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Q.
学生時代に力を入れたことをお書きください。
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A.
2年間継続した、大学内での授業運営・窓口対応を行うアルバイトです。課題は、1年間勤務した頃に、利用者の大学生や教授への待ち時間が発生することでした。 まず、課題に対して、発生する原因を分析しました。そのなかで、新規アルバイト8名の業務量を増やすことが、解決に最も適していると考えました。そして、業務量を増やすために、PDCAサイクルを立てて行動しました。その結果、実感ベースですが、新規アルバイトの業務量が増え、利用者の待ち時間を減らすことができました。この経験により、課題に対して分析し、仮説を立てて行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
強みは、目標達成のために分析し、実行する力です。この強みは、大学2年次から1年間取り組んだ、在籍する法学部の特修プログラムの最終チーム発表で、目標である優勝を達成するまでの準備で活きました。 課題は、最終発表の一ヶ月前に行われた中間発表で改善点を多く指摘された一方で、大学のテスト期間と被り、時間に制約されることでした。そして、解決策として、詳細な5W1Hを加え、チームメンバー全員が可視化できるスケジュールになるように工夫しました。その結果、効率的に発表内容を充実させることができ、チームで優勝することに貢献できました。貴社でも、分析・実行する力を活かし、活躍します。 続きを読む