2019卒の中央大学の先輩がライオンハイジーン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ライオンハイジーン株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生2 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長含む役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話すときは質問をしてきた面接官だけでなくすべての面接官に均等に目を配り、目をみながら受け答えをしたところ。
面接の雰囲気
穏やかであるが内面をきちんと見ようとする姿勢があった。きちんと目を見ながら話をきいてくれたため話しやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうして内定があるのにまだ就職活動をしているのか。
内定をいただいている会社は経理職としての採用ですが、就職活動開始当初から私が志望している職種は営業職であるためです。そもそも事務職はいままでで1社しか受けておらず、理由も周囲からサークルで会計をやっていたことや落ち着いてみられる見た目から事務職のほうが向いているのではないかと提案され、視野を広げて受験しました。経理職の内定をいただいたものの、内定をいただいた会社に営業職はそもそもなく、ジョブローテーション等で営業に挑戦することは不可能です。ずっとやりたかった職種をあきらめていいのか悩み、やはり私は営業職に挑戦したいという思いを諦められずに就職活動を続けている状況です。その為、御社でも営業職を志望しております。
入社したらやってみたい職種
営業と総務に挑戦したいです。就職活動開始当初から挑戦したいという思いの強い営業として、お客様と接しながら信頼を得ることができる営業になりたいと考えています。営業として3、4年ほど経験を積んだのち、管理部門に挑戦したいと考えます。法学部で労働法を学んでいたことやサークルで多くの会員の調整役になった経験から労働環境の調整や管理に関心があります。そのため総務として仲間がより働きやすい環境を生み出す手伝いをしていきたいです。管理部門に挑戦するためには現場を知っていることは必須だと考えています。営業として現場で経験を積み、研修で工場など生産のしくみ等理解したのちにより働きやすい環境を作り上げていきたいです。
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ライオンハイジーンの 会社情報
会社名 | ライオンハイジーン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ライオンハイジーン |
設立日 | 1982年12月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 153人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 近藤邦男 |
本社所在地 | 〒111-0051 東京都台東区蔵前1丁目3番28号 |
電話番号 | 03-5819-7770 |
URL | https://www.lionhygiene.co.jp/ |
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