【創造と挑戦の融合】【23卒】トランスの総合職の本選考体験記 No.29303（非公開/非公開）（2022/6/3公開）

トランス説明会

会社概要、求める人物像紹介

１時間ですが情報量がとても多かったのでメモを取るのが大変でした。6月上旬まで選考がかかり、計3か月かかるのは長いように思いました。

参加必須でした。

普通の履歴書と変わらないです。

郵送

用紙を引接して手書きで記入

大量の履歴書を人事は見ると思うので多少目立つことを意識しました。

自己PRなどが白紙だったのでイラストを書いて創意工夫しました。ずっとついてまわるものなので時間をかけました。

なし

オンライン

しっかりと笑わせることが出来たからではないでしょうか。ビジュアル的な笑いを取っているのは自分だけだったのでそこは評価されたポイントに当たると考えています。

暖かいですが聞くことは容赦ないので戦慄感は少しありましたが、楽しい感じでもあるので不思議な空気感です。

なし

なし

グッズの仕事がしたいという事ですが、プロモーションの営業に回されたらどうしますか

はい。私はグッズ制作の仕事に携わらせていただきたいですが、志望の配属先ではなかった場合、今後志望している業務に携わらせていただけるように精進していこうと考えております。新卒入社で新しいグッズの案を出しても、これまで結果に出せた経験は当然なく、根拠に欠けるのですぐにはやらせていただけないことは理解しています。プロモーションの方でも、私は大学のゼミで広告を学んでおりましたので、そちらの分野に携わらせていただけるだけで光栄でございます。また、自分の強みは行動力なのでそれを生かすために営業職での配属なのだなと感じました。よってまずは結果を出すことで自分のやりたいことをやらせていただけるだけの根拠を身に着けます。

面接官を笑わせてください

3分頂いていますよね、1分画面を閉じさせていただきます。（ここで準備を行いました。）
所持していた虫の被り物をかぶってこれまでにやらかしたエピソードをお話ししました。背景も白の物から自宅のカラフルな景色に変えました。笑っていたので良かったですが本心的に笑っていたのかは謎です。この笑わせてくださいというのはこの面接の中で2度聞かれ、これを行ったのは2度目の物になります。エピソードとしては、アメリカ旅行中に英語が話せな過ぎて失敗してしまった経験をお話ししました。海外旅行をたまにしていたので他の国の旅行の話と交えて、差を目立たせて笑わせました。若干自虐ネタの様な物で、他の方も似たような話をしている方がいらっしゃいました。

到着、待機、面接、解散

評価されたポイントは面接中のプレゼンテーションだと思います。経営をまなんでいながらものづくり経験がある人は意外と居なかったのでは無いでしょうか。

暖かい雰囲気でしたが対面という事もあり少しの緊迫感を感じました。ですが1次に比べ落とすといったような雰囲気は甘いなかったです

なし

なし

自己紹介をお願いします

はい。○○大学に通っております○○と申します。私は思い立ったら行動する性格で、これまで沢山のアルバイトを経験してまいりました。そのなかでもサンドイッチ屋のアルバイトとでは調理から販売、全ての業務に携わるのでやりがいをとても感じていました。私は言われてやるよりも、自分で仕事をみつけて考えて行動するのが好きで得意なので、それをお仕事に出来るような会社様を探しております。欠点と致しましたは思い立ったら行動するが故に根拠が足りなくなってしまうことがある事です。失敗から学ばないで繰り返してしまう、という事があるので常に計画することを心がけ回避するよう精進しています。なので御社の業務ではまず結果を残すことに注力したいと考えています。

なぜトランスでなければならないのかを教えてください

はい。大好きなものづくりとこれまで大学で学んできたプロモーションの分野、どちらもでの業務が行える会社は数少なく、魅力的に感じたからです。実際に働いている方のエピソードトークの際に、3年スパンで部署を異動されている方のお話を聞きました。私は色んなお仕事をしたいと考えているのでそのような異動が可能な御社にとても惹かれました。また、説明会の雰囲気が皆さん明るく、年次に関わらず発言を許されるライトな環境は自分にとても合っていました。自分の意見を言うのが得意なタイプなので、年齢に差がなく発言できる環境はより業務が上手く行えることになります。また、実際に作られているグッズを見た際、ビジュアルをみただけなのにウキウキするようなものが多く、私もこのようなものが作りたいと感じたからです。

給料が安すぎて生活できないと考えました。