- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当時は特に安定志向が強く、公務員試験を受ける前に内々定が欲しいと考えていた。全国農業組合と強い関わりを持っていて、なおかつ早期選考を実施している企業ということもあり、早期選考に直結するこのインターンに参加しようと考えた。続きを読む(全110文字)
【新米発見、食の未来】【20卒】木徳神糧の冬インターン体験記(文系/総合職)No.5557(東京農業大学/女性)(2019/4/18公開)
木徳神糧株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 木徳神糧のレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界を広く見ていたため、中小企業にも興味があった。米業界を知るインターンシップでの食べ比べや工場見学に惹かれて参加した。ホームページだけでは特に中小企業は知ることができないと感じたため、社風を知る機会にもなると考えていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募をすれば誰もが参加できるインターンシップなので特にすることはなかった。しかし、ホームページで企業理念や事業内容等を調べて行った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCHレベル、学部生の人が多い印象である。また、理系で専門性を持つ人も多く見られた。
- 参加学生の特徴
- 理系で専門性を持つ多種多様な人が多く、男子学生が6割を占めていた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
米の新規商品立案
1日目にやったこと
最初に自己紹介、若手社員の座談会、洗米から炊飯の体験、米の食べ比べ等の米に関することを行い、昼食後には新規商品の立案を班で発表、社員との交流会(工房で作っているお菓子等を食べながら行った)。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手社員、人事部、執行役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表後は、数名の先輩社員の方々から各班へのフィードバックがあり、現在の事業と照らし合わせたことや改善点等の意見を下さった。流行やニュース等への関心があるとより良い発表に繋がったと考える。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
与えられたテーマから発表に至るまで話し合いの意見がまとまらず、一人で発表したいと申し出る班員がいたことから班に対しての苦労は多々あった。発信する際には、社員の方々が大勢集まって来てくださり、やや緊張感も漂う雰囲気であったが、笑いかけてくださる場面もあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
米業界全体を座学や米の食べ比べ、工場見学等の様々な体験を通して理解でき、若手社員の方々がインターンシップに参加して下さったため人事部の方には聞くことのできない社風や業務内容、ワークライフバランス等の細部まで知ることができた。自分が働くイメージを持てたことが良かったと感じる。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規商品の立案がテーマだったため、市場ニーズや価値観等の情報を収集しておくと悩まずに済んだと考える。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
様々な事業部署の社員の方々と交流ができ、米に関する体験を一日かけて行う中で社風や事業内容をしっかりと把握することができたため。また、先輩社員の方々は常に気さくに声をかけてくださったため就活の悩みを相談することで的確な情報やアドバイスを頂けたことも良かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
志望動機を書く上で、ホームページでは知りえない社員の方からの情報や社風を実感することができたため。米業界という特殊な業界を深く知るためには自分で収集できる情報には限度があると考えており、現場で働く社員の方のお話を聞けたことで働くイメージをつけることができたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望動機が上がった理由としては、インターンシップに参加する前は中小企業のため労働環境に対する不安や米業界に対する無関心さがあったが、社員の方々が親切で丁寧に接して下さり、悪いイメージが払拭されたからである。若手社員の方々の座談会は非常に貴重な機会であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加者のみ一般選考より優先的に選好され、会社説明会は免除される。また、参加者とのコミュニケーションを深く人事部の方は取る事から、印象に残りやすくなると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員や人事部の方と良く談話するとその後の選考に良いと感じる。同じ出身大学の社員の方々はより親身になって選考に前向きに相談に乗ってくださった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品業界に絞っていたが、食品メーカーや専門商社、小売り等の幅広い職種をインターンシップに参加して自分の適性を見ていた。その中でも、愛着を持って自社の商品を取扱いたいと考えたことから食品メーカーに絞って見てきた。メーカーの中ではあまり絞らず、調味料系や菓子系、飲料系、乳製品系、水産系等を中心に見てきた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、大手企業への志望度が高かったが中小企業への視野も広がった。今後、事業拡大を進める方針であるため可能性を感じた。しかし、中小企業は工場勤務や事務作業等の仕事を任される傾向があることを社員の方から伺ったため、本当に自分が入りたいと思う企業でなければ勤務することは厳しいと感じた。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同企業説明会で話を聞いて、業務内容に興味をもったので参加しようと考えました。また、営業職向けのインターンシップだったので話を聞いてみて、自分に営業職の適性があるかどうか判断しようと考えて参加を決意しました。続きを読む(全104文字)
木徳神糧の 会社情報
会社名 | 木徳神糧株式会社 |
---|---|
フリガナ | キトクシンリョウ |
設立日 | 1950年3月 |
資本金 | 5億2950万円 |
従業員数 | 379人 |
売上高 | 1148億3500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鎌田慶彦 |
本社所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目8番地 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 637万円 |
電話番号 | 03-3233-5121 |
URL | https://www.kitoku-shinryo.co.jp/ja/index.html |
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