【他社より親身に対応】【22卒】アルフレッサの管理薬剤師の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16697（神戸薬科大学/女性）（2021/8/3公開）

全国勤務は少しネックであったため、辞退した。そのほかの点では志望度は1番高かった。

合格者交流会があり、内定を承諾していなくても参加できる。先輩社員との座談会あり。

内定承諾は1か月ほど期限がありゆっくり悩むことができた。かなり他者と悩んでいたので、電話や、オンラインでも個人的に相談に乗っていただいた。かなりこの点では他社よりも親身に丁寧に対応してくださったと感じる。

人柄が評価されていると感じたので、面接では素直に答えるのがいいのではないかと思う。先輩社員や内定者の雰囲気は明るい印象がある。実際に先輩社員も明るい人のほうが採用されやすいのではないかとおしゃっていた。また、面接官は優しく、基本的にほめてくださるので謙虚に答える。1次面接と最終面接で同じ質問もあるため答えた内容は相違の無いようにメモしておくほうがいい。最終は同様の質問からさらに深堀がある印象でした。

なぜ薬学部を選んだのか、なぜその研究室を選んだのか、なぜ医薬品卸なのかという、これまでの自分自身の価値観や考えを明確にしていた。面接官からの返答としても、しっかり考えて決めてきたことを評価していただけたと感じた。

管理薬剤師職の選考難易度はそこまで高くないのではとかんじたが、基本的な面接対策や他社比較は徹底していたほうがいい。インターンは参加していなかったので3月からの選考でも遅くはない。会社説明会や座談会などは参加するべき。

内定者の集まりをしてくださったり、疑問などは個人的にでも解消してくださった。