ジェーシービー（JCB）の内定者のアドバイス一覧（全60件）

【内定を承諾または辞退した決め手】実際はG職もほとんどが東京勤務だということが分かり、「変わらない業務内容なのにS職は昇給率が非常に低い」という口コミの多さが気になってしまった。最終面接の結果を待っている間に他に待遇の良い企業から内定を貰っていたため悩まなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので分かりません【内定者の人数】例年通りであれば30～40名だと思います【内定者の所属大学】辞退したので分かりません【内定者の属性】詳しくは分からないが、コミュニケーション能力が高く明るい学生は多いと思う【内定後の企業のスタンス】承諾期間が1週間しかないので注意するように何度もいわれた。他に受けている企業や内定先も詳しく聞かれたので、内定承諾後の就活継続や内定辞退に対しては厳格なスタンスだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の方が公言している通り、面接で志望動機は全く聞かれません。（なぜJCBなのか、なぜS職なのかの両方とも聞かれません）よって人柄、コミュニケーション能力、バイタリティー、学生らしい愛嬌を上手くアピールすることが大切です。可能であれば、理想の働き方や就活の軸を語る中で、JCBと絡めていくのが理想です。複数daysのインターンシップ参加者は早期選考に呼ばれるようなので、とくにG職志望の人はインターン選考に注力するべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「志望動機が聞かれない中でどれだけ志望度の高さを示せるか」で差がつくと思います。就活軸、他の志望業界、理想の働き方などへの解答で、「JCBっぽさ」をどれだけ上手く匂わせられるかが勝負です。面接は全てとても楽しく面談ベースなので、面接官を敵と思わず、「自分を知ってもらう意識」で臨んでください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】内定承諾期間の短さや人事面談、最終面接の前後の面談の雰囲気からして、内定承諾後の辞退に対しては厳しそうな雰囲気でした。他の企業の選考状況は聞かれない限り言わず、他の人気業界を受けていても、受けていないくらいの嘘をつくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話先ですぐに内定を辞退したので分かりません

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した理由は、第一志望だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があります。【内定者の人数】100名ほど【内定者の所属大学】国公立、早慶、マーチ【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】基本的に内定承諾期間は一週間でした。私の場合、JCBが最後の持ち駒だったので内定をいただけた時点で終わりにしました。【内定に必要なことは何だと思うか】一通りの企業研究とがっつりの自己分析が大切。本当に人柄重視の選考だったので、JCBの社員の方の雰囲気が好き、自分に似ているな！と思う学生にはもってこいの企業です。私は、特別英語ができる訳でも、すごいことを学生時代にやったわけではありません。しかし、自分がこれまでやってきたこと含めて自分の人生に誇りと自信を持って面接に挑み、その姿勢がJCBの社風にマッチして内定をいただけたのだと思います。皆さんも、自分に合った企業に入社できますように。応援しています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分をいいように見せる必要は全くありません。むしろ、自分の弱みなども含めて全てを正直に隠さずに伝えることができる人が受かるように思います。そういう人間味のある学生ばかりが内定を勝ち取っていました。私も、自己開示した結果、正直だからよかったと評価をしていただけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、普通に選考要素ありです。また、基本的に、合格連絡は基本的に即日連絡なので来なかった場合は切り替えて次に進むといいと思います。毎年、JCBのインターンの倍率はとんでもないことになっていますが、インターンに参加しなくても、内定取れるのでそこは安心してください。現に、私は夏・冬ともに落ちてます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会の案内や不明なことがあればいつでも連絡するように言ってくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。社風に非常に魅力を感じていたものの、自分自身のキャリアを考えたときにカード業界は狭いと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】インターンから相当数とっているのではないか【内定後の企業のスタンス】もともと本選考の説明会が事前にあり、その時点で内定後1週間と言われていた。内定後、少し考える旨を伝えたところ、もしまだ材料が足りなければ面談などもできると言ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】可能であればインターンに参加することと非常に内定に近づく道だと思う。夏と冬にあるが、どちらでも参加することで全員が書類や1次が免除され2次面接スタートになるので、非常に有利。インターンでの成果はそこまで重視されていないのではないかと思う。面接においては、自分らしさを出すことが大事だと思う。そのうえで社風とのマッチや価値観、協調性などの魅力をこれまでの経験から裏付けてアピールできればよいのではないか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターン経由だったからかわからないが、志望動機自体はそこまで重視されていないが、就職活動の軸の説得力と一貫性は重視されていたと思う。また、きちんとこれまでの活動の中で自分の思いを持って活動してきたことは重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】終始雰囲気が柔らかいからこそ、その雰囲気に乗って自分まで緩んで聞かれたことにただ答えてしまいそうになる場面はあった。アピールしたいことをきちんと整理しておくことで、どんな雰囲気でも伝えたいことを伝える必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、他社と比較して少し考えたいという旨を伝えたところ、もしまだ材料が足りなければ面談