あいおいニッセイ同和損害保険のインターンES（エントリーシート）一覧（全121件） 3ページ目

損害保険業界への理解を深めたいからである。 私はアルバイトの経験から、信頼関係を構築し成果を上げていく事にやりがいを感じてきた。また将来は他者の挑戦を支える仕事を通じて、より良い社会を創る仕事に携わりたい。その中でも損害保険の、お客様と信頼関係を築き、保険商品を通して挑戦を支え続ける点に魅力を感じている。そこで貴社の実践的なインターンシップを通じて、損害保険業務を体感し、働くイメージを明確化したい。 続きを読む

アルバイト先飲食店における顧客満足度の向上に取り組んだ。 自店舗は売上が全40店舗中3位、顧客満足度が20位であった。口コミサイトのお声や先輩の卒業から、個々の営業力の低さが課題だと捉えた。 そこで新人研修を徹底することが解決につながると考え、2つのことを実行した。1つ目は、1人の新人に専任の指導員をつける制度である。この制度は、情報を一元化し効率的な育成や指導員の意識向上に繋がった。 2つ目は、研修日誌である。指導員のいない日でも進捗状況を把握することができた。 また全体会議を頻繁に開催し、個々の目標とチームの目標を設定し、一体となって取り組んだ。 結果、売上1位顧客満足度8位という高い成果を残した。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを参加する理由は損害保険の知識をより深めたいからである。高校時代に使用していたスキー板が破損してしまった際、貴社の保険によって助けていただいた経験をした。この経験から損害保険が与える安心感を実感し、今度は私が保険で安心感を与え、人や企業の挑戦を支えたいと感じた。今回のインターンシップでは損害保険の存在意義を正しく理解し、自分の将来像をより明確にすることを目標にしたい。 続きを読む

大学1年の夏から出身高校のスキー競技部のコーチとして後輩を指導したことである。理由はスキー未経験であった私自身が高校時代にＯＢの指導により大きな成長を遂げた体験をしたことから、部への恩返しをしたいと考えたためだ。その部では夏の過ごし方の良し悪しが冬の大会の結果を左右することを知らない未経験者が多くいることが課題だった。そのため選手の能力に応じた個別メニューを相談して設定し、筋力トレーニングの重量やランニングのタイム等、選手自らが記録を管理するようにし、目標を達成できない場合には選手間で助け合うチームを作り上げた。その結果冬になると選手のスキー技術が飛躍的に向上し、県内有数の強豪校となった。 続きを読む

理由は2つある。1つ目は、損害保険業界への魅力だ。私は将来、自らの提案や行動で、人々が安心して暮らせる社会の構築に貢献したいと考える。そこで、業界初のテレマティクス保険の導入など、先駆的なサービス提供を行っている御社で、損害保険業界のフィールドの広さを体感したい。2つ目は、自己成長に繋がる環境であるからだ。様々な学生とのワークを通じて、自分の強み弱みを発見し、残りの学生時代で伸ばしていきたい。 続きを読む

ゼミ活動で班長としてメンバー全員を巻き込み、新規事業計画に携わったことだ。全国の地域中核企業を年間30社訪問し、経営者の方から経営戦略を体感している。当初、すぐに5社のアポイントが取得できた安心感で、活動準備が滞ってしまった。そこで活動を進めるために2つのことを行った。1つ目は、率先して企業の沿革や現状を調べ、メンバーにも同様に働きかけを行った。2つ目は、事前学習で発見した疑問点の共有を活発に行った。その結果、事前に多くの質問表を企業に提示出来た。また積極的な姿勢から、3社で新規事業計画にも携わることが出来た。この経験から、全員が当事者意識をもつことが、パフォーマンス向上に繋がることを学んだ。 続きを読む

損害保険業界への理解を深め貴社で働くイメージを明確化するためである。私はゼミでリスクマネジメントについて学び、人と企業の挑戦を支える損害保険の社会貢献性の高さを実感した。貴社は現在、先進技術の活用による新たな価値の創造に注力され、インターンシップではこれからの未来の損害保険のあり方を学べることに魅力を感じている。また社員の方との実際の交流を通じて肌で雰囲気を感じ、貴社で働くイメージを鮮明にしたい。 続きを読む

