2023卒の先輩がVMwareテクニカルサポートエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒VMware株式会社のレポート
公開日:2022年4月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- テクニカルサポートエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- テクニカルサポートエンジニアのマネージャー2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的なITスキルがあるかどうか、仮想化は視覚化がしにくいため論理的に考えられる能力があるかを見られれていたと思う。
面接の雰囲気
淡々と面接官が気になっているようなITスキルや研究内容に関して質問をされた。話はじっくり聞いてくださり、実際の業務をこなせそうかどうかの認識を合わせるように説明もしていただいた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
https://juku-jp.vmware.com/whatsvm/containers-benefits-why-kubernetes/
2次面接で聞かれた質問と回答
研究内容とそこで力を入れたこと
〇〇に関する研究をしています。私の研究では、実験時間が多くかかってしまい、結果が出力されるまでに2週間かかってしまうものも多くあります。結果がわからない中で、実行時間中に考察を行い、次の実験への準備を行っておく必要があります。実行時間ゆえに進捗が遅れてしまうこともしばしばありますが、論文提出日までに成果を出すことができました。PCを使う等、自身が直接行わない作業であったとしても、実験を行う全体像を把握して仮説検証を繰り返し、常に前もって準備しておくことの必要性を感じました。また、ためらわずに教えをこうことの大切さを学びました。1人で実験を行い、仮説検証を繰り返しているときに、詰まってしまうことがありましたが、教授や先輩方にどんなに些細なことでも聞くようにしたことで、モチベーションも維持しつつ効率的に取り組めました。
企業を選ぶ軸は何か。
3点あります。1点目は学んできた情報学を活かせる職種に付けることです。大学の授業においてプログラミングの楽しさを知り、将来もITスキルを活かせるキャリアを広げていきたいと考えています。2点目はグローバル人材として成長したいためです。現時点では、流暢に英語を話すレベルには至っていませんが、将来やりたいことができたときに、グローバルで活躍できれば選択肢を広げることができます。3点目は、毎日新しい発見ができるかどうかです。私は常に何かを学ぶことで成長し続けていきたいため、幅広く学べるような環境において、積極的に様々なイベントやチャンスに手を上げて取り組んでいきたいと思っております。また、変化の早いIT分野に身を置くことで、常に最新の技術を学んでいきたいです。
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VMwareの 会社情報
| 会社名 | VMware株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヴイエムウェア |
| 設立日 | 2003年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1,027人 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 水野大地 |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
| URL | https://www.vmware.com/company.html |
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