コーセーコスメポートの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全47件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】添付の「自分らしい写真」について補足説明があればお願いします。10文字以上200文字以下/「趣味」や「特技」を記入してください。200文字以下/「自己PR」または「学生時代に最も打ち込んだこと」を記入してください。100文字以上600文字以下/コーセーコスメポートへの志望動機を教えてください。100文字以上400文字以下/最近一年間で、貴方が体験した「喜怒哀楽」を具体的に教えてください。喜・怒・哀・楽・の選定は自由です。一つでも全部でも可。100文字以上400文字以下/あなたが、「世界100位以内」に入っていると思うことは何ですか。200文字以下【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートの設問がユニークであったため、真面目過ぎないようなエピソードをチョイスしました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアにて、コーセーコスメポートの過去のエントリーシートを参考にさせていただきました。

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで送られてきたハルタカから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のため、面接官はいませんでした。【面接の雰囲気】設問2つのうち1つが録画面接であったため、緊張することなく行えました。また、事前に内容が分かるため整理してから撮ることができました。【あなたが感じる当社の強みは何ですか。】コーセーコスメポートの強みは、カテゴリNO.１戦略とそれを実現する商品開発力であると私は考えています。昨年の１DAY仕事体験とWEB会社説明会に参加させていただいた際に感じたことです。その中で、サンカットが最も印象的で、スプレータイプの日焼け止め市場で圧倒的シェアを占めていることを知りました。日焼け止めは塗るものという固定観念を覆されたことにも驚いたことを覚えています。また、コーセーグループの高い技術があるからこそ、高品質かつ低価格な商品展開を実現できていると感じました。したがって、未開拓市場にて高い商品開発力を用いて的確なアプローチをできるのはコーセーコスメポートの強みであると考えています。【あなたの個性を自由に表現してください。】何事にもやらないで後悔したくないというモットーが私の個性です。これは高校部活動の顧問のある一言が基となっています。私は練習には積極的に取り組むものの、試合では消極的になり同格の選手はもちろん格下の選手にさえ負けてしまうことが何度もありました。その際、顧問にある一言で喝を入れられ、どの試合でも先手を取りに行く積極的なプレースタイルになれました。また、部活動だけでなく私生活でもチャレンジ精神が旺盛になりました。この経験により、私は挑戦せずに後悔したくなく、偏差値２０足りない大学受験、興味の持ったアルバイトはすべて経験と挑戦してきました。コーセーコスメポートに入社した際も、このチャレンジ精神を大切にし、貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接は設問が1つであったため、清潔感や声のトーン、明るさなど基本的なことが評価に繋がったと考えています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページで送られてきたURLから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高そうな方でした。【面接の雰囲気】非常にフランクでした。私の特技を知ってくださっており、面接前に触れてくださいました。終始笑いがあるような面接で、非常に楽しかったです。【得意な仕事は何だと思いますか。】私が得意と考える仕事は、営業です。営業のイメージは、各担当先のニーズや特徴を把握した上でアプローチすることをイメージしています。大学3年時に担当したサークルの企画広報係での経験が活かせると考えています。私のサークルでは例年80名近くの新入部員が入会しますが、1年後には30名程に減ってしまいます。原因は新入部員と現役部員の関係が薄いことであったため、初の試みである少人数規模のイベントを複数回行いました。月に一度、SNSにて一人ひとりに連絡を取り行きたい観光地などを聞き出し、班を組んでいました。その結果、お互いの顔と名前を一致するまで中を深めることができ、75名に保つことができました。したがって、各ニーズや特徴にアプローチする営業は得意であると考えています。【挫折経験は何ですか。】私の挫折経験は、高校入学当初にて部活動で試合に出場できなかったことです。私は小学1年時から〇〇に注力してきました。中学3年間は部内戦1位を維持し、試合に出場し続けました。高校では、関東大会出場を目標に強豪校に進学しました。しかし、最初の部内戦で連敗してしまい、団体戦と個人戦ともに試合に出ることができませんでした。試合に出られないことが初めてで非常に悔しい思いをしました。次の部内戦ではレギュラー入りを果たすため、私は2点に取り組みました。1点目は、先輩や顧問に自身では分からない課題点を聞き出すことです。2点目は、2時間の自主練習です。平日19時まで3時間の練習を行い、その後21時まで居残り練習を行い課題点克服に努めました。その結果、半年後の部内戦で勝利しレギュラー入りを果たしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験での愚直さや、得意だと考える仕事の理由を具体的に答えられたことが評価されたと思います。エピソードを多く交えたこと良かったと考えています。