個別指導塾講師のアルバイトにおける相手目線の授業展開である。私は自分の担当生徒の６人全員を志望校に合格させることを目標として掲げていた。最初は心を開いてくれない生徒が多く、成績も思うように伸びなかった。私は生徒との信頼関係がうまく築けていないことに原因があると考えた。そこで、まずは生徒の人柄や趣味に対して興味を持つことから始め、それぞれの個性に合う授業を行った。例えば、おとなしい生徒は疑問点を抱いてもあまり反応がないため、授業を行う上で生徒の理解が追い付いているかを逐一確認するようにした。その結果、生徒の成績は伸びていき、担当生徒の全員を志望校に合格させるという目標を達成することができた。 続きを読む

私が学生時代に最も力を入れたことは勉学です。大学入学当初、私は希望の研究室に所属したいと考え、熱心に勉学に取り組む決意をしました。そこで、学科でトップになるという目標を立てました。目標達成のため、私は持ち前の責任感の強さを発揮して、日頃から計画的に勉学に取り組みました。全ての課題を期限内に提出することはもちろん、授業内容への理解を深めるために、友人と勉強会を行うことも多くありました。その結果、〇〇学科を首席で卒業し、学位授与式では学部の代表として総代を務めることができました。この経験から、高い目標を立てて目標達成に全力を尽くすことで、自己の成長を実現できるということを確信することができました。 続きを読む

志望理由は二点あります。一点目は、損害保険アクチュアリーの実務について理解を深めたいからです。私は自身の数理的素養が活かせるアクチュアリーに興味があります。損害保険分野は、様々なリスクを対象としており、企業や人々の挑戦を支えている印象が強く、特に魅力的と感じました。実際の職務内容を体感することで、座学と実務との違いや他分野との違いについて理解を深めたいです。二点目は、社風を感じると共に自身が働くイメージを掴みたいからです。社員の方との対話を通して、社風や業務の醍醐味を肌で感じたいです。また、業務を体感できるワークを通して、客観的に自分の強みや適性を把握し、貴社で働くイメージを明確にしたいです。 続きを読む

「お客様に寄り添い、お客様と共に挑戦・成長できる環境で働きたい」との思いから損害保険業界を志望しているからです。損害保険業界はお客様一人一人に寄り添い、ニーズに合った保険を提供することでお客様が安心して挑戦することができるようサポートできる業界であると思います。インターンシップでは社員の方々との交流を通じて、貴社の価値観と自分の価値観が一致するのかを見極め、入社後のギャップをなくしたいです。 続きを読む

貴社を志望する理由は、損保業界や貴社について深く学びたいからです。私は、若者の車離れや自動運転技術の進展など社会が変化する中で、自動車保険を主な収益源とする損害保険業の将来について興味を持ちました。そういった中で、貴社はテレマティクス保険の先駆者であるなど、様々な先進的取り組みを行っています。インターンシップでは、こういった社会の変化に対する貴社の取り組みについてより具体的に学びたいです。 続きを読む

○○サークルの活動に力を入れました。私はステージ中央で踊る先輩に憧れ、「大会でセンターポジションを務める」を目標に掲げました。しかし、未経験者であった私は大会に出られないこともありました。そこで実力差を埋めるべく、サークル練習に加え自主練習を多くしました。その後は更なるレベル向上を目指して、友人に自分の踊りをビデオで撮ってもらい、課題の把握・修正を繰り返しました。そして、それが確実なものとなるよう自宅の鏡などの前で復習し、正確かつ迫力ある踊りを身につけました。その結果、1年後にはセンターを任されるまでになりました。この経験から、厳しい状況でも諦めず努力し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

