1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかであり、回答後に反応をしていただくなど、話しや...
株式会社東日本銀行 報酬UP
株式会社東日本銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかであり、回答後に反応をしていただくなど、話しや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に時間になるまで待機。時間になったら会場に案内され、面接スタート。終了後は即解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクを踏む。終了したらミーティングルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やか。アイスブレイクにも時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】吾妻橋支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→時間まで別室で待機→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事。【面接の雰囲気】中堅の人事の方と一対一での面談だが、非常に和やかだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるリンクから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい方だった。質問に対する深掘りは一切なかったし、自分が志望...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内された後時間になったら面接室まで案内され、面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】とても優しい方だった。面接中に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にリンクに接続→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年次の高い人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、硬いイメージでした。しかし、お話をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介を3分以内でしてから、そこで印象的だったものに対して、質問され、面接がスタート。最後の5分は逆質問の時間があり、3問ほど質問した。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本所吾妻橋の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ましてから控室に呼ばれ5分程待機した後に、面接室に通された。面接後は部屋を出て、エレベーターまで社員さんが見送って下さった。【学生の人数】1人【面接官の人...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上の人事【面接の雰囲気】第一印象としては厳しそうな方だと感じた。イメージ通り質問に対しての追求が鋭かった。なれないWEB選考でありながらも話をしっかり聞いていただけた。【金融業界を志望する理由、なぜ銀行なのか】私は大学において経済、経営、金融を学んだ経験とや簿記2級の学習過程の中で身についた知識をただ知識として持っておくのではなく、より実践的な場でいかし仕事に繋げたいという想いから金融業界を志望致しました。その中で銀行業界を選んだ理由としては銀行は皆の生活の中心であり、私たちの生活に深く密着しお客様の人生や社会に貢献できる点が魅力に感じたためです。取り扱ってる業務は幅広く、証券や保険では特定の商品しかとり扱うことしかできません。自分はお客様の困りごと・課題に対して限りなく応えていける役割を担いたいと考えています。信用金庫などは性質上、資金集めが難しく、700万円の融資制限があります。それに対し、銀行は株式会社である為、資金繰りが容易であり、お客様の為の投資が迅速に行えるため、どこまでも役立てると考えました。【なぜ地方銀行、なぜメガバンクは受けていないの?】私が地方銀行を志望する理由は3つあります。1つ目にメガバンクのような大きいネームバリューに頼らないで自身の力で信頼を築きたいと考えている為です。金融商品は無形商品であり、営業員の人間力が重要視されると考えています。自分自身の人間力がどこまで通用するか挑戦したい想いがあります。2つ目にメガバンクでは性質上、若いうちは雑務が多く責任ある仕事に携われないとお聞きしました。それに対し地銀は若いうちから挑戦でき、自身の経験を積むことができると考えています。3つ目にレスポンスの速さ、お客様との距離感の近さというものが魅力的に感じている為です。地方銀行として地方に根付き、地域のお客様との信頼関係を大事にし、仕事を行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の追及が鋭く、心が折れそうになりましたが、自身の考えを話し、最後までくらいつくように質問に答え続けた点が評価されたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】25年目の人事【面接の雰囲気】一次面接とは違い、温厚な男性行員との面接であった。