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東宝の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全16件)

東宝株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東宝の 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全10体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを介して動画を提出するものでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考なので面接官なしです。0人の選択肢がありませんでした。【面接の雰...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前にアクセス。時間前に待機。時間になったら面接ルームへ案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問は鋭いですが、頷いて...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続。面接を行い、終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな感じというよりは、見定めてやろうとする厳か...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スピーディーかつ厳格な雰囲気。矢継ぎ早に質問が飛んでくる。こちらが何か回答し...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目人事/現場の社員【面接の雰囲気】人事の方がとても丁寧に進めてくれた。「あなたのことをもっと聞かせてください」という姿勢で気持ちよく話すことができた。【世界から水がなくなったらあなたはどうしますか?】「それは、体内からもですか?」「身の回りの真水がなくなるくらいの感じで。」「そうですね、まずは汗や尿から水を作るテクノロジー、今もあると思うんですけど、それを普及させてなんとかする。しかしずっとそうもしていられないと思うので、水のある星を目指して宇宙に旅立つ! みたいな方がワクワクしていいですよね」以下別の質問・では、この「共感能力が低いと思われることがある」というのは?「2つ考えられる理由がありまして。一つは、見てなんとなくわかるかと思うんですけど、一人で突っ走って行きがちで、周りをおいていきがちなところがあるからですね。もう一つは、そう見えないかもしれませんが、合理的な性格で、合理的でないものはわりとスッパッと切り捨てることがあるので。それで冷徹とまでは言わなくても、少し冷たいと思われるのかもしれません。では、周りがみんな非合理的な人間で、自分だけ合理的な場合、あなたはどうしますか?「多分、よしみんな行こうぜ(ジェスチャ)みたいな感じで、熱い男の役を演じます。演劇を勉強していたことがあるので、こころの中では冷めているんだけれども、表面上熱い人間を演じるみたいな感じでみんなを盛り上げていくと思います」【映画とは全く関係のない趣味について聞かせてください。】「はい。初め民族舞踊について話そうと思ったのですが、面白くなさそうなので散歩の話をします。私は変わった人間で、1日に1 時間から2時間散歩をします。NHKのブラタモリという番組の影響だと思うのですが、たまたま行った街、旅行とか用があって行ったところをぶらぶらしたり、街の様子を観察したり外の空気を感じるのが好きです。あるいは音楽を聞きたいときなんかも近所を散歩します。最近だと「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」を聴くのにハマってます。体を動かすと頭もスッキリするので、私動いてないと落ち着かない性格で、回遊魚か(ここで噛んだ!)って話ですが。散歩が趣味です。」以下別の質問先ほどはつまらないからいいやとのことでしたが、民族舞踊についてもぜひどちらの地域とか。「はい。主に東ヨーロッパ、ハンガリーだとかブルガリアだとかルーマニアだとか。で、実はここ、自分で作った衣装を着て踊るので、私もミシンで服が縫えるという特技がありまして。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望だったこともあって、志望動機がちゃんとしていたことだと思う。あとは愛想よく話したり、冗談を言える余裕があったこと。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接に同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事次長/50代くらいの男性/若い女性【面接の雰囲気】そこまで緊張感はなかった。