21卒 インターンES
総合職 映画宣伝コース
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
大学の学祭実行委員に所属し、本祭のメイン企画をする部門で出演者や企画者の間の架け橋になり、企画を成功させました。部門の活動内容は、企画を立てて、学生や外部に出演依頼をし、その実行をすることです。 私は総合演出担当として、企画の案を出した実行委員と出演者の希望を詳しくヒアリングし、照明や音響、舞台装置、背景などで形にする方法を頭で考えて会議をし、ブラッシュアップしていきます。そして総合演出担当の15名の委員メンバーと共に実際に演出を行い、実現します。企画立案者の要望や、出演者の要望に応える中でトラブルも多く、この経験からあらゆる事態に臨機応変に対応する柔軟性が身につきました。この柔軟性は貴社で活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は映画と演劇の力で日本を元気付けたいからです。そして貴社のインターンシップの志望動機は2点あります。1点目は、実際に貴社の宣伝部門が取り組む仕事の体験できることです。2点目は、貴社の業務内容の知識を得て理解を深められることに魅力を感じたことです。 インターン中は社員の方々や参加する学生たちと積極的にコミュニケーションを取ることに挑戦したいと考えています。大学の学祭実行委員では課題の解決に取り組んでおり、参加団体とのコミュニケーションや意見の取りまとめを行なっています。この経験は貴社の制作部門と映画館の間に立つという場面で生かせると考えます。貴社のインターンシップで、実際に第一線でご活躍なさっている社員の方々からフィードバックをいただいて、学生たちと切磋琢磨することで、貴社で働くために必要な能力や今の自分に不足している能力を知ることで自己成長に繋げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの誰にも負けないところ
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A.
誰にも負けないところは問題発見・解決力、マネジメント力です。問題を見つけたら行動しないと気が済まないというこだわりがあります。 私はカフェでのアルバイトをしており、自分の所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって売上が低迷していました。そこで社員に加えてアルバイト数人が教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにし効率を高めるという策を提案し、採用されました。そして売上を自店舗の前年比110%にする事を目標にしました。また、10人の新人アルバイトとのSNS上の連絡グループを作り、全ての業務を字幕付き動画として共有しました。さらに似たような店舗体形であり、かつ新年度でも効率が良いお店の店長やアルバイトに話を伺い、そのノウハウを吸収し新人に共有しました。その結果店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 この経験において様々な立場や視点から意見をもらうことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
好きな映像作品または演劇を3つ
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A.
世界の中心で愛を叫ぶ、シュガーラッシュ、カメラを止めるな 続きを読む