2020卒の立正大学の先輩が学校法人慈恵大学事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒学校法人慈恵大学のレポート
公開日:2019年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事課員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
医療について興味を持ったエピソードを言った点。
逆質問で取り組みについて質問した時に「よく調べてるね」と言われたので評価されたのかもしれません。
面接の雰囲気
面接官の印象は穏やかで終始和やかな雰囲気だった。
面接の最後には今後の選考に進むためのアドバイスなどもしてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
ストレス発散方法はなにか
私のストレス発散方法は休日にウォーキングをすることです。
体を動かすことと同時に周りの自然や空気感を感じることでストレス発散になっていると思います。と端的に答えました。
ジョギングじゃなくてウォーキングがいいの?体力には自信ある?と聞かれたので
ジョギングよりウォーキングのほうが周囲を見る時間が取れて楽しめるので好きです。ウォーキングを一度始めたら一回に20km程度、休憩せずに歩くこともあるので体力が無いわけではないと思います。と答えました。スポーツをやっていた経験なども聞かれたので体力があるかないかを何度も確かめられた印象がありました。しかし上記の様に具体的な距離も言ったことで、体力は問題なさそうだね。と言ってくれました。
なぜ専門学校にいってから大学に入り直したのか
私の学歴が保育の専門学校から4年制大学の理系の学部に入り直していた為聞かれたのだと思います。
高校時代は待機児童や保育士不足の問題が騒がれていたので保育について学んでみたいと思い保育の専門学校に入りました。しかし保育の実習で保育士さんから公園の砂場などは野良猫の糞尿であったり原発の放射線の問題があったりと子供たちを遊ばせるには汚染が気になると言っていたことを聞き、汚染問題を学ぼうと思い現在の大学に進学を決めました。そこで汚染問題の講義などを受けていると人的影響についても学ぶ機会がありそこから医療分野への関心も高まり就職先では未来の医療を担っていく医療人の育成に携わろうと思いました。
と医療に目を向けた出来事へもむすびつけて述べました。
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学校法人慈恵大学の 会社情報
会社名 | 学校法人慈恵大学 |
---|---|
フリガナ | ジケイダイガク |
設立日 | 1881年5月 |
資本金 | 1389億4000万円 |
従業員数 | 6,541人 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目25番8号 |
電話番号 | 03-3433-1111 |
URL | https://www.jikei.ac.jp/ |
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