ESを読んでいただいたうえで、それについての質問が主だったので焦ることはなかった。【ではまた話題を変えまして、ご縁があって入社することになったら挑戦してみたいこととかは考えてたりしますか? 理想でも構わないので。】理想ということで言えばやはり、長編アニメでアカデミー賞の作品賞を取りたいとは考えていますね。まあでもそれは理想というかまだ先の話なので、まずはテレビアニメをやりたいと考えています。もちろん『君の名は。』とか、昨年の『鬼滅の刃』みたいなアニメ映画にも興味はあるんですが。2013年くらいだったかな、TOHO animationというものが始まりまして、結構テレビアニメも東宝さんは頑張ってるなという感じなんですけど。例えば前のクールでも、面白かったものを5つ上から並べると全部TOHOなんですね。今期も『ゴジラ シンギュラ・ポイント』とかめちゃくちゃ面白いです。でも一方で、まだ「東宝はテレビアニメもやる」というのはあまり知られていない。業界内では「東宝すげえ」みたいな認識はありますが、一般のアニメファンにはまだまだ浸透していないという印象です。だからまずはテレビアニメで「テレビアニメといったら東宝」となるくらい頑張って、1クール2クールの作品を作れる持久力を養ってちゃんとアニメが作れる土壌を作りたいと考えています。【他の就活生に負けないぞと思うことを一つ挙げて1分くらいで話してください。】そうですね、「作品の魅力を人に伝える力」では、この世代の全就活生の誰にも負けないという自負があります。きっかけは去年、友人たちと、まったくアニメに詳しくない友人たちと食事に行ったときに、場を持たせるために、ディズニー映画の歴史を語るということをしまして、そこで面白いと評価されましてこう思ったんですね。「これはYouTubeできるんじゃないか」と。そしてそれから2週間か1週間に1本ほど、自分が大学で専攻している芸術学とか美学の知識も踏まえて、みた作品、映画とかアニメとかの解説動画みたいなものを、レジュメを切ってパワポも作って、編集も全部一人でやるということを、8ヶ月くらい続けているんですね。そこで気づいたことがあるんですよ。自分には、普通の人なら注目しないようなところに見所を見出して語るのが得意なんじゃないかと。つまり端的に、「面白がる」のが得意なんじゃないかと。つまり独創的なプレゼンでもって人に作品を勧めるのが得意ということですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が映画・アニメにめちゃくちゃ詳しいオタクであることを、あまり知識をひけらかさずにほのめかせた点。ただ作品が好きなだけではなく、具体的にどういうビジネスをしたいかのビジョンを持っていた点。

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公開日:2021年7月5日

3次面接

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷東宝ビル【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接→人事からの今後の案内【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】課長・部長クラス【面接の雰囲気】6対1だったので威圧感はあったが、緊張をほぐそうとしてくれているのが伝わった。とにかくやりとりの速さが速いので、あっという間に終わった。【小説執筆について、どこかで発表する機会はあったんですか?】今まで4度長編を書いていて、出版社の新人賞には応募してきたのですが、結局どれも受賞はしなかったので、当然出版されることもなかったです。だから大衆にドーンと発表! みたいなことはなかったですね。以下別の質問Q「やはりそういう賞とかにモチベーションがあったんですか?」Aそうですね。ですが、私がプロの作家を目指して小説を書いていたかというと必ずしもそうではないんですね。やはり好きなのは映画やアニメで、でも実際は、特にアニメを作るとなるとめちゃくちゃ大変じゃないですか。だからその代わりの行為というか。小説なら時間さえあれば一人でも長いものが書けるので、こんな映画が観たいという気持ちで書いていました。↑ここで「一人作業の方が気楽」と思われたのか。金と人脈がなかったからとかいうべきだったな。Q「ではそのネタが映画の仕事に生きるといいですね」Aぜひそうなればと思います。【ではいま一番時間を割いていることを教えてください。】はい。やはり映画の勉強に一番労力も、時間も割いているかなと思います。私自身は東大なんですけれども、先ほども言ったように、○○○○○大学にも通わせていただいていているんです。