志望理由より自分自身ことや金融業界への考え方について聞かれた。【外回り(法人営業)についてどう捉えているか】学生時代に行っていた飲食店でのアルバイトにおいて閉店作業の作業効率化について取り組んだ経験があります。その際、自身ができる仕事の範囲のみならず、他の方とも連携して取り組むことで視野を広げ、課題解決へ導き、やりがいを感じました。法人営業とは経営を行う人と直接話し合い、課題解決へ導く仕事だと思います。その際、知識豊富な方と話す機会が多く、金融だけでなく、その業界ごとに幅広い知識が必要になります。多くの知識を積極的に吸収し、お客様にたいして反映できるようになることが目標です。また自身の強みである目標達成に向け計画し、努力する力を活かし、お客様の課題がどういう点にあってそれを解決するためにどうすればいいのかを考えていきたいと思います。【マイナス金利下において銀行はどうすべきか】マイナス金利により、銀行は金利を下げなければならない状況に陥っています。そのため従来の預貸業務だけでは利益が多く生まれない為、成長を見込めない厳しさがあると感じます。その打開策として経営統合や業務提携を図る銀行は将来増加すると考えています。マイナス金利により厳しい状況にいる銀行ですが金利が安くなったことにより、住宅ローンを借りやすくなるという消費者側へのメリットの提示や外貨預金や資産形成などを積極的に行うことが重要だと考えます。銀行=単にお金の貸し借りする場所というイメージを変え、地域の人々へ充実したサービスを提供することができると思います。これにより預貸業務とは別の視点から人々の生活を支えることに繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究、業界研究を隈なく行ったことにより、自分の考え方をしっかり伝えることに繋がり評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でほぼ雑談のような感じで選考が進みました。その人の内面や考え方について聞いてくる印象を受けました。【将来のビジョンについて教えてください】私は入行後、お得意先課において地区担当者として渉外営業を行いたいと考えています。特に法人営業に携わり、多くの経営者と共に経営の課題解決に携わる経験を積んでいきたいです。自己研鑽に励み、他業界の知識を積極的に取り入れ、お客様の元へ還元できる行員を目指します。その後は融資課もしくは経営企画本部に携わり、運営に関わりたいと考えています。渉外業務を通して知識・経験を積み、組織の中にも生かしていきたいと考えています。私は学生時代サークルの企画係として組織運営に携わることがあり、全体を見通し、要望をくみ取ることの大切さを実感しました。どんな成功や失敗ですらも糧にし、自身の目標に一歩近づけるように努めたいです。【支店訪問の印象を教えてください。】私は松戸支店に訪問させていただきました。御行は千葉県に支店を3店構えており、東京と面していることから法人営業の取り組みについて聞けると考え、訪ねました。松戸支店の第一印象としては、活気のある銀行だと感じました。私の中で銀行というイメージは入館したら、受付の方が落ち着いた雰囲気で応対してくださる印象を持っていました。ですが、松戸支店においては受付の方のみならず、作業をなされてる方からも大きな声でいらっしゃいませという挨拶を受け、銀行という固定観念としてあった無機質な印象を払拭する温かい印象を感じました。Face to Faceを掲げる御行だからこそお客様一人一人に向き合う姿勢が大事にされていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入行後の目標やビジョンまでを明確に捉えていた点と支店訪問の印象を自分の言葉で話し、ともに働きたいという意思が伝わったのではないかと考えてます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明不明【面接の雰囲気】とても話しやすい方でした。話す割合としては、面接官6割ぐらいで、面接というよりは自社に対する理解を深めてもらうものだと感じました。【地方銀行は怪しいと言われているがどう思うか】銀行業界は預貸率が低下し、マイナス金利政策、fintechや証券市場の台頭により銀行離れは進み、10年後には地方銀行の6割は赤字になると言われています。しかし、銀行は世の中に必要不可欠なものです。そのためこれからは、担保第一主義の「日本型金融」を排除して、目利き力を発揮し融資をすること、また御行の中期経営計画にあるように、ソリューション営業の高度化を測るなど、融資先に経営改善策を提案することが必要だと考えています。しかし御行は、東京というこれからも人口が増え続けるため、市場は大きくなり続けます。そのため他の地方銀行とは違う状況であると考えています。地方銀行の問題について述べるとともに、東日本銀行は大丈夫ということを述べることを心がけました。【なぜ地方銀行を志望しているのか?】私が地方銀行を志望する理由は、3つあります。1つ目は地域密着かつ中小企業を支えることができるからです。日本の企業の99%は中小企業であり中小企業を支えることが日本経済を支えることになるからです。2つ目は、地方銀行の中小企業の法人営業では、メガバンクの法人営業と違い、社長さんと直接お話ができます、毎日人生の大先輩である社長さんと関わることで自らが成長できると考えるからです。