2018卒の筑波大学の先輩が東日本銀行総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社東日本銀行のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接相手が和やかに接してくれているので、それにこたえられるように笑顔で受け答えをした。支店訪問についてはほぼ必ず聞かれるようなので、忘れないように。
面接の雰囲気
かなり和やかな様子で面接が進んだ。こちらが話しているときは目を見て頷きながら話を聞いてくれ、かなり話しやすかったように思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
地方銀行の魅力って何だと思いますか。
仕事の幅の広さ、会社とのつながりの強さだと思います。地方銀行は地元に特化した分、会社とより深いところでかかわりあうことができるはずです。特に東日本銀行は、既存のシステムやアイデアをそのまま提供するのではなく、顧客のニーズに合わせて新しいアイデアを創造するというスタイルをとっていると聞きました。金を通して、会社を活性化させる。会社の活性化を通して、地元や日本を元気にしていく。こうした基本的な銀行の理念が地方銀行、特に東日本銀行ではより具体的に達成できるのではないかと考えています。柔軟で多様な思想を用いることができる、会社とより深い関係を築き上げることができる。この二点が地方銀行の魅力だと私は考えます。
どうして地方銀行の中で東日本銀行なのですか。横浜銀行ではだめなのですか。
東日本銀行は会社とより密な付き合い方ができると感じたからです。また、関東という直接的に日本経済に関わる地方を担当することは、日本を元気にしていく様を実感できるのではないかと思います。横浜銀行と東日本銀行を比べた場合についてですが、説明会を見ていく限り東日本銀行は客とより親しい関係性を築いてくことに重きを置く銀行だと感じることができました。横浜銀行は主観ですが、やはり行員という印象を受け説明会などでもやや重さがあります。しかし、東日本銀行はラフな雰囲気で支店訪問の際にも、客の方たちと笑顔でやり取りをするさまが印象的でした。担当する会社とより親しい間柄を築きたいと考えているので、東日本銀行が私には魅力的だと感じられました。
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東日本銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社東日本銀行 |
---|---|
フリガナ | ヒガシニッポンギンコウ |
設立日 | 1924年4月 |
資本金 | 383億円 |
従業員数 | 1,022人 |
売上高 | 303億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大石慶之 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目11番2号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 644万円 |
電話番号 | 03-3273-6221 |
URL | https://www.higashi-nipponbank.co.jp/ |
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