ほんとにあそこは映画研究やるなら日本一というか、世界でもトップレベルだと思うんですが、そこで先日は『るろうに剣心』の大友啓史監督と、そして先週は東映アニメーションの伝説的なプロデューサーで「ニチアサの母」と呼ばれる関弘美さんとお話しさせていただけて、映像作品を作るということについて色々勉強しています。それとビジネスのことだけじゃなくて、純粋に映画理論を勉強することもしてます。大体こんな感じのことに、いま一番時間を割いています。さらに別の質問も聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どこまでESを深堀されても、詰まることなく答えられたことだと思います。結構変な質問をしてくることも多いので。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷東宝ビル【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接→人事との談話【学生の人数】1人【面接官の人数】15人【面接官の肩書】社長含めた役員【面接の雰囲気】人数が多く矢継ぎ早に質問が来ます。みなさん優しい方だったので緊張はしませんでしたが、とても頭が疲れました。【(基本的にESに沿った短文回答です)】・社長「緊張してる?」はい、少しだけ社長「我々も緊張してるから、ぜひリラックスして話してくださいね」はい、ありがとうございます。社長「君いい声だね」ありがとうございます・社長「エントリーシートに、架空歴史年表? ってあるけど、これは完成しましたか?」はい。2063年くらいまで書きました。社長「じゃあその27万字を15秒にまとめるとどうなります?」そうですね、SF版ロミオとジュリエットです。日本が南北に分裂して、北がロシア、南が中国に支配されるんですけど、そこでSF版ロミオとジュリエットをやったという感じですね。・社長「この写真は、どういった写真なんですか?」(徐に写真を見せる)山寺に行った時に写真ですね。出身が宮城県なので、仙山線で山寺まで行きました。社長「撮影者は、お友達ですか?」母と一緒に行ったので、母親ですね。社長「すごい無邪気な感じだよね〜」そうですね。やはり子供心というか、遊び心が大事だなと思って生きているので、それがその写真に現れていると思います。・社長から左に2番目? 4番目? の人「この資格のところにあるJAPAN MENSAというのは何ですか?」世界中にあるMENSAの日本版で、人脈を広げたりゲームをしたりお話ししたりする団体ですね。「ええと、MENSAというのは何ですか?」そうですね、IQが140以上あれば誰でも入れるサークルのようなもので、私もIQテストを受けて入りました。・社長「ここにプラダとか好きな作品書いてるけど、これは表向きのやつだろう?」いえ、そんなことは(?)社長「ホントはここに書いてあるのよりウマ娘のほうが好きなんだろ?」あー、それ書いたときにはまだハマってなかったんですよね笑社長「あー、そっかそっか」・社長「普通書類にはいいところしか書かないと思うんだけど、君珍しいね。ここに短所として『共感能力がないと思われる』って書いてるけど」そうですね。あの、共感能力って2つあると思っていて。一つは自分の気持ちを相手に共感してもらう力、よく映画なんかを勧めたりして、それを観ても割ったりだとか。で、こっちは得意なんですよ。問題はなんか相手が言ってきたときに、普通だったらそこまで同意してなくても、「うん、そうだよね〜」みたいに曖昧に? 共感能力を発揮できると思うんですけど、私の場合は議論がしたくなるというか。幼稚園がインターナショナルスクールみたいな感じで、先生がアメリカ人とかカナダ人だったので、価値観が欧米人風というか、口論するのが好きなんですよね。だから共感能力がないと思われることがあるという。【では自己紹介と志望動機を2分ほどでお願いします。】○○大学○○部で、○○○○学を専攻しています。主にアニメ・映画・ビデオゲームを扱っていて、卒業論文としては「高畑勲の世界アニメ史における位置付けとその影響」に関して研究しています。研究室の他にも、大学院の先輩と有志の勉強会をやっていたり、○○○大学にも映画の勉強をしに週3くらいで通っています。いろんなところでいろんな人と、色々なことを学ぶのが好きです。そしてただガリガリ勉強するだけではなく、学んだことを活かして、小説執筆や短編アニメ制作なんかを行ってきました。加えて昨年の秋から、自分の専攻を踏まえて、観た映画や好きなアニメについて解説した動画をYoutubeにあげる活動もしてきました。そして、志望動機ですね。私が好きな映画やアニメーションという作品形態、あるいは産業をこれまで以上に盛り上げていくのに貢献したいと思い、志望しました。というのも私は、高校生の時から、これまでの私の人生を彩ってきた、そしてこれからも私を楽しませてくれるであろう映画やアニメに恩返しがしたい。