1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】DCM株式中日本店舗サポートオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で今後の流れの確認があり、その後面接会場へ案内されました。面接終了後はそのまま帰宅しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調が柔らかく、とても温厚な方という印象でした。雑談から入って、緊張をほぐしてくれた後、面接に入りました。広く浅く質問をされる感じでした。【小売業の中でもホームセンターを選んだ理由は何ですか?また、そのホームセンターのなかでも弊社を選んだ理由は何ですか?】私は一人暮らしをする中で、インテリア用品や生活雑貨などが人々の生活をいかに豊かにできるのかを身に染みて感じています。最近では、冷水ポットを良いものに変えたおかげで日常のストレスが減り、生活が楽になりました。私自身もこのようなインテリア用品や生活雑貨などを売ることで人々の生活を支えたいと思い、小売業の中でもそのような商品を幅広く売ることができるホームセンターで働きたいと考えています。ホームセンター業界のなかでも、貴社のプロ向け事業にも力を入れている所と、豊富な商品が強みに惹かれました。そのため、数あるホームセンターのなかでも、最も多くの人の生活に貢献できると考え、貴社で働きたいと考えました。御社で働くことで多くの人の生活を豊かにしたいです。【ESの自己PRについて詳しく教えてください。】ジャズの部活動です。ジャズは触れたことのないジャンルであることから、ほぼ初心者でのスタートでした。最初は基本のリズムすら掴めない状態だったため、週3回の部活動に加え、自ら社会人バンドで活躍されているOBの先輩を訪ね、ご教授いただきました。そこで特に音の出だしの改善と、装飾技法の習得、ジャズのノリを体に叩き込むことの3つを課題としてご指摘を受けました。それらを身に付けるため、週3回の練習のうち、週2回を全て基礎練習に充てること、ジャズの曲を毎日2曲聞くという目標を立て、取り組みました。その結果、実力を伸ばすことに成功し、パートリーダーの先輩に認められ、前年の4倍の曲数を任せてもらうことができました。目的に向けて自分が何をすべきか明確な目標を立て、行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったので、人柄をよく見られていたように感じます。小売業であり、お客様に接するサービス業なので面接中の笑顔も見られていたと感じます。
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