【21卒】まいばすけっとの総合職の1次面接詳細 体験記No.8464(北海道大学/女性)(2020/6/12公開)
2021卒の北海道大学の先輩がまいばすけっと総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2021卒まいばすけっと株式会社のレポート
公開日:2020年6月12日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エントリーシートから逸脱していない内容を離せたことや、ぼんやりとだが入社してからのビジョンを伝えられたこと。
面接の雰囲気
男性の方でしたが、終始和やかに質問してくださいました。また面接中に、企業説明のようなことも行ってくれたため、その後の面接に活かすことができました。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトでの一番の経験はなんですか
私はアルバイトでスタッフの環境改善に尽力しました。例えば、海外のお客様への対応のためのスタッフの環境整備を行ったことです。私の勤務する店舗は海外からのお客様が多く来店される反面、外国語で対応できるスタッフの数が少なく、対応が粗悪になりがちでした。そのため、質問票の作成や多言語POPの設置などを行い、少しでもスタッフが海外のお客様に抵抗感なく対応できるように整備しました。その結果、海外のお客様からご不満をいただくことはなくなり、免税における売り上げも向上しました。この経験から私は、スタッフの環境改善がお客様満足につながるということを学びました。そしてこの経験は社会人になったうえでも活かせると考えております。
大学で学んだことは何ですか
私は国際政治史に関心を持ち、これを中心に学んでおりました。二年生の頃には、アメリカ政治を、後期には各国の政教分離を、そして三年生では冷戦史について学んでおりました。まず国際政治に関心をもったきっかけとしては、高校生の頃に日本史しか学んでおらず、世界史の知識が欠如していたおりました。しかしせっかく大学に入学した暁には、世界史における学びを深めたいと考え、国際政治に関心を持ち、重点的に学ぶようになりました。その後、比較政治や政治学と言った政治の学び方の基本を学びつつ、各国の政治を掘り下げたり、歴史的に政治を分析したり、現代の国際情勢とのつながりについて分析してみたりと、見聞を広めることができました。
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まいばすけっとの 会社情報
会社名 | まいばすけっと株式会社 |
---|---|
フリガナ | マイバスケツト |
設立日 | 2011年9月 |
資本金 | 16億円 |
従業員数 | 16,888人 |
売上高 | 2226億9800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 岩下鉄哉 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
URL | https://www.recruit.mybasket.co.jp/ |
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