この業界に入りたいと、強く思い続けてきました。そして、私にそう思わせる作品の数々を世に送り出してきた御社東宝さんになら、喜んでこの身を預けよう。そう考えて今日この場に参りました。早い話、御社が第一志望です!特に私はかれこれ7年ほど前くらいから東宝さんのアニメ事業、TOHO animationに注目していまして、『君の名は。』のような大作長編映画だけでなく、テレビアニメのお仕事もさせていただければなと考えています。あと『ウマ娘』、ゲームもアニメも大好きなので、アニメだけでなく、ゲームと連動したクロスメディア作品なんかも積極的にやっていきたいと考えています。改めてよろしくお願いします!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり東宝でアニメをやりたいという熱意が伝わったことだと思います。映画・演劇だけではなく、アニメ・ゲームにもアンテナを張っている人材を欲しているそうです。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】10分という短い面接だったため、次々と質問が飛んできた。また独自の質問なども飛んできて即興での対応力を見られていると感じた。【おすすめのお店を僕たちにプレゼンしてください。】私は今現在〇〇に住んでいるのですが〇〇駅と〇〇駅の間のところにある〇〇ベーグルと言うお店を紹介します。今Instagramでもバズっていて2~3時間並ばないと買えないほどの人気店です。その人気の理由がベーグルの弾力でとても噛みごたえがあります。私自身も何度も食べていますが、顎が外れそうになる位のモチモチ加減です。私が以前食べた際に間違えて舌を噛んでしまい出血をしてしまうといったようなこともありましたが、何度食べても、もう一度食べたくなります。味も種類もたくさんあって毎月季節変わりのベーグルも出たりするので、いつ行っても楽しいし本当においしいです。皆さんにもいちどぜひ食べていただきその弾力を感じてほしいです。【エントリーシートとは関係ない内容ですが、もし世界が退廃してしまって自分がヒーローだった時に何ができると思いますか?】私は持ち前の優しさで人々に優しさの種をまくことができると考えています。演劇をやってきた経験であったり、学校でリーダーの役割を多く任される事であったり、そういった経験から人への配慮気遣いにたけていると自分自身思っています。そのため私の周りの人々に自身の優しさを振りまいてそれで周りの人々も優しい気持ちになり、周りの人々のさらに周りの人々に優しさを分かち合って、結果的に優しさの種をまき続けていって、世界をやさしさで包みたいと考えています。【深堀り】(面接官)じゃあ敵をも優しさで倒していくというスタイルのヒーローということですか。(回答)はい、敵にも優しくして、敵自体をも優しさで包み、敵を改心させたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】即興の返しが評価されたと思う。考えている時間がないほど質問が飛んでくるので相手を楽しませながら、テンポよく返すことが大切です。

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公開日:2021年7月10日

2次面接

総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、てきぱきとコンベア式のように面接を進めている印象があった。面接官の反応が薄かった。メモをとるだけの面接官もいる。【演劇以外の部門で企画制作の外仕事をしてみたいと言う事はありますか?】はい。私は企画制作以外に関しては広報に興味を持っています。私は大学時代部活の広報担当していたため宣伝と言うことに興味を持っています。先ほども申し上げた通り若い世代に演劇を広めていきたいと考えているため若い世代に特化して集中的に宣伝する方法を考えてみたいです。【深堀り】(面接官今の時点のアイディアでいいんですけれどもどういうことが必要だと考えていますか?(回答)自然に若い世代に入っていくような宣伝プロモーションがいいと考えています。例えばTwitterでトレンドに入れることで今まで演劇に関心がない人もクリックしてみたくなるようにするなど、そういった自ら検索して求めるのではなく自然と目に入ってくるような状況で興味を引くのが良いと考えています。【演劇部が志望と言う事ですが今どういう課題に直面していると思いますか?】私は新型コロナウィルスの収まる保証と言うものが今の時点で推測できないため、これまでのお客が離れていってしまうのではないかということが課題だと考えています。そのために新規顧客をどんどん獲得していくことが必要だと考えています。(面接官)じゃあその中でどういう活躍をしたいと今現在思い描いていますか?