3つ目は、転居を伴う転勤がないためです。私は小さな頃から母子家庭で育ってきました。そのため、お父さんが必ず家にいる家計を築きたいと考えるからです。地方銀行でなきゃダメな理由を述べるようにしました。これについても深堀も来るため考えておくと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】地方銀行に対する理解や、地方銀行で働く覚悟を見せることができたと考えています。また逆質問を時間いっぱいまでしたため志望度を見せることができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じで、とても話しやすい雰囲気で、面接官の話している時間が長かったです。逆質問の時間も多かったので考えておくと良いと思います。【どのような銀行員になりたいか?】お客様の未来や人柄を見据えて融資を判断できる人材になるとともに、融資以外でも、お客様が抱える経営課題に対する改善策の提案や、各種情報提供供など、コンサルティングができる銀行員になりたいです。その中で貴社は、フェイスtoフェイスを掲げているため、お客様と顔と顔を合わせてお客様に寄り添うことがやりがいと感じると思います。そして経営課題に対するコンサルティングができる人材になるために、日商簿記検定試験2級の取得をしたとともに、中小企業診断士の資格の取得をするために勉強をしています。東日本銀行はコンサルティングなどに力を入れていると中期経営計画に書いてあるため、それに沿った内容にしました。またフェイスtoフェイスも掲げているためそちらも述べました。【他社の選考状況と東日本銀行の志望度】他社の選考はリクルータ面談の段階が多く、まだ選考は進んでおりません。どの企業も社風が良いとおっしゃいますが。良い悪いは人によって左右されることも多いので中身を聞いて判断していきたいと考えています。その中で御行は、お客様に上からではなく、対等に接することができる良い社風と伺い。今までの選考を通しても、人の良さを感じました。そのような御行で働きたいと強く感じています。また個人よりも中小企業のお客様に力を入れている点に魅力を感じています。今年は、支店訪問ができなかったり、面接がWEBであるため会社の雰囲気が感じ取れず、他社の選考も進んでいない状況ではありますが、現段階では第一希望です。他社の選考が進んでいないが、他社と比べて良い点をあげ、第一志望と述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】銀行員として目指している姿や、そのために努力していることを伝えることができたました。また他行との差別化を図り志望動機を述べることができた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】ひたすら淡々と進む面接だった。質問に対して、順番に答えていく感じだった。特に深掘りをされることはなかったです。【入行してから挑戦したい仕事】私は、御行に入行したら法人営業に挑戦したいと考えます。御行の強みは、中小・零細企業だと考えます。法人営業は、直接経営に携わる社長の方と話し合い、会社の課題を解決仕事だと考えています。社長のような、知識が豊富な方と話すということは、金融の知識だけではなく、その会社のこと、業界のことを知る必要があります。大変なことも多くあるとは思いますが、多くの知識を吸収し、それをお客様に対して反映できるようになることが目標です。また、私の長所である目標を立て、それに向かい努力するところを活かして、お客様の課題がどういうところにあって、それを解決するためにどうすれば良いのかを、フェイス・トゥ・フェイスで考えていきたいと思います。【見ている業界、その中での東日本銀行の志望度】私は、金融業界をメインで考えています。就職活動を始めた当初は、金融だけではなく、物流や、メーカー等も考えていました。しかし、私が将来どのような仕事をしたいのか、どのようにして自分の長所を生かすことができるのかを考えたときに金融業界に興味を持ちました。金融業界の中でも、特に銀行は、人の人生にまつわる多くの課題を解決することができると考えました。また、金融の知識は生きていく中で必要不可欠なものです。その知識を学び、自分のためだけではなく、人のために役立てたいと考えました。さらに長所を活かして、お客様の課題を見極め、それに向かい何が必要なのか、どうやったら解決できるのかを考えることができるのが、金融業界だと考えます。その中での御行の志望度は、第一志望群です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、まだ面接の経験も浅かったため、詰まってしまう場面もありました。でも、通過できたのは、自分の意見を、覚えたままではなく、自分の言葉で伝えることができたからだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1回目の面接よりかは穏やかでした。また、面接前には「東日本銀行の良いと思うところ」「志望している企業」を書きました。志望度や、志望理由が重視されていると感じました。【支店訪問はどこにしたか、そこで何を聞いたか】私は、〇〇支店に支店訪問をしました。2年目の融資課の方からお話を聞くことができました。支店訪問を通して印象に残ったお話は、2つあります。1つ目は、仕事をする上で気をつけていることを伺いました。