2020卒の獨協大学の先輩が東日本銀行総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社東日本銀行のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 獨協大学
- インターン
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- 埼玉りそな銀行
- 武蔵野銀行
- 三井住友トラスト不動産
- auじぶん銀行
- 大同生命保険
- 内定先
-
- りそな銀行
- ジェイアンドエス保険サービス
- 入社予定
-
- りそな銀行
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の意見を曲げずに言えたことが評価されたと思います。また、雰囲気に負けずにどのような考え方を持っているのかを伝えることが大切だと思いました。
面接の雰囲気
今までで一番厳しい雰囲気でした。和やかではなく、人によっては圧迫だと感じるような雰囲気だと思いました。
3次面接で聞かれた質問と回答
ゼミナールの内容、選んだきっかけ
私は、ゼミナールで移民・難民について勉強しています。その中でも、特にパレスチナやイスラエルの移民について勉強しています。本や、新聞等を用いて、歴史を追いながら、今何が起きているのか、解決に向けて何ができるのかを考えています。私は最初、別のゼミナールに入りたいと考えていました。しかし、そのゼミナールは落ちてしまい、何を学ぼうかもう一度考えました。私は、大学2年生の夏休みにフィリピンのセブ島に留学をしました。その際にストリートチルドレンに遭遇したり、自分も生活している中で電気が止まったり、水が止まったりしました。なので、このような世界のマイノリティの人たちに目を向け、勉強したいと考え、このゼミナールを選びました。
働いてから大切にしていきたいこと
働いてから大切にしていきたいことは、相手の立場に立って考えることです。特に銀行のお仕事は、融資や窓口を行うにしても、営業をするにしても、お客様の立場に立って考えることが重要だと考えます。将来的には、営業の業務に挑戦したいと考えています。なので、お客様の話をたくさん聞いて、「この方の課題は何で」「それを解決するために何ができるのか」を、相手の立場に立って考えていきたいと考えます。さらに、大学生時代に学んだ、目標を立てそれに向かい努力する力も活かして、お客様の課題解決に対して積極的に取り組んでいきます。将来は、お客様の立場に立って物事を考え、潜在的ニーズも発見し、よりお客様本位な課題の解決をできるようになります。
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東日本銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東日本銀行 |
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フリガナ | ヒガシニッポンギンコウ |
設立日 | 1924年4月 |
資本金 | 383億円 |
従業員数 | 1,022人 |
売上高 | 303億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大石慶之 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目11番2号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 644万円 |
電話番号 | 03-3273-6221 |
URL | https://www.higashi-nipponbank.co.jp/ |
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