(海外)私は「体験型」「没入型」の演劇を作っていきたいと考えています。その理由が若い世代に向けた演劇を作り新規顧客として獲得したいと考えているからです。若い人々は自分が主人公になれる経験と言うものを現在のエンターテイメントに求める傾向があると考えています。そのためこういった体験型没入型の演劇を作ることが若い世代の新規顧客の獲得につながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回同様、飛んでくる質問に素早く答えられるようにしていましたが前回と比べて志望動機やパーソナルな部分を聞かれることが多かったので、もう少しきちんと論理立てて話すべきだと思いました。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官は2人とも和やかな雰囲気で、学生の話をしっかりと聞いてくれていたため、大変話しやすかったです。【人生が変わるきっかけを与えたエンタテインメント作品によりどのような「変化」が生じたのか、行動やエピソードを交えながら説明してください。】私には、忘れられない映画があります。その作品には、EUフィルムデイズというイベントで出会いました。私はこの作品を否が応でももう一度観たいと思い、DVDを探しましたが、見つかりませんでした。しかし、その作品の監督が、最新作のプロモーションのために再来日すると知りました。私はこの好機を逃してはならないと思い、舞台挨拶に参加することをすぐに決め、もう一度作品を鑑賞したいと監督に直接伝え、その旨を綴った手紙も手渡しました。すると、監督から温かい言葉と共に作品の専用URLが届き、彼の作品はいつでも見放題となったのです。監督が「勇気を出して僕に会いに来てくれてありがとう!」という言葉をかけてくれ、自分の行動力に誇りを持つようになりました。それと同時に、一つの作品でここまで心を動かされるのか、と映画の持つ力に驚かされました。それ以来、映画というコンテンツで人の心を動かし、その人にとって忘れられない作品を作り、届けたいと思うようになりました。【自分を表す「3大要素」について、自分でそう考える理由をあなたという人が、よくわかるように説明してください。】私を表す3大要素は「社交的」「泣き虫」「おいしいごはん」です。一つ目の「社交的」に関して、私は人と話すことが大好きで、老若男女問わず誰とでもすぐに打ち解けることができ、周囲からは「いい意味で人たらし」だと言われます。二つ目の「泣き虫」に関して、私は人一倍感性が豊かで、涙してしまう場面が多々あります。家族愛を推す15秒のCMや、他人が泣いている姿にさえ、すぐに涙を誘われ、泣ける映画を見る際にはハンカチ無しで観ることが出来ません。三つ目の「おいしいごはん」に関しては、私の父親が板前だということもあり、美味しいご飯には目がなく、月々の収入のほとんどがエンゲル係数に消えていく始末です。特に父親の作るだし巻き卵は私の大好物です。この3つの要素は例えば、仲の良い友人と泣ける映画を観て、泣き、そして美味しいご飯を食べながら感想を語り合うといった具合に、映画を中心に成り立っていることが多いように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】映画という業界に対して、どのような思いがあるのか、また、学生時代に頑張ったことが仕事にどう生きてくるのかをしっかり話せているかどうかが評価されていたと思います。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
18卒 | 上智大学大学院 | 男性   4次選考

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく面接時間が短いため、面接官もささっと面接を進めていた印象。すごく固いということではないが、笑顔は多くなかった。必要な質問をして、そこについて1,2つ掘り下げる質問をしてくる。そのため自分の番になったら、質問された内容に対して簡潔にかつ明瞭に伝えなければならない。何か面接官の印象に残るものがなければ通過できないと感じた。【なぜ映画業界を志望していますか?】私には、『作品を通して人々の心の拠り所を作りたい』という想いがあります。私は、自分が映画について詳しいとは言えませんが、これまで続けてきた映画館でのアルバイト経験から、映画は多くの人々にとって様々な役割を果たし、人々の生活に大きく寄与していると感じています。単純に楽しむための娯楽となったり、落ち込んだ時にはその人にとっての支えとなったり、また人生のヒントにもなり得る作品など、映画は観る人によって意味が変わり、また作品ごとに違った「無限の可能性」を持っていると考えております。これは、演劇についても同じことが言えると思います。このような、必ずしも必要ではない、しかし人々の人生を豊かにする可能性を秘めている映画や演劇に関する仕事に携わり、1人でも多くの人々に感動や興奮、そしてやすらぎを与えたいと考え、この業界を志望しております。