイス・トゥ・フェイスで考えていきたいと思います。【見ている業界、その中での東日本銀行の志望度】私は、金融業界をメインで考えています。就職活動を始めた当初は、金融だけではなく、物流や、メーカー等も考えていました。しかし、私が将来どのような仕事をしたいのか、どのようにして自分の長所を生かすことができるのかを考えたときに金融業界に興味を持ちました。金融業界の中でも、特に銀行は、人の人生にまつわる多くの課題を解決することができると考えました。また、金融の知識は生きていく中で必要不可欠なものです。その知識を学び、自分のためだけではなく、人のために役立てたいと考えました。さらに長所を活かして、お客様の課題を見極め、それに向かい何が必要なのか、どうやったら解決できるのかを考えることができるのが、金融業界だと考えます。その中での御行の志望度は、第一志望群です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、まだ面接の経験も浅かったため、詰まってしまう場面もありました。でも、通過できたのは、自分の意見を、覚えたままではなく、自分の言葉で伝えることができたからだと思います。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1回目の面接よりかは穏やかでした。また、面接前には「東日本銀行の良いと思うところ」「志望している企業」を書きました。志望度や、志望理由が重視されていると感じました。【支店訪問はどこにしたか、そこで何を聞いたか】私は、〇〇支店に支店訪問をしました。2年目の融資課の方からお話を聞くことができました。支店訪問を通して印象に残ったお話は、2つあります。1つ目は、仕事をする上で気をつけていることを伺いました。説明会の中でも、御行は人の良さが魅力の一つだなと感じていました。それを支店訪問を通して、行員の方々同士の繋がりや、支えおうとする気持ちがお客様にも反映されていると思いました。2つ目は、今後挑戦してみたいお仕事について伺いました。お話を聞かせていただいた行員の方は、まだ営業には出ていないとのことでした。しかし、今後営業にも挑戦したいとおっしゃっていました。挑戦したい理由として、お客様の顔を実際に見て、「この人のためにやっているんだ」というのを自覚することができるからとおっしゃっていました。私も、お客様との直接のやり取りを重視して、このような高い志を持った方々と一緒に働きたいと考えました。【銀行員に対するイメージ】最初は、銀行員と聞くと、固くて物静かな方が多いイメージでした。また、半沢直樹などのドラマにあったように殺伐としていているイメージがありました。しかし、御行の説明会に来てイメージが変わりました。説明会の最初にアイスブレイクの時間もあり、銀行って堅いだけではないと知りました。さらに支店訪問に行った際にお話をしてくれた行員の方もとても温かく、銀行員の方に対するイメージが変わりました。また、銀行員の方は、人と人との繋がりが重視されているなと感じました。お客様に対して、ただ商品を売ったり、お金の貸し借りだけではなく、お客様と直接会って、お話を聞くことが一番大切なのではないかと感じました。私も、お客様の潜在ニーズに対しても対応できるような銀行員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間で面接が進んでいきました。なので、伝えたいことを短く、的確に言うように気をつけました。また、志望度を確認された時に支店訪問の話を、うまくいかせたと思います。

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公開日:2019年6月25日

3次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までで一番厳しい雰囲気でした。和やかではなく、人によっては圧迫だと感じるような雰囲気だと思いました。【働いてから大切にしていきたいこと】働いてから大切にしていきたいことは、相手の立場に立って考えることです。特に銀行のお仕事は、融資や窓口を行うにしても、営業をするにしても、お客様の立場に立って考えることが重要だと考えます。将来的には、営業の業務に挑戦したいと考えています。なので、お客様の話をたくさん聞いて、「この方の課題は何で」「それを解決するために何ができるのか」を、相手の立場に立って考えていきたいと考えます。さらに、大学生時代に学んだ、目標を立てそれに向かい努力する力も活かして、お客様の課題解決に対して積極的に取り組んでいきます。将来は、お客様の立場に立って物事を考え、潜在的ニーズも発見し、よりお客様本位な課題の解決をできるようになります。【ゼミナールの内容、選んだきっかけ】私は、ゼミナールで移民・難民について勉強しています。その中でも、特にパレスチナやイスラエルの移民について勉強しています。本や、新聞等を用いて、歴史を追いながら、今何が起きているのか、解決に向けて何ができるのかを考えています。私は最初、別のゼミナールに入りたいと考えていました。