東日本銀行の内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定後の企業のスタンス】他行においての選考が受け終わっておらず、最後まで選考を受け切りたい旨を伝えたところ、1週間ほど待っていただけました。コロナの時期でありながらも、支店訪問には嫌な顔１つせず、受け入れてくれる印象でした。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行業界全体と現状を理解することから始めてみましょう。この企業の面接は金融知識のクイズや考え方を問うことが例年の先輩方においても多く感じます。マイナス金利を行うに当たった背景やそれによる影響は整理し、知らない人に説明できる程度にしましょう。また支店訪問は原則必須だと考えてください。例年採用者数も減っていることから入行意欲の高さというものは重要視されます。できれば３月に入るまでに準備を終え、いいスタートをきれるようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】銀行という仕事柄、信用であったり、誠実性という点が他業界に比べ強くみられます。当たり前ですが、スーツのしわを無くすことやネクタイを上まできつく締めること、腕時計を装着する、革靴を磨くなど当たり前のことを人以上にこなせるかは面接官はよく見ています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望動機や自己PRなど質問を聞かれた際、あまり長く話しすぎないということに気を付けた方がいいと思います。いかに考えてきたことを詳しく話すかよりも、会話のラリーやテンポを普段人と話すぐらいに自然体にこなしましょう。普段の様子、その人の素の部分が大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの時期であったことから例年行う懇親会をオンラインで開催するなどの配慮がされていた。

【内定後の企業のスタンス】2週間後までにとりあえず連絡をくださいとのことでした。私は辞退をしましたが、待ってくれるとは思います。【内定に必要なことは何だと思うか】多くある地方銀行の中での差別化を図ることが一番重要だと考えます。首都圏には銀行が多くありその中でもなぜ東日本銀行かを述べることができれば内定をいただけると思います。東日本銀行は、中小企業融資に力を入れている。フェイスtoフェイスに力を入れているなどの差別化ポイントがあるのでそちらを述べると良いと思います。また今年はできなかったが、支店訪問についても聞かれたため、来年からは支店訪問をすることが必須であると考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】また銀行業界で働く覚悟ができているかだと思います。私は銀行業界が第一志望であったため銀行業界の現状などを答えることができました。また、なぜ東日本銀行かを伝えることができたことが内定が出た理由だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接のたびに、逆質問の時間が毎回多いため、多く考えておく必要があると思います。またWEB説明会の感想などの質問もあったため、面接の前にもう一度見直しておくことをお勧めします。他にも銀行業界についての質問も多いため業界理解も大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したのでわかりませんが、座談会があったようです。