【なぜ理系の大学院まで進んだのにこの企業を志望していますか?】業界を志望した理由でも述べましたが、大学1年生から続けてきた映画館でのアルバイト経験から、映画そして演劇に、人々の人生を少なからず豊かにする可能性を感じており、そこに自身も関わりたいと考えたからです。そして、たしかに私は理系の大学院に通っておりますが、専門とする分野が量子力学という分野であり、これはほとんどの分野の知識を扱わなければならず、幅広く学ばなくてはなりません。しかし専門性という点では、機械系や化学系・電気系とは異なり、専門分野を企業の仕事に直接活かすということがほとんどできません。反対に専門性に囚われず、本当に自身の興味のあること、やりがいを感じることができると考えることを見つけられると考え、その上で御社を志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】映画が好きだということ、それもただ単純に好きだというのではなく、アルバイト経験から映画が人に与える影響に魅力を感じている、そういった点から好きだ、という熱意を短い時間ながらも伝えられたのが印象に残ったのかと思う。自分の経験と絡めて、具体的に何がしたいかということが言えたことが評価につながったかなと思います。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

企画・制作
18卒 | 駒澤大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に緊張感のある面接だった。質問は少なく、主にESの質問から問われる。緊張感は非常にあるが、雰囲気に飲み込まれることなく、自分の考えを端的に述べられるかが鍵となる。【学生生活で、あなたが熱中して取り組んだ事】 映画館のアルバイトリーダーとして2年半、「①相手の考えを知る事、②相手の良さを引き出して働かせること」に尽力してきました。従業員は100名近く在籍し、年齢も性格も多種多様なため、従業員同士の意見の食い違いや仲違いの発生頻度が非常に多いのが、劇場の特徴です。 私が第一に取り組んだ事は、「誰よりも働く」ことです。経歴問わず誰よりも働き、その姿勢を通して他のスタッフのやる気を上げることに励みました。第二に、「誰とでも積極的に会話をする」ことです。先輩方に対しては業務連絡や私的な話を通して信頼してもらえる関係を築き、後輩達には自分から心をオープンにし、頼ってもらえる先輩になることを目標に会話をしました。また新人が皆と溶け込めるように、その場のスタッフ全員が話せる話題を提供することも心がけてきました。こうしてできた関係の下、私が最後に取り組んだのは、「会話から相手の考えを知り、良い部分を引き出して働かせる」ことです。他の従業員が望む職場環境や今の環境の改善点を聞き、マネージャーと相談し工夫を凝らしました。また働いている中で後輩達の能力を瞬時に読み取る力を得た私は、一人一人の働きと能力を見ながら一番適したレジの配置や、仕事内容を指示するようにしました。 これにより、多くの従業員から信頼を得て様々な仕事を任せてくれるようになり、後輩達は精を出して働くようになりました。そして従業員の多くが「○○がいるとやる気が出て楽しくなる」と言って頂き、私自身も、自らの動きや積極的な会話で相手の心を動かす力と、適材適所な指示が出せる能力が身につきました。【あなたが演劇・映画業界を志望する理由】映画には言葉を介さず人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届けられる力があると考えている。私は、「生きる喜び・努力の大切さ」をメッセージにした映画を貴社で作りたい。その理由は2つある。 第一に、貴社の作品には明確なメッセージがあり、その伝え方を深く追求し結果を残している点だ。貴社の作品を数多く鑑賞する中で、他社にない人の心を動かす力があると常に考えてきた。私はTOHOシネマズのアルバイトを通して、お客様の表情が上映前後で大きく変化していることに気がついた。まるで映画の世界観の一員になったかのような表情になり、たった2時間でその人の人生が大きく変わったように感じた私は、映画には底知れぬエネルギーを与える力がある事を学んだ。私自身が、そのようなエネルギーを貴社一員として与え続けていきたいと考えている。 第二に、プロとしてビジネス思考を常に持ち、売れる作品を常に制作し続けている点に魅力を感じたからだ。メッセージを届ける立場として、売れる作品を手掛けなければ、その映画の重みも説得力も欠けてしまうと考える。しかし貴社は1本の映画に対して、内容や収益という点を深く追求している結果、毎年の興行収入ランキングでは貴社の作品が多くランクインしている。