2018卒の東京理科大学大学院の先輩がVMware営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒VMware株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エネルギッシュなところが営業に向いていると言われ、評価された。自分が頑張ってきたことをしっかり伝えられれば評価してもらえると思います。
面接の雰囲気
フレンドリーな面接官だったが、厳しく質問された。営業の方だったので、営業職にマッチしているのか見ているようだった。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学院で学ばれていることについて教えてください。
現在、大学院にて知的財産の知識を習得すると共に、知的財産の判例研究や、ビジネスへの応用方法について研究しております。
例えば、知財契約実務という講義においては2組のチームに分かれ、ライセンス交渉をし、その交渉内容を1つの英文の契約書にまとめることに取り組んでいます。また、米国特許出願実務という講義では、米国の特許公報を読んだり、英語でクレームを作成しています。
以上のように、大学院では知的財産法の知識を身に付けると共に、実務的なスキルを身に付けることにも取り組んでいます。修士論文は模倣品対策について書き進めています。
大学院の授業以外にも弁理士資格取得のために予備校に通っており、知的財産法の条文や判例、条文の趣旨についても深く学んでおります。
あなたの就職活動の軸について教えてください。
私の就職活動の軸は主に3つあります。
1つ目は企業に若いうちから成長できる環境があるかどうかです。私は、若いうちから広い視野を持っていろいろなことにチャレンジし、常に自分自身を高めておけるような環境に身を置きたいと考えています。そのため、研修プログラムや様々なトレーニングを通して常に自己研鑚ができる環境があり、自分自身でキャリアを作っていけるかどうかを重視しております。
2つ目はグローバルなキャリア形成ができるかどうかです。私は外国語でコミュニケーションを取ることが好きであり、幼い頃から将来は海外と関わりを持ち、様々な国籍の人とコミュニケーションを取りながら仕事をしたいという夢を持ち続けてきました。そのため、これを軸としていています。
3つ目は、企業の雰囲気と自分がマッチしているかどうかです。どんなに魅力的な企業であっても、自分と雰囲気が合わなければ、自分の力を十分に発揮できないと考えているため、これを軸としています。
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VMwareの 会社情報
会社名 | VMware株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヴイエムウェア |
設立日 | 2003年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,027人 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 山中直 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号田町ステーションタワーN18階 |
URL | https://www.vmware.com/company.html |
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