クラブツーリズムの内定者のアドバイス一覧（全18件）

【内定を承諾または辞退した決め手】旅行の１番の価値は体験価値だと捉えている部分に惹かれたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところはなし。【内定者の人数】50〜60人ほどです。【内定者の所属大学】埼玉大学、宇都宮大学、立命館大学など様々な大学の方がいます。【内定者の属性】わからないです。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は一ヶ月ほどありました。内定承諾に関して急かされることはなく、どんなことでも相談して欲しいと言ったスタンスでした。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために大事なことは、企業の考え方と一致していることです。旅行を通してお客様に経験価値を与えたい、お客様のために働きたい、自分の好きを旅行に反映したい、などそうした企業の考え方にあっているかが非常に重要になってきます。自分の好きに情熱的で、旅行に対しても情熱的な思いがあれば企業の人事の方はそれを感じ取ってくださり、評価が高くなると思います。それができれば、内定へ一歩近づきます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の情熱があるのは前提の上で「人の話を聞く姿勢があるのか」だと思います。この企業は添乗の業務を行うのでお客様と近い距離で働くサービス業です。そのためこうした力、傾聴力が重視されているのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考の注意点はとりあえず「人の話を聞くこと」です。どの面接でも面接官の話・学生の話を聞く姿勢、頷きなどが評価のポイントになってきます。そうした当たり前を忘れることなく、選考を受けてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローなどはありませんでしたが、内定者セミナーはありました。

【内定後の企業のスタンス】面接中に「今ここで内定を出したら、あなたはどうしますか」と聞かれました。私は第一志望の企業だったので、すぐ返事をしました。もし迷うのであれば、正直に話すことが大切だと思います。実際、内定の返事はすぐではないので、内定をいただいてから考えることが出来ると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】私は、テスト対策よりも面接対策の方が大切だと思います。旅行業界という事もあると思いますが、笑顔、アイコンタクト、自信を持って発言することは何よりも評価材料だと思います。特に人材重視である企業だという印象を抱いたので、その対策は十分に行って下さい。また面接を受けるにあたって、面接官の方からの「なぜ？」という問いに対して明確に答える必要があると思います。志望理由や自己PRなどほぼ確実に聞かれるであろう質問以外にも、しっかり答えられる準備を行って下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接において必要なことは、臨機応変に対応できるかだと思います。自分では予測できない質問もされると思います。その時に、いかにその質問に対して明確にそして簡潔に答えられるかが大切です。私はエピソードを5つ程用意し、質問内容によって、答え方を変えながら面接に臨みました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼン選考などがあるため、いかに企業に対して熱意があるのかを見られていると思います。実際に、「弊社でなくてもいいよね？」と言われていた学生の方もいたので、企業への熱意をしっかり発言できる準備を怠らないようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】「将来、君と一緒に仕事がしたい」と言っていただき、凄く自信に繋がりました。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も、セミナーや面談などを通して、自分が納得いくまで就活を続けさせてくれた。メールでこまめに進捗状況を送信して、人事の方とコミュニケーションを続けた。【内定に必要なことは何だと思うか】数多くある旅行会社の中で、なぜクラブツーリズムを志望するのか、しっかり企業研究をする必要がある。また、添乗業務が多い会社であるため、人とコミュニケーションをとることが好きであることを証明できるようなエピソードがあるとよい。添乗に不安がないか何度も確認されるため、自信をもって受け答えができるとよいと思う。あくまで旅行を通して世の中を明るくしたいという学生が多く集まるため、なぜ旅行が好きなのかも明確にしておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るく、はきはきと受け答えができるかどうかがカギであるように感じる。時に答えにくい質問をされたり、詰まってしまうことがあっても、おちついて、笑顔で話すことができれば問題ないと感じた。BtoCの会社であるので、人当たりの良い人のほうが内定をもらいやすいと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接のときに、簡単に個人ワークをするが、時間内にすべてのワークを完了出来なくても、さほど面接に支障は出ないため、個人ワークの出来を引きずって面接に移らない方が良いと感じた。スピードよりも、ミスなく丁寧にこなせるかの方が重要であると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者セミナーや、座談会が開催された。また個人面談をしたり、メールでのやり取りがあった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、期限は決められていたが納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。内定後も社員の方との懇談会を開催してくれるなど、学生のことをしっかり考えてくれていた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加した方のみ、早期選考を受けることが出来るため、少しでもクラブツーリズムに入社したいという気持ちがあるならインターンシップは絶対に参加しておくべきだと思う。また、入社後に添乗業務が必須となってくるため、どんなに緊張しても笑顔だけは忘れないようにした方がよい。インターンシップや面接の際に、「この子を添乗に行かすのは不安だな」と思われたら、この会社の内定は難しいのではないかと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】直接内定者と会ったことはないため、はっきりとしたことは言えないが、内定をもらえた人は明るい性格の人が多いのではないかと思う。また、自分の考えがしっかりと固まっていて、どんな質問をされても堂々と答えることができる人が多いのではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考に影響するかはわからないが、8月ごろに開催されるインターンシップで優勝すると11月に開催される全国大会に参加することができ、人事の方にかなり顔を覚えてもらえたと感じた。とにかくインターンシップには参加すべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方と直接お話が出来る懇談会を開催してくれた。