アルバイトでお世話になった貴社の方を通して、映画のプロとして常にビジネス思考を持ち働いていることを学び、私自身も貴社の一員として内容が充実した必ず売れる映画というのを、深く追求し、制作したい。私の行動理念である「吸収・追求・行動」のサイクルは必ず貴社の力になれると考えている。私は目標達成のために、あらゆる手段を利用して全力を出してきた。映画を制作するプロフェッショナルになるため、見てもらう人々の事を常に考え、自分の夢・他社の目標・収益に対して一切の妥協をせず、追求し続けたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張感に飲み込まれる事無く、自分の考えを端的に説明できた点が好評価に繋がったのではないかと思う。また、面接時間が短く集団面接なので、いかに端的に重要ポイントを搔い摘んで説明できるか重要。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

企画・制作
18卒 | 駒澤大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に緊張感漂う面接だった。とにかく、自分の考えを深めて説明できることが重要であると感じた。【あなたの○○度は何点ですか?そしてその理由について。】私の、「全力」度は、「99点」です。私は、「吸収・追求・行動」を行動理念として全力で生きています。大学時代に、「100kgあった体重を半年で30kg痩せる」という目標を掲げ、運動や食事など具体的な目標と結果を一日ずつノートに記録し、一日の終わりに「反省→改善→工夫」を即座に考える振り返りの習慣をつけました。半年間繰り返したことで大きな目標を達成し、「自分を変える為の努力の楽しさ」と、自己変革を追求したいという考えの下、「吸収・追求・行動」という行動理念が誕生しました。私は日々全力で生きていますが、点数は99点をつけました。これは、全力で生きていることに自信(99点)はありますが、完璧(1点)には届かないという意味です。しかし、私は完璧にはなりたくないです。完璧な人間などいないのは承知しておりますが、完璧になってしまうと、自分の成長を実感してさらに邁進するモチベーションが薄れてしまうからです。しかし私は、完璧に近い人間になれるよう、この1点を目指して全力で自己変革を追求したいと考えたため、この点数を付けました。【全力度に対して、さらにお話して頂けますか?】 私は日々、「人間は常に全ての物事に対して全力は出せない」と言う周りの友人に対して疑問を抱きます。一つの物事に対して全力は出せるが、全てに対しては無理と言い放ち妥協してしまうと友人は言いいます。しかし、私は全てに対して全力で挑んできたため、この発言に常に疑問を抱いてきました。 減量の成功で、私は自分自身を変える努力の楽しさを学びました。これを機に、多くの人に努力の楽しさを感じて欲しいと思うようになった私は、自分自身が誰よりも努力をして、その姿勢から周りに人に影響を与えることを心がけ、生活をしております。私はよく、友人や後輩達の相談を聞き、アドバイスを求められる機会が多くあります。しかし、説得力のないアドバイスでは人を変える事はできないと考えています。そこで、自らが努力した経験を多くすることで、言葉に重みを持たせてきました。私はこの人生で、「全てに全力を注ぐ事で、自分の人生が変わる」ということを多くの人々に伝えてきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人生の軸を述べる事ができた点に関してはよかったと思う。しかし、二次面接の段階で非常に少ない人数に絞られている事を知っていたので、いつも以上に緊張してしまい、雰囲気に飲み込まれてしまった事が、唯一悔やまれる点でもある。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人いますが、1人はESをひたすら見続けていて質問は投げかけてきません。1人の女性面接官が主導で進みます。ハキハキしゃべる方だったので時に高圧的に感じることがありました。ES通りというわけでもなく、映画・演劇関係の話に多く時間を割きました。何か質問に答えるとそれに対して1つなにか聞かれるという形なので深堀されているという風には感じませんでした。【今まで映画宣伝のなかで他業種コラボが面白いと思ったものはありますか?】映画の宣伝としてなにかこれがよかったというものはないのですが、現代では多くの他業種コラボが行われています。ローソンと佐川急便など身近な存在がコラボレーションをしているところに感銘を受け、映画宣伝でも活かしたいと思うようになりました。他業種コラボの話は今までの面接でも多く話してきましたが、この業界ならどこと組みたいかなどまで考えたことはありませんでした。話す内容に関して今までどのようなことをしているのか、次はどのようなことをしたら面白いのか、というアンテナを広げておく必要を感じました。