説明会の中でも、御行は人の良さが魅力の一つだなと感じていました。それを支店訪問を通して、行員の方々同士の繋がりや、支えおうとする気持ちがお客様にも反映されていると思いました。2つ目は、今後挑戦してみたいお仕事について伺いました。お話を聞かせていただいた行員の方は、まだ営業には出ていないとのことでした。しかし、今後営業にも挑戦したいとおっしゃっていました。挑戦したい理由として、お客様の顔を実際に見て、「この人のためにやっているんだ」というのを自覚することができるからとおっしゃっていました。私も、お客様との直接のやり取りを重視して、このような高い志を持った方々と一緒に働きたいと考えました。【銀行員に対するイメージ】最初は、銀行員と聞くと、固くて物静かな方が多いイメージでした。また、半沢直樹などのドラマにあったように殺伐としていているイメージがありました。しかし、御行の説明会に来てイメージが変わりました。説明会の最初にアイスブレイクの時間もあり、銀行って堅いだけではないと知りました。さらに支店訪問に行った際にお話をしてくれた行員の方もとても温かく、銀行員の方に対するイメージが変わりました。また、銀行員の方は、人と人との繋がりが重視されているなと感じました。お客様に対して、ただ商品を売ったり、お金の貸し借りだけではなく、お客様と直接会って、お話を聞くことが一番大切なのではないかと感じました。私も、お客様の潜在ニーズに対しても対応できるような銀行員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間で面接が進んでいきました。なので、伝えたいことを短く、的確に言うように気をつけました。また、志望度を確認された時に支店訪問の話を、うまくいかせたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までで一番厳しい雰囲気でした。和やかではなく、人によっては圧迫だと感じるような雰囲気だと思いました。【働いてから大切にしていきたいこと】働いてから大切にしていきたいことは、相手の立場に立って考えることです。特に銀行のお仕事は、融資や窓口を行うにしても、営業をするにしても、お客様の立場に立って考えることが重要だと考えます。将来的には、営業の業務に挑戦したいと考えています。なので、お客様の話をたくさん聞いて、「この方の課題は何で」「それを解決するために何ができるのか」を、相手の立場に立って考えていきたいと考えます。さらに、大学生時代に学んだ、目標を立てそれに向かい努力する力も活かして、お客様の課題解決に対して積極的に取り組んでいきます。将来は、お客様の立場に立って物事を考え、潜在的ニーズも発見し、よりお客様本位な課題の解決をできるようになります。【ゼミナールの内容、選んだきっかけ】私は、ゼミナールで移民・難民について勉強しています。その中でも、特にパレスチナやイスラエルの移民について勉強しています。本や、新聞等を用いて、歴史を追いながら、今何が起きているのか、解決に向けて何ができるのかを考えています。私は最初、別のゼミナールに入りたいと考えていました。しかし、そのゼミナールは落ちてしまい、何を学ぼうかもう一度考えました。私は、大学2年生の夏休みにフィリピンのセブ島に留学をしました。その際にストリートチルドレンに遭遇したり、自分も生活している中で電気が止まったり、水が止まったりしました。なので、このような世界のマイノリティの人たちに目を向け、勉強したいと考え、このゼミナールを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を曲げずに言えたことが評価されたと思います。また、雰囲気に負けずにどのような考え方を持っているのかを伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気の面接でした。しかし、こちらの話をよく聞いてくれているなという印象を受けました。あまり深掘りされませんでした。【支店訪問をして、支店ごとの違いで気づいたこと】私は、2支店を支店訪問させていただきました。1つ目の支店は都内にあり、法人のお客様がメインであるとお伺いしました。また、若い行員の方々が多く、年次の近い方が多いので、仕事でわからないことがあった時に聞きやすい雰囲気があると伺いました。2つ目の支店は、都心ではなく郊外にあるところに伺いました。こちらでは、法人のお客様メインというよりかは、地域の個人のお客様に密着しているというお話を伺いました。また、自分で実際に2つの支店を比べてみてわかったことは、支店によって雰囲気も異なれば、地域特性も異なるということです。どちらも、地域に密着している点では共通していると思いました。しかし、行員の人数や、お客様の層が異なってくるなと感じました。【東日本銀行を志望する理由】私が御行を志望する理由は、2つあります。1つ目は、フェイス・トゥ・フェイスの考え方に共感したからです。私は、同じように目標に向かい仕事をする仲間と一緒に働きたいと考えています。支店訪問の際に、行員の方々から、お客様を大切に思う気持ちや、行員の方々同士の繋がり、支え合いについて知ることができました。お客様に対してだけではなく、人と人との繋がりを重視し、相手のために何ができるのかを一緒に考えていきたいと考えました。2つ目は、自分が成長できると考えたからです。御行の強みである、狭地域高密着が、私の長所を発揮できると考えました。私は、目標に向かい、努力することが長所です。