趣味は「旅行」です。観光地や宿泊地などを綿密に調べるなど、計画を重視しながら楽しんでいます。 続きを読む

特技は「多くの情報を記憶すること」です。そのため、新しいことに取り組む際自分には吸収力があります。 続きを読む

貴社の特徴や魅力について更なる理解を深め、社員の方々の思いを直接伺うことです。貴社の特徴は地方創生への支援を行い地域社会との結びつきが強い点、テレマティクスサービスなど最先端技術を導入している点だと認識しています。体感ワーク、社員の方々のお話を通して、貴社で働く姿をイメージし今後のライフプランを形成するヒントを得たいです。「○○」を生かし、主体的に意見を述べ交流し学びを得たいです。 続きを読む

ゼミのメンバーと○○に出場し「○○の創案」に挑戦したことです。 続きを読む

損保業務について具体的に学びたいと考えたからだ。私は将来、自分の仕事が人々の生活に影響を与える仕事をしたいと考えている。地域密着型で人々をあらゆるリスクから支える御社の損保業務では、私の希望を実現できるのではと考え、御社のインターンシップに興味を抱いた。インターンシップを通して、損保業務を実践的に学ぶだけでなく、私自身の損保業務への適性を測りたいと考えている。 続きを読む

サークルの幹事長として、イベントの改革に最も力を入れた。同サークルでは毎年BBQ企画が行われていたが、陳腐化していた。全く新しいイベントに挑戦することでこのイベントをより良くしたいと考えた私は、以下の試みを行った。 １．BBQの廃止 ２．新しく運動会の企画 これには【順位に応じ昼食のランクが変わる団体戦】という斬新なルールを設けた。 結果的にイベントは、昼食をかけた競争で大盛りあがりとなった。 またこれを機に、通常活動への参加率向上が見られ、それに伴いサークル内交流も発展した。この出来事は、【枠にとらわれず挑戦し最高を目指す】成功体験として、私自身の成長にも繋がった。 続きを読む

アルバイトの個別塾講師です。多くの生徒を担当してきましたが、その中で2浪の生徒の物理を担当した経験をあげます。授業内容は一任されており、使用教材から選び年間の授業予定を作成しました。さらに2浪目で後がない状況だったため、現在位置を見失わないよう別途月ごとの予定表をたて、軌道修正を図りながら進めました。また何をすべきかを明らかにするために自作の問題集のチェックリストを与え、できる問題、できない問題を可視化させました。週1コマながら受験レベルに到達する授業を展開することは難しかったですが、最終的にはセンター試験の得点が2割から7割まで上がり、大学に進学をさせることの手助けが出来ました。 続きを読む

今以上に職種理解を深めたいからです。私は高校1年時にアクチュアリー職の紹介を受けてから興味を持ち続け、大学の専攻選択にも影響を与えました。少なからず人生に影響を与えた職種だからこそ、自分で業務を肌で経験し文字ベース以外での職種理解を深めたいです。特に数学が実際の業務にどのように影響を与えているのか知りたいと考えています。私は大学で確率統計やデータ解析について勉強をしていることから、数学をインプットすることの重要性は理解できています。ただその先の業務にどのように活かすのか具体的にイメージがつきませんでした。座学から得た知識と実際の業務に至るまでのギャップを少しでも埋めたいと考えています。 続きを読む

私が今回のインターンシップに参加を希望する理由は、貴社の「地方創生」への取り組みに興味を持ったからだ。私の祖父は、福井県に住んでいたが年齢に伴い免許を返納し今は東京で暮らしている。この経験から、地方で暮らし続けることは難しいことであると感じたと同時に、住み続けられるまちづくりを実現したいと感じるようになった。今回のインターンシップに参加し、貴社の地方創生への取り組みについて詳しく学びたい。 続きを読む

私が最も力を入れてきたことは、WEBマーケティングの長期インターンシップだ。WEBマーケティング業界は変化が速く、自分も成長することができると考えインターンシップに応募した。当初は資産運用の初心者に向けたサイトを担当していたが、なかなか閲覧数が伸びずに悩んでいた。そのため、他のサイトを研究したところ、ユーザーが何を求めているかを考えることが大切であると気づいた。その後、何度もレイアウトを変更しわかりやすい説明を心がけたことで、私が作成したWEBサイトの閲覧数が上がり社員から新しいWEBサイトの運営責任者を任されるまでになった。この経験から、諦めずに何度も取り組むことで成果が出ることを学んだ。 続きを読む

