18卒 本選考ES
プロフェッショナル専門職(運輸)
18卒 | 大阪経済大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、人々と直接関わり、社会への貢献が実感できる仕事に就きたいと考えています。日本の鉄道は、年間輸送人員数が世界一であり、その必要性と役割は膨大です。 日本は少子高齢化により、2003年から観光立国政策を掲げ国内需要の拡大を図っており、2020年には4000万人の外国人誘客を目標としています。 とりわけ貴社は、日本一の訪日外国人旅行者数を誇る東京と日本一の乗降者数を誇る羽田空港を結んでいる路線であります。さらに、他社と比べましても円滑にこの2地点を結んでおります。このことから、今後の日本にとって大変重要な役を担っていることに魅力を感じ貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
学校生活(高校時代を含む)やアルバイトで、最も力を入れて取り組んだことと、そのことを通じて得たことを紹介してください。
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A.
大学の陸上部のサポート役が全国大学駅伝の予選敗退後に不在となり、その穴を埋めるため、2年次より部活動の主務に徹してきました。当時の私は、主力メンバーから外れており怪我をしていたので、今の自分に何かできることはないかと考えたのがきっかけです。 チームの目標は、全国大学駅伝の出場権を奪還することです。しかし、試合本番に結果を出せない選手が多く、目標達成にはこの課題解決が急務でした。選手が本番で力を発揮できるようにすることが私の使命だと考え、選手や監督とコミュニケーションを取ることにより原因を探求しました。判明した原因は、選手達と監督の関係性や日々の厳しい練習によりストレスが蓄積し、体調面や精神面において悪循環を与えていたことが挙げられました。この問題を解決するべく選手や監督と議論し、情報を共有する架け橋となり、選手自身の状態を把握し監督に伝えるようにしました。すると、監督が選手の状態を正確に把握し、練習量を選手に合わせて調整ができるようになりました。 その結果、本番で結果を残せるようになり、2年ぶりとなる全国大学駅伝出場に貢献できました。この経験から、周囲の変化に気付き、コミュケーションをとる中で他者の意見を参考にし行動することによって目標達成に貢献できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
クラブ活動
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A.
中学では3年間 軟式野球部に所属していました。 高校から7年間 陸上競技部 主に長距離種目に所属しています。 続きを読む
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Q.
趣味 特技 資格
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A.
趣味は、国内旅行・サッカーのスポーツ観戦。特技は、野球・マラソン。資格は世界遺産検定2級を保持しています。 続きを読む
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Q.
研究課題および得意な科目
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A.
海外のテロ事件をテレビのニュースで観たことをきっかけに、私は国際関係論を専攻し、ヨーロッパにおけるテロ活動の発生要因について研究しています。 続きを読む