なので、お客様と直接関わり、このお客様のためにできることは何かを考えることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】支店訪問の話を一番活かせた面接だとは思いました。2つの支店を訪問したことで、支店ごとの違いについても触れていただけたので良かったです。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な様子だっ。5:1と学生が多くいる中でもみんなから意見を聞こうと熱心に話を聞く姿勢を見せていたことが好印象だった。【社会人になるってどういうことだと思いますか。】一人立ちするということだと思います。これまでは困れば大学が、親が私を助けてくれました。しかし、社会人になれば失敗のツケは自分で払う必要があり、親に対しては、面倒を見られる側から見る側へと移っていきます。これまで、後ろ盾があり自分を守ってくれていた存在がなくなり、これからは守る側になる。それが、社会人になることだと思います。これまでもバイト等でお金を稼いではきましたが、このお金は自分のために自由に使うことができました。しかし、これから稼ぐお金は自分だけでなく、家族のために使っていく必要も出てきます。保険や年金などもあり、自分の身を自分で守っていかなければなりません。自分も家族も守る側に立つというのが社会人になるということだと考えます。【どうして金融のうちメガバンクではなく地方銀行で働こうと思うのですか。】メガバンクも視野に入れて就職活動を行っていますが、私は企業のパートナーとして働きたいと考えているため、地方銀行を第一志望に就職活動を行っています。特に中小企業関連の事業に携わりたいと考えています。所属する部活では、弱いチームから、少しずつ成長していった経験から、企業が発展していく様を見守りたいという気持ちがあるからです。たしかに、大きな場で、成長、活躍したいという気持ちも無視できませんが、現段階では地方銀行への関心の方が高いです。また、地方銀行は少数精鋭というイメージがあるためメガバンクに比べると、意見が直接的に会社に反映されやすいのではないかとも考えています。歯車の一部ではなく、先頭を立って仕事を行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらくしっかりとした受け答えができれば特に問題はない。どもったりせずに、丁寧に話を進めたところは高評価だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかな様子で面接が進んだ。こちらが話しているときは目を見て頷きながら話を聞いてくれ、かなり話しやすかったように思う。【どうして地方銀行の中で東日本銀行なのですか。横浜銀行ではだめなのですか。】東日本銀行は会社とより密な付き合い方ができると感じたからです。また、関東という直接的に日本経済に関わる地方を担当することは、日本を元気にしていく様を実感できるのではないかと思います。横浜銀行と東日本銀行を比べた場合についてですが、説明会を見ていく限り東日本銀行は客とより親しい関係性を築いてくことに重きを置く銀行だと感じることができました。横浜銀行は主観ですが、やはり行員という印象を受け説明会などでもやや重さがあります。しかし、東日本銀行はラフな雰囲気で支店訪問の際にも、客の方たちと笑顔でやり取りをするさまが印象的でした。担当する会社とより親しい間柄を築きたいと考えているので、東日本銀行が私には魅力的だと感じられました。【地方銀行の魅力って何だと思いますか。】仕事の幅の広さ、会社とのつながりの強さだと思います。地方銀行は地元に特化した分、会社とより深いところでかかわりあうことができるはずです。特に東日本銀行は、既存のシステムやアイデアをそのまま提供するのではなく、顧客のニーズに合わせて新しいアイデアを創造するというスタイルをとっていると聞きました。金を通して、会社を活性化させる。会社の活性化を通して、地元や日本を元気にしていく。こうした基本的な銀行の理念が地方銀行、特に東日本銀行ではより具体的に達成できるのではないかと考えています。柔軟で多様な思想を用いることができる、会社とより深い関係を築き上げることができる。この二点が地方銀行の魅力だと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接相手が和やかに接してくれているので、それにこたえられるように笑顔で受け答えをした。支店訪問についてはほぼ必ず聞かれるようなので、忘れないように。
続きを読む会社名 | 株式会社東日本銀行 |
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フリガナ | ヒガシニッポンギンコウ |
設立日 | 1924年4月 |
資本金 | 383億円 |
従業員数 | 1,022人 |
売上高 | 303億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大石慶之 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目11番2号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 644万円 |
電話番号 | 03-3273-6221 |
URL | https://www.higashi-nipponbank.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。