貴社の魅力について直接学びたいからです。自分とは関わりが薄い業界であるため、どのような想いを持っているのかイメージが湧きづらいです。説明会等で話は聞きますが、やはり直接体感することが重要だと感じます。特に常に挑戦をし続けるという私の強みと貴社の理念が合致していると感じるため、この点を中心に学びたいと考えています。また、プログラムで関わる人々と共に今後の就職活動に向けて成長をしたいと考えるからです。 続きを読む

大学での勉強です。私の大学には入学時に入試成績優秀者は入学金半額免除という制度があったのですが、努力が足りず取ることが出来ませんでした。なので、入学後には優秀な成績を修めたいと思い、学業に力を入れました。私の学部では事項の暗記ではなく、自分の考えを踏まえ論理的に論ずるという試験が多かったため、苦戦しました。しかし様々な文献を読んだり、先生に逐一質問し、討論したり、重要事項をノートに書き出すなどをし、最高評価を多く取りました。結果として、2年連続で成績優秀者に選ばれることが出来ました。この経験で培った課題設定能力、それを解決する能力、そして粘り強く継続する能力を貴社でも生かしたいと考えています。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、損害保険業界に対する理解を深めることです。私は社会の発展と人々の豊かな暮らしに役立つ仕事に就きたいと考えており、保険・金融サービスを通じて安心と安全を提供する損害保険業界に興味を抱きました。そこでグローバルな事業展開をされ、国内市場トップである貴社で、損害保険業界での働くイメージをつかみ、私がどのように貢献できるのかを考えてみたいです。また、現在の自分に足りない能力を発見し、今後の課題として重点的に取り組んでいきたいです。そして深く知識を吸収するだけでなく、損害保険の未来と挑戦を知り、自分にとってのやりがいを見つけていきたいと思っています。 続きを読む

最も力を入れて取り組んでいることは、「骨障害の治療に向けたペプチドによる破骨細胞の機能制御」をテーマとした大学院での研究です。私は人々の豊かな暮らしに役立つ研究がしたいと考え、医療の発展に貢献できるのではないかという思いからこの研究を選択しました。骨障害の原因になる破骨細胞の働きに対して抑制効果を持つ新規ペプチド配列の同定が私の研究の目標です。学部の専攻と異なる分野の研究だったこともあり、始めは慣れない実験に失敗も多く、結果を得ることはあまりできませんでした。そこで教授や先輩との議論と論文調査から失敗の原因を究明し、実験計画書の準備、操作の注意点と改善点のまとめ、実験中の小さな変化・発見を記録するといった自分なりの工夫と対策を講じました。その結果、従来の方法を改善した実験条件を得ることができ、この経験から、私は問題発生時の原因の究明と対策を講じることの姿勢と方法について学びました。 続きを読む

私が参加を希望する理由は貴社や損害保険の理解を深め、社員の方がどのような業務を行っているのか理解を深めたいと思ったからです。私は多くの人に安心や安全、利便性などの付加価値を提供することで人々の当たり前の生活を支えたいと考えています。そのため、個人や企業、官公庁などの様々なお客様に対して多様な保険商品を提供することができ、それにより社会に安心を提供し人々の挑戦を支えてる損害保険業界に興味を持ちました。損害保険業界の中でも貴社はお客様目線の様々なサービスを提供していることに魅力を感じました。また、他社と異なり地域密着を掲げてお客様や地域に寄り添った損害保険会社である点がとても魅力的に感じました。インターンシップを通じて多くの学びを得たいです。 続きを読む