【学生時代のアルバイトで印象に残っていることは何ですか。】私は学生時代、テレビ局でアルバイトをしていました。そこでイスラーム国の人質の経歴などニュースに関わる重要画像を探したり情報収集ををしたりするために電話取材をしていました。調べていた内容が他局よりも先に形となって報道されているのを見た時、とても嬉しかったことが印象に残っています。ここで、マスコミの偉大さ、人に影響力を与えるという事を実感しました。他の学生は留学などの話をしている中で私はアルバイトの話しかできないので、とにかくどうしたら印象に残るだろうと考えながら面接を受けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「どうして映画・演劇業界に進みたいのか」「そのなかでどのような仕事がしたいのか」という話で話の一貫性を持たせるうえで、今までの自分の経験とつなげながら説得力を持たせることが必要だと思います。面接では東宝の映画作品についての理解を深めていった方が良いと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は、本当に普通の面接でした。学生2:面接官2なのに、割と狭い部屋で、空間的な圧迫感はあったように思います。特徴的だったのは、私の回だけかもしれませんが、面接官2人のうち片方の人しか質問をしてこなかったことです。あれには何か意味があったのか、なかったのかはわかりません。【今まで見た演劇で一番好きなのは?】ブロードウェイで見た「CHICAGO」です。ストーリーの下調べもなし、英語での鑑賞だったため、内容はほとんどわからなかったです。しかし、内容は分からなくとも、演者の表情や歌のトーンを敏感に感じることができ、とても興奮しました。今思えば、内容がわからないからこそ、全体の流れを追うというよりも、演者一人一人の顔や動き方に注目して見ることができたのだと思います。この時に、本当に良いミュージカルは、ストーリーなど分からなくとも心動くものであるということを肌で感じ、また、「わからないからこそ面白い」という作品もあって良いのではないだろうかと思いました。さすがに、笑うタイミングで笑えないのは恥ずかしかったですけど。この質問は正直何を見ているのかわからなかった。しかし、強いて言うなら、他の人は「感動した」「笑った」という話ばかりしていると思ったので、自分は内容は分からなくとも雰囲気で楽しめるという外部要因に焦点を当てて喋った。【映画とのタッチポイントを増やすとは具体的にどういうことですか?】私が考えているのは、可処分時間に映画の宣伝に触れてもらうことです。つまり、信号の待ち時間では少し短いですが、電車やバスの通勤時間、トイレの時間、人を待つ時間に若者のほとんどはスマートフォンを使います。この時間に、もっと映画の予告編に触れてもらおうという戦略です。映画の予告編は、スーパーのチラシなどと違い、非常に広告自体にエンターテイメント性があります。そこで、東宝シネマの会員向けのアプリで、一般公開よりも早く予告編を見ることができるようにしたり、新作情報を見られるようにすれば良いと思います。消費者と映画のタッチポイントを増やすために、どうすれば良いのかできるだけ具体的に話すことで、ただ面接のために用意してきたのではなく本当に気になっているという雰囲気を出そうとした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、学生が二人で15分という短い時間しか与えられないため、おそらく質問は3つないし4つしかない。その中で、東宝の面接で感じた可能性は、おそらく減点方式であるということだ。短い時間、少ない人員で大量の就活生をさばかないといけないため、一つの受け答えのミス、論理の破綻、適当がばれる、ということがあるとそれでダメになると思う。自分も、途中まではうまく運んだが、具体的にやりたいことについて、より深く聞かれた時に言い淀んでしまい、それで落ちてしまったのだと思う。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 東宝株式会社
フリガナ トウホウ
設立日 1932年8月
資本金 103億5500万円
従業員数 3,482人
売上高 2442億9500万円
決算月 2月
代表者 松岡宏泰
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号
平均年齢 39.3歳
平均給与 897万円
電話番号 03-3591-1214
URL https://www.toho.co.jp/
採用URL https://www.saiyo-info.net/toho/
NOKIZAL ID: 1136981

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