【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されたリンクから入室しました。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】比較的簡単なお題でした。【グループディスカッションの流れ】30分の間で、説明からグループディスカッション、プレゼンを行いました。時間が短いため、スムーズさが求められました。【雰囲気】面接した後すぐに行っていたため、緊張感がありました。【評価されていると感じたことや注意したこと】主体性が評価されたと思います。コーセーコスメポートの働き方では主体性が求められると考えたため、プレゼンなど積極的に行いました。

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機・ガクチカ・自分が世界で100位以内に入っていると思うもの・人生の喜怒哀楽エピソードなど【ESを書くときに注意したこと】質問がかなり個性的です。ですので、他の人と被るんじゃないかな？などという心配はいらないと思います。仮に被ったとしても、堂々と言えばいいだけです！（事実であれば）とにかく、今までの自分の経験などを、初見の人でも臨場感たっぷりに理解できるような文章を書きました。【ES対策で行ったこと】事前に配布された電子版の会社説明資料を参考にしました。そこで、営業職のお仕事内容の大枠の理解に努め、不明瞭な部分は質問として準備しておきました。

【実施場所】自宅＆テストセンター【WEBテストの内容・科目】自宅→企業独自のテストです。テスセン→数学・英語・言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】自宅→1時間ほどテスセン→1時間30分ほど問題数は覚えていません。すみません。【WEBテスト対策で行ったこと】同上です。繰り返しSPIの問題を解いては、苦手を克服するにつきます。

【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。zoomの部屋に全員集まり、ルールなどを確認し次第、すぐにGDがスタートしました。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】新しくレストランを開業するとしたら、お店の場所か料理の味。どちらを重視すべき？【グループディスカッションの流れ】最初の10分で定義づけ。後10分で考えを出し合って、後5分でまとめ。最後の5分で発表者を決めて、まとめをする。社員は2人いて、終始様子を観察している。【雰囲気】アイスブレイクが無かったため、最初は少し雰囲気が堅かった。しかし、5分もすれば緊張は解けてきて、全員が発言できるような雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】議論が脱線したとき、それにいち早く気づき、そして軌道修正すること。また、発言が少ない子には積極的に意見を求め、正解ではなく、全員が納得のいく解答を目指した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。開始5分前に人事の方から電話があり、通信の確認？のようなものと、頑張ってくださいと一言頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年未満の人事の方【面接の雰囲気】関西ご出身ということもあって、明るくおもしろい方でした。雑談から始まり、緊張をほぐしつつも受け答えの仕方やから表情まで実は観察されている方だなと感じました。【(ES）に、「誰かがやらなきゃいけない時に、手を挙げる勇気は誰にも負けない」と書いてるけど、具体的なエピソードは何かあるの？】はい。私はホテルのフロントとしてアルバイトをしているのですが、ある日支配人が、「誰かトイレの掃除をしておいて」と仰りました。本来であれば、フロントに立ってないスタッフが担当すべきなのですが、周りはみんなやりたくなさそうな雰囲気を出していました。そこで、私がフロントに立っていたのにもかかわらず「私、行きます！」と手を挙げ、トイレ掃除をしました。しかし、その間フロントを不在にしたため、ゲスト対応に遅れをきたし、支配人からお叱りを受けたことがあります。このように、少々向こう見ずなところがあることは事実です。しかし、誰かが何かやらなければいけないという状況下で、自分やります！と臆することなく手を挙げることが出来るのは自分の良いところだと自負しております！【自分自身の性格で得をしていると思うことと、それが会社という組織でどう生きるか。】得をしているなと思う自分の性格は、色んな意味でプライドが無いところですね。例えば自分1人で考えてわからないとき、私は臆することなく友人の助けを求めるんですよ。あと、知らないことに直面したときも、それを恥に思うのではなく、誰かに教えてもらえばいいじゃん！って切り替えるタイプなんですよ（笑）なので、教える方からしても気持ちいというか、「この子知らないんだね、しょうがない、教えてあげよう！」ってなると思います。これの何が得しているのかというと、とにかく周りの人から助けられやすい雰囲気を出しているんだと思います。会社にいても、先輩にかわいがられるタイプだと思いますよ！（笑）すみません、すこし図に乗ってしましました。でも本当に、人に聞くことを恐れないタイプなので、色んな問題をすいすい解決できる自信があります！【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、面接では緊張してしまい、支離滅裂な受け答えもありました。しかし、とにかく明るく・元気に・笑顔を忘れずにお話しすることを心掛けました。その点は評価していただけたのではないかと思います。