私が力を入れて取り組んだことは、高校時代の部活動です。私達はグラウンドも指導者もなかったこともあり公式戦で1勝も出来ずにいました。そこで副部長に就任した私は、公式戦で勝つことを目標にチームメイトと協力して練習の改革に取り組みました。練習場所の確保や練習メニューの工夫によって練習内容や練習に取り組む姿勢を変化させることで、部員全体の意識が向上しました。結果としてチームの団結力も強まり、最後の公式戦では2勝することが出来ました。このことから、組織は一人一人の変化によって変わることが出来ること、チームで一つのベクトルに向かって団結すれば成果が出せることを学びました。 続きを読む

保険業界についての知識を深めたいからである。私はアルバイトの経験から、人の相談にのり、ともに悩んで問題を解決することにやりがいを感じる。そのため、相談にのり安心を提供する損害保険という職種は自分と通ずるものがあると考えた。中でも、お客様に寄り添っていくことで強固な信頼関係を築いている貴社に魅力を感じたため、インターンシップを強く志望する。貴社の具体的な業務内容を学ぶことは勿論、グループワークを通じて自分の強みや弱みを知り、自分の考えを相手にわかりやすく伝えられるようなアウトプットの力を身に付けたい。また、社員の方から直接お話を伺うことで、仕事への誇りや想いを肌で感じてみたいと考える。 続きを読む

3年半に及ぶカフェでのアルバイトである。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日15袋であったが、ある社員の退職を機に1日5袋へと落ち込んだ。その社員と自身の接客を比較するとどのお客様にも通り一遍の対応をしていたことが問題だったのである。そこで販売数回復に向け、解決策として２点実行した。１つは勉強である。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。２つ目に試飲活動である。お客様の好みの調査と宣伝を目的に、隙間時間に頻繁に試飲活動を行った。すると、性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのである。ある日お客様から「ここで選んでもう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことに成功。見事販売数で全店舗中1位を獲得することができた。この経験から私は、相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。 続きを読む

損害保険の仕事について理解を深めたいと思ったからである。私は、様々な仕事を行う上で、相手と信頼関係を築きその人の将来を支えることはとても重要なことだと思う。お客様と信頼関係を築き、保険といった形で一人ひとりのニーズに合った「安心」を提供できる損害保険業界は、この力を養う事ができると思い興味がもてた。貴社のインターンシップに参加し、貴社が力を入れている「損保×IT」や「テレマティクス」まで幅広く学び業務内容の理解を深めたい。また私自身明確に何がやりたいなどは定まって無く、自身が置かれた環境下で全力を尽くす性格であるので、企業選びの軸である会社の雰囲気なども今回のインターンを通してして知りたい。 続きを読む

私がこれまでの経験の中で最も力を入れて取り組んだことは２年半続けている映画館のアルバイトです。具体的には常に当事者意識を持って働き効率的に業務を遂行することを目指し行動していました。その為に日々のアルバイトで２つの事を意識して行っていました。 １つ目は今日するべき作業の流れを最初に頭の中で構造化してから仕事に取り組む事です。構造化を行う事により仕事の優先順位が明確になり思わぬアクシデントが起きた時も冷静に対処する事が出来ました。また自分がするべき事をしっかりと把握しているので暇と感じる事が無く時間を有効に使う事が出来ました。 ２つ目は今ベテランの方々が自分に求めている物は何かを考えて行動していました。なぜかと言うと私は指示待ち人間になる事が嫌だったからです。これを意識する事でベテランの方にこれやった？と聞かれた時に終わらせている事により新しい事を次々に教えてもらう事が出来自分でできる事が増え効率化をより深める事が出来ました。 また効率化を図る上で自分が楽をしようとはせず人が嫌がる仕事も厭わずに行なっていたので社員さんに自分の働きを認めてもらえ結果として学生1６人の中で一番時給を高くしてもらう事に繋がりました。 続きを読む

理由は2つあります。まず1点目は、損害保険における業務内容を学び、雰囲気を感じたいと考えているためです。実践的なケーススタディに取り組むことで業務内容を学び、社員の方々からのフィードバックを頂き成長したいと考えております。2点目は貴社の個人・法人共に安定した顧客基盤を持っている点です。お客様と信頼関係を築きプランを提案する仕事がわたしのアルバイト経験から活かされるのではないかと考えております。また、優秀な仲間たちと切磋琢磨し、多様な価値観を受け入れ成長したいと考えております。 続きを読む