しかし、そのゼミナールは落ちてしまい、何を学ぼうかもう一度考えました。私は、大学2年生の夏休みにフィリピンのセブ島に留学をしました。その際にストリートチルドレンに遭遇したり、自分も生活している中で電気が止まったり、水が止まったりしました。なので、このような世界のマイノリティの人たちに目を向け、勉強したいと考え、このゼミナールを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を曲げずに言えたことが評価されたと思います。また、雰囲気に負けずにどのような考え方を持っているのかを伝えることが大切だと思いました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気の面接でした。しかし、こちらの話をよく聞いてくれているなという印象を受けました。あまり深掘りされませんでした。【支店訪問をして、支店ごとの違いで気づいたこと】私は、2支店を支店訪問させていただきました。1つ目の支店は都内にあり、法人のお客様がメインであるとお伺いしました。また、若い行員の方々が多く、年次の近い方が多いので、仕事でわからないことがあった時に聞きやすい雰囲気があると伺いました。2つ目の支店は、都心ではなく郊外にあるところに伺いました。こちらでは、法人のお客様メインというよりかは、地域の個人のお客様に密着しているというお話を伺いました。また、自分で実際に2つの支店を比べてみてわかったことは、支店によって雰囲気も異なれば、地域特性も異なるということです。どちらも、地域に密着している点では共通していると思いました。しかし、行員の人数や、お客様の層が異なってくるなと感じました。【東日本銀行を志望する理由】私が御行を志望する理由は、2つあります。1つ目は、フェイス・トゥ・フェイスの考え方に共感したからです。私は、同じように目標に向かい仕事をする仲間と一緒に働きたいと考えています。支店訪問の際に、行員の方々から、お客様を大切に思う気持ちや、行員の方々同士の繋がり、支え合いについて知ることができました。お客様に対してだけではなく、人と人との繋がりを重視し、相手のために何ができるのかを一緒に考えていきたいと考えました。2つ目は、自分が成長できると考えたからです。御行の強みである、狭地域高密着が、私の長所を発揮できると考えました。私は、目標に向かい、努力することが長所です。なので、お客様と直接関わり、このお客様のためにできることは何かを考えることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】支店訪問の話を一番活かせた面接だとは思いました。2つの支店を訪問したことで、支店ごとの違いについても触れていただけたので良かったです。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
地方銀行の意義についてよく考えておく必要がある。メガバンクではないのはどうしてか、地元ではないのならどうして東日本銀行なのかを説明できるようにしなければならない。また、支店訪問に行ったか否かが面接で聞かれた。ここで支店訪問をしていないと、入社への熱意がないと判断されてしまわれないため、しっかりと支店訪問に行き、質問などを行って内容を面接で伝えられるようにする必要がある。また、横浜銀行と業務提携などの理由について聞かれる質問もあったため、東日本銀行のこれまでの取り組みとこれからの狙いなどについてよく勉強しておく必要がある。最も注意することは、会社説明会に行かなければ、ESがもらえなく、会社説明会にも人数制限が設けられているため、早めの行動を心掛ける必要がある。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本の成長にそのままつながる、関東地方の中小企業成長に貢献したいと考えたからです。私の大学は国立大という特性で私立大学よりも、利用できる金が他大学に比べて少ないと聞きました。使用できる金が他大学に比べて少ない。こうした現状から、クラウドファンディングシステムをを利用した寄付金集めを私たちは行ない、様々な活動に資金を充てています。例えば、大学の図書館の本が少ないために、本の購入費をクラウドファンディングシステムで集めました。活動を通して、協力してくれる他者のありがたみと、金の重要性を感じることができました。何事にも金が必要ですが、東日本銀行で、金を通して企業の成長を助けるパートナーとして活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】志望理由/頑張ったこと等【ES対策で行ったこと】ESは特に対策を行っていないが、ESを提出するためには説明会への参加が必須であるためよく注意して日程を確認する必要がある。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な様子だっ。5:1と学生が多くいる中でもみんなから意見を聞こうと熱心に話を聞く姿勢を見せていたことが好印象だった。