1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが配布され、そこから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、営業2名【面接の雰囲気】面接官は第一印象から温厚な人だと感じました。面接自体が初めてだと伝えると、緊張をほぐしてくださろうと、アイスブレイクを行ってもらえ、リラックスしてのぞめました。【自己PRをしてください。】私の強みは、目標達成のために分析し、実行する力です。この強みは、大学2年次から1年間取り組んだ、在籍する関西大学の法学部の特修プログラムの最終チーム発表で、目標である優勝を達成するまでの準備で活きました。課題は、最終発表の1ヶ月前に行われた中間発表で改善点を多く指摘された一方で、大学のテスト期間と被り、時間に制約されることでした。そして、解決策として、詳細な5W1Hを加え、チームメンバー全員が可視化できるスケジュールになるように工夫しました。例えば、WHATでは、発表内容を充実する要素を分解し、充実させる優先順位をつけました。その結果、効率的に発表内容を充実させることができ、チームで優勝することに貢献できました。貴社でも、分析・実行する力を活かし、営業職として活躍します。【営業職を志望される理由を教えてください。】私が、大学時代のアルバイト経験から、御社のなかで、営業職を志望いたします。私は、大学時代に、大学内の授業の運営や窓口対応を行うアルバイトをしています。その、アルバイトでは、多くの大学内の学生や教授といったお客様と接点を持ちました。私は、このアルバイトで、お客様の業務に対する待ち時間を課題だと捉え、お客様の課題を解決することに努めました。そして、実際に解決することによって、お客様から業務が速くなったと感謝の言葉を頂いたときに、大きなやりがいを感じました。この経験から、御社の営業職のように、お客様への商品の紹介や情報の提供、売り場作り、売り方の提案、既存の顧客のケアなどを行うことを通じて、お客様の課題を直接解決できる人材になりたいと思い、営業職を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったので、会社への志望度よりも、自分についての質問が多かった。そのため、想定していなかったことに対しても、自分についてなので、より自信を持って回答するようにこころがけました。そこが評価されたと思います。
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