私は現在○○でアルバイトをしています。○○ではお客様への接客へのマニュアルがなく、自身で考え、行動することが求められています。私の働く店舗は常連のお客様も多く、その大半のお客様がサービスに感動し幾度もご来店していただいています。○○ではカスタマーヴォイスというお客様の満足度をとるアンケートがあります。先月はサービスの中でもお客様との対話の時間に重点を置き、何を求められているのか30人ほどいる従業員同士の意見交換をする機会を設け、新たなサービスの提案を行いました。その結果、先月の満足度を30％向上させることに成功しました。このアルバイトの経験から、お客様へ感動を与えるサービスの提案、発想力を身に着けました。そして、貴社のインターンシップを通して周囲の人との意見交換を行い、さらに発想力を磨きたいと考えております。 続きを読む

損害保険の仕事に興味があるからだ。塾講師のアルバイト経験で、相手と信頼関係を築きその人の将来を支えることにやりがいを感じた。お客様と信頼関係を築き、保険といった形で一人ひとりのニーズに合った「安心」を提供できる損害保険業界においてもそのやりがいを実感できると考える。また私が交通事故に巻き込まれた際、貴社の手厚いサポートに感動したのを覚えている。ぜひ貴社のインターンシップに参加し、損害保険サービスの基礎的知識から貴社が力を入れている「損保×IT」や「テレマティクス」まで幅広く学び業務内容の理解を深めたい。さらに実際に社員の方々の仕事へ対する思いや熱意を肌で感じ、自分の将来像をより明確にしたい。 続きを読む

塾講師のアルバイトで全生徒の成績を上げること。塾講師を始めた当初は、授業では成績をあげることだけを目的に生徒を画一的に指導し、応用問題をたくさん解かせる方式を採用したが、勉強嫌いな生徒の成績を上げることができなかった。そこでもっと生徒に寄り添った授業を展開する必要があると考えた。そのために授業内容は、難しい問題ばかり取り扱うのではなく生徒一人ひとりの理解度に応じた自作の小テストを課した。また、授業外でも積極的に生徒とコミュニケーションをとるようにし、生徒の「趣味や夢」と「勉強の意義」を結びつけて考えさせた。さらに、それまで厳しくしていた授業形態も、勉強が嫌いな生徒にはできるだけ解きやすい問題を出し、正解したら徹底的に褒めて勉強の楽しさを実感してもらうことを目的にした。その結果「勉強嫌いな」生徒を「勉強好き」にさせ成績も格段にあげさせた。この経験で相手の目線で物事を考える大切さを学んだ。 続きを読む

通学時間や授業の空き時間を利用し読書をしています。最近では湊かなえさんの作品に感銘を受けました。 続きを読む

掃除、整理整頓です。幼い頃から家事は私が行っていたので家にある物の配置は全て熟知しています。 続きを読む

【志望理由】まず第一に、損害保険業界を志望しているから。小学生を対象とした塾講師のアルバイトの経験から、人の転機にかかわることと、相手と真摯に向き合い信頼してもらえることに大きなやりがいを感じた。よって人・企業の様々な転機に関わり、顧客・代理店との信頼関係が不可欠となる損害保険業界、その中でも営業職に強く惹かれている。第二に、貴社のインターンが他の損害保険会社のインターンとは一線を画すものであるから。支社長クラスから若手まで幅広い社員の方々と密着できることから、損害保険業界のナマの姿を見れるのではないかと期待している。【得たいこと】代理店営業というものへの理解を深めるとともに、貴社の雰囲気を知りたいと考えている。また、間近で仕事ぶりを見せていただくことで、一線で働く社員の方々の心意気・熱意のようなものを感じ取り、学生の自分にまだまだ足りないものを見つめなおしたいと思っている。 続きを読む