【内定後の企業のスタンス】３月初旬に内定通知がくるが、４月末まで内定承諾の猶予がある。一応今後の自分の就活状況を人事部にメールで報告する。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップ枠が大きいので、インターンシップには参加することを強くお勧めします。学校を休んででも行く価値のある内容ですし、他の企業とは比べ物にならないほどインターンシップに力を入れています。わたしはこのインターンシップでクラブツーリズムのことをよく理解できましたし、惚れ込みました。行って合わなかったらそれは「合わない」と知れて財産になります。やりたいことが決まっていない人は、夏から積極的に様々な業界のインターンシップに参加しましょう。インターンシップに参加したら、後は「入社したい」という熱意が一番大切です。それを最終プレゼンへの準備で形として表しましょう。あとは、明るさと入社して何がやりたいのか、どんな企画がしたいのか、社会にどう貢献したいかをよく考えてしっかり話せるようにしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「クラブツーリズムのことをどこまで理解し、自分に落とし込めているか」と「熱意」です。私は全てのインターンシップに参加し、最終プレゼンも画用紙で腱鞘炎になるくらいイラストやフォントにこだわりました。もちろん企画内容がメインです。フィードバックでは伝えようとする熱意が伝わってきたとおっしゃっていただけたので、熱意がキーであったと思っている。企画内容も一回で終わるものではなく、どう利益を出すかも観点に入れました。クラブツーリズムの本質と自分が生涯かけてしたいことの接点を話せたことも良かったと思う。あとはインターンシップや早期選考で他の学生よりも面接慣れしていて、笑顔で緊張せずに話せた。クラブツーリズムが初めての面接という人が多かった印象。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESと一次面接は友人は皆通過していました。最終プレゼンで熱意が感じられないようなものを持って行った瞬間に落とされると思う。Tabiに参加し結果を出した友人も最終で落ちていた。最終面接は結構落ちると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定の座談会とセミナー。面接のフィードバックをマイページにてコメントされた。

【内定後の企業のスタンス】インターンに参加したため２０１８年の３月上旬という割と早い時期に内定を頂いたが、納得するまで就活を続けていいというスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行会社を志望するなら旅行が好きに越したことはないが、旅行が好きだから旅行会社で働きたいという簡単な理由では内定はもらえないと思います。店舗販売している旅行会社とメディア販売に力を入れている旅行会社の未来や各旅行会社の違いも何度か聞かれたので、インターネットに載っているような言葉ではなく、自分の言葉で答えられるように企業研究しておくべき。あとは、旅行業界に就職したときに役立つ資格などは時間のある学生のうちに取得しておいた方がよいと思います【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仲間と何かやり遂げた経験がアピールできる人は有利だと思います。サークル、部活動、留学、ボランティア、アルバイトなど何でもいいと思うので。あとは旅行が好きでそれを自分の言葉できちんと伝えられることも大切だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】クラブツーリズムに少しでも興味があるなら夏・冬と２回開催されるインターンには絶対参加しておいた方がいいです。インターン参加者のみ早期選考が受けられるので内定も３月の上旬には出ます。インターン中も人事の方や社員の方に常に評価されているので気を抜かないようにするのが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の開催や１つ下に向けたインターンシップのスタッフとしての参加。

【内定後の企業のスタンス】期限は設定されたが、かなりゆとりがあり、最後まで就職活動をさせてもらえた。電話の際もせかされるようなことは一切無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】なるべくインターンには参加したほうがいいと思います。インターン生用の選考ルートがあり、かなりの数の内定を出すみたいです。私はインターンに参加していませんが内定をいただけたので、必ず参加しないと内定は無理というわけではありませんが。あと、比較的話しやすい方が多い印象なので、できる限り素の自分の方がいいような気がします。ただし、企業研究や業界研究はある程度やっておくべきです。最終選考のプレゼンはしっかり練習してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手としっかりコミュニケーションをとることができ、熱意を持っているかどうかのような気がします。私はこれまでやってきたことと今後やってきたことをしっかり話した結果、内定をいただけました。最後まであきらめないことも大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ほども書きましたが、インターンには参加したほうがいいかと思います。あと２。、次選考の個人ワークの出来が悪くても面接で十分挽回できます。私は個人ワークの出来は悲惨でしたが、何とか選考を通過できました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けのイベントがありました。また、就活や今後に向けて不安なことは相談に乗ると言っていただきました。

【内定後の企業のスタンス】1月の下旬に終わったため、「3月以降は他社の選考に専念してかまわないが半月に一度進捗をメールで報告してほしい。」といわれた。ほかにも「クラブツーリズムがどこまで待てばいいか期限を教えてほしい」といわれて自分は6月下旬を期限に設定した。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく楽に内定したいのなら、夏か冬のインターンシップに参加してインターン参加者向け選考への切符をつかんで参加することがいいと思います。そのほかのルートでも内定はゲットできますが、他社の選考よりも前に内定を得ることができる安心感は何物にも代えがたいものだと思います。ただ、実際にほかの選考がうまくいかずここに行くかと言われれば話は違いますが、自分の就活の経験値を高めるためにも受けることが何かの役に立つと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全体的に旅行が好きで、その旅行で何かがしたい人が多かった。もちろん旅行会社なので旅行が嫌いな人は受けることはしないと思うが、旅行が好きな人の中でも旅行を使って何かの課題を解決したり、旅行で何か一つことを興そうという人が多かった。それが内定が出る人でない人の違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン中に何度も本社に赴くことになるが意外と本社の周りは何もないので途中で必要になりそうなものはあらかじめ買っておくことをお勧めする。なおインターンはお弁当が出るがコップと箸は持参することが推奨されている。選考自体には関係ないことであるが前もって知っておくといい情報である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者必須のワークショップがあり、5月の中旬に参加をした。前もって予定を教えてもらえるが空けておくことが必要。

【内定後の企業のスタンス】インターン枠での選考だったので、結果連絡が就活解禁月の3月でした。就活真っ只中という状況もあってか、連絡は急かされませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップ枠の選考が解禁日以前に終了するので、興味がある方は必ずインターンシップから参加するのがお勧めです。所属大学も様々で、ESはかなりの人数が通過している様子だったので人物重視の選考だと思います。またインターン参加者、社員の方はみなさん明るく気さくで話し好きの方が多い印象だったので、面接の活気に負けずに笑顔で、はきはきとお話ができるような日ごろからの意識が大切だと思います。自分の思いや成し遂げたいビジョンは必ず聞かれます。自分の言葉で話せるよう前もって明確化したのち、面接に挑むとよいでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】クラブツーリズムの選考を受ける人は皆やはり「旅好き」であり、「クラブツーリズムの理念に深く共感」している人がほとんどです。「ただ旅行が好きだから」「ただ旅を企画して添乗して各国を回りたい」という自分本位な印象を与えてしまうとその段階で落とされると思います。多くのお客様に心動かす経験を提供する企業である以上、面接ではいかに物事を客観視し改善してゆけるか、顧客目線に立てるかの視点で見られている気がしました。最後のプレゼンは大変だとは思いますが、自分の企業への志望度をアピールする大きなチャンスです。自分の熱い思いが相手に伝わり切ったとき、内定が出るのではと思うのであきらめず最後まで自分の力を出し切ってください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン枠の面接は二回のみで、最終でも結構人数が残っていました。インターンで優秀なグループにいた人でも落ちたという話も耳にしたので、最後まで気を抜かないことが大切だと思います。また面接時にはインターンの話をたくさん聞かれたので、必ずその場で感じた事、得たこと、自分の課題などをメモなどに残しておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に人事担当者の方から面接のフィードバックがありました。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾期限は設けるものの、選考中の企業があれば相談することで承諾期限引き延ばしができた。また、内定に関してはクラブツーリズム側から取り消すことはないとのことであった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加することで早期選考が受けられるため、インターンシップへは必ず参加したほうが良い。早期選考で多くとるため、一般選考の枠は狭い可能性が高いです。自己分析と自身がチーム内で担う役割は必ず答えられるようにしておいたほうがいいです。添乗業務も入社後におおくあるため、お客様に出しても問題ないような振る舞い、言葉遣いができているかも見られていたように感じます。何よりも質問に対して自分の言葉で笑顔で話すことが大事だとおもいました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身に関しては、自身の考えを論理的に話すことができ、様々な質問に対してその場で考えて臨機応変に答えられていたことが内定に繋がったようです。他の内定者も自身の考えを持って、自分に何ができるのかを考えて行動できる人が多いように話していて感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏のインターンに参加した方は、人事の方と関わる機会も多く、スムーズに選考を通過し内定を頂いた方が多いと感じました。特に、夏、冬両方のインターンに参加した方はそれだけ人事が評価しやすく、内定に繋がりやすいのだと感じました。実際に内定者の中にはインターンのときから評価されて内定に繋がった方がいました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や社員懇親会、インターンシップのアルバイトや内定者プロジェクトなど、様々な機会を頂きました。

【内定後の企業のスタンス】就職活動を終わって頂けますか？と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】クラブツーリズムは、どれだけ企業のことを理解出来ているかをとにかく見ていると思います。ですので、企業研究は細かいところまでしっかりとやることをおススメします。特にインターンシップに参加することで、様々な情報を得ることが出来ますし、人事の方とも交流出来ると思います。インターンシップや面接時もその学生の人となりもよく見ているので、笑顔は常に欠かさないでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】行動することが好きな人が多いような気がしました。つまり、タフな性格な人や体育会系の人が多いのだと思います。というのも、業務内容が企画から添乗までという幅広い範囲をひとりで行うため、体力的にも精神的にもとても大変な仕事です。そんな仕事を楽しんで出来るようなパワフルさがある人を採用していると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業が第一志望なら、インターンシップは絶対に参加してください。インターンシップから人事の方は学生を評価しています。またグループディスカッションを免除して頂けるので、学生にとってはお得だと思います。しかしインターンシップルートで選考を受けると、内定をかなり早い段階で出して頂けるので、他に志望企業がある場合は注意が必要です。

【内定に必要なことは何だと思うか】夏と冬のインターンシップへの参加をおすすめします。インターンシップに参加することで早期選考に入れます。私は夏は参加できましたが、冬は選考から落ちてしまいました。一次面接では「なぜ冬のインターンシップには参加しなかったのですか。」と聞かれましたが、応募したが参加できなかった、本当はとても参加したかった旨を伝えました。できることならどちらも参加することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は、明るく元気な方が多かったように感じます。自分に自信を持っており、個性的な方が多かったです。インターンシップでも、社員の方は挨拶を最重要視していました。大きな声で体育会系のような明るく元気な挨拶ができる人が求められていたと思います。添乗員として働く上で、人の話を聞けることは大切ですが、人の話を聞くのはうまいけどおとなしい、元気がない人は落とされていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考終了後、面接官の方から「正式ではないけれど、君には内定を出そうと思う。」と伝えられました。内定者懇親会でも、その場で内定と言われた人がちらほらいました。内定を出されたのが2月ということもあって、オワハラはありませんでした。どちらかというと、4月までゆっくり考えてほしいというスタンスでした。なので深く考えず、とりあえずインターンシップに行って、面接の練習をして、余裕をもって就活して、というのがいいと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップには参加することです。うまく選考が進めば3月には内定をもらうことができ、自分の自信にも繋がります。インターンシップでの様子も選考に反映していると感じました。(インターンシップ内でのプレゼン大会で上位の人が多かったから。)積極的に自分の思っていることをはっきりと言うことが大切です。あとは、旅行が好きな事も前提条件だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事でも実際に添乗へ行くためか、旅行が好きな人物が内定者には多いように感じました。バックパッカーで世界を旅行している人や、ヒッチハイクで全国を周っている人もいて、刺激的でした。明るく、誰とでも仲良くできるような人物が集まっていたように感じます。また、クラブツーリズムに入って、成し遂げたい夢をしっかりと持っている人が多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プレゼンテーションの準備はしっかりとしたほうがいいと思います。私は、模造紙で発表しましたが、紙芝居やパワーポイントを作ってきている人も多くクオリティの高さを感じました。インターンの特別枠での選考だったので、3月には内定をもらえ、それからの就活に余裕をもって取り組むことができました。できるだけ早くから就活を始めることが大切だと思います。