【18卒】クラブツーリズムの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3254（京都外国語大学/男性）（2017/12/11公開）

内定承諾期限は設けるものの、選考中の企業があれば相談することで承諾期限引き延ばしができた。また、内定に関してはクラブツーリズム側から取り消すことはないとのことであった。

インターンシップに参加することで早期選考が受けられるため、インターンシップへは必ず参加したほうが良い。早期選考で多くとるため、一般選考の枠は狭い可能性が高いです。自己分析と自身がチーム内で担う役割は必ず答えられるようにしておいたほうがいいです。添乗業務も入社後におおくあるため、お客様に出しても問題ないような振る舞い、言葉遣いができているかも見られていたように感じます。何よりも質問に対して自分の言葉で笑顔で話すことが大事だとおもいました。

自身に関しては、自身の考えを論理的に話すことができ、様々な質問に対してその場で考えて臨機応変に答えられていたことが内定に繋がったようです。他の内定者も自身の考えを持って、自分に何ができるのかを考えて行動できる人が多いように話していて感じました。

夏のインターンに参加した方は、人事の方と関わる機会も多く、スムーズに選考を通過し内定を頂いた方が多いと感じました。特に、夏、冬両方のインターンに参加した方はそれだけ人事が評価しやすく、内定に繋がりやすいのだと感じました。実際に内定者の中にはインターンのときから評価されて内定に繋がった方がいました。