【社会人になるってどういうことだと思いますか。】一人立ちするということだと思います。これまでは困れば大学が、親が私を助けてくれました。しかし、社会人になれば失敗のツケは自分で払う必要があり、親に対しては、面倒を見られる側から見る側へと移っていきます。これまで、後ろ盾があり自分を守ってくれていた存在がなくなり、これからは守る側になる。それが、社会人になることだと思います。これまでもバイト等でお金を稼いではきましたが、このお金は自分のために自由に使うことができました。しかし、これから稼ぐお金は自分だけでなく、家族のために使っていく必要も出てきます。保険や年金などもあり、自分の身を自分で守っていかなければなりません。自分も家族も守る側に立つというのが社会人になるということだと考えます。【どうして金融のうちメガバンクではなく地方銀行で働こうと思うのですか。】メガバンクも視野に入れて就職活動を行っていますが、私は企業のパートナーとして働きたいと考えているため、地方銀行を第一志望に就職活動を行っています。特に中小企業関連の事業に携わりたいと考えています。所属する部活では、弱いチームから、少しずつ成長していった経験から、企業が発展していく様を見守りたいという気持ちがあるからです。たしかに、大きな場で、成長、活躍したいという気持ちも無視できませんが、現段階では地方銀行への関心の方が高いです。また、地方銀行は少数精鋭というイメージがあるためメガバンクに比べると、意見が直接的に会社に反映されやすいのではないかとも考えています。歯車の一部ではなく、先頭を立って仕事を行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらくしっかりとした受け答えができれば特に問題はない。どもったりせずに、丁寧に話を進めたところは高評価だったと思う。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかな様子で面接が進んだ。こちらが話しているときは目を見て頷きながら話を聞いてくれ、かなり話しやすかったように思う。【どうして地方銀行の中で東日本銀行なのですか。横浜銀行ではだめなのですか。】東日本銀行は会社とより密な付き合い方ができると感じたからです。また、関東という直接的に日本経済に関わる地方を担当することは、日本を元気にしていく様を実感できるのではないかと思います。横浜銀行と東日本銀行を比べた場合についてですが、説明会を見ていく限り東日本銀行は客とより親しい関係性を築いてくことに重きを置く銀行だと感じることができました。横浜銀行は主観ですが、やはり行員という印象を受け説明会などでもやや重さがあります。しかし、東日本銀行はラフな雰囲気で支店訪問の際にも、客の方たちと笑顔でやり取りをするさまが印象的でした。担当する会社とより親しい間柄を築きたいと考えているので、東日本銀行が私には魅力的だと感じられました。【地方銀行の魅力って何だと思いますか。】仕事の幅の広さ、会社とのつながりの強さだと思います。地方銀行は地元に特化した分、会社とより深いところでかかわりあうことができるはずです。特に東日本銀行は、既存のシステムやアイデアをそのまま提供するのではなく、顧客のニーズに合わせて新しいアイデアを創造するというスタイルをとっていると聞きました。金を通して、会社を活性化させる。会社の活性化を通して、地元や日本を元気にしていく。こうした基本的な銀行の理念が地方銀行、特に東日本銀行ではより具体的に達成できるのではないかと考えています。柔軟で多様な思想を用いることができる、会社とより深い関係を築き上げることができる。この二点が地方銀行の魅力だと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接相手が和やかに接してくれているので、それにこたえられるように笑顔で受け答えをした。支店訪問についてはほぼ必ず聞かれるようなので、忘れないように。

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公開日:2018年2月9日
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基本データ
会社名 株式会社東日本銀行
フリガナ ヒガシニッポンギンコウ
設立日 1924年4月
資本金 383億円
従業員数 1,022人
売上高 303億5000万円
決算月 3月
代表者 大石慶之
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目11番2号
平均年齢 37.6歳
平均給与 644万円
電話番号 03-3273-6221
URL https://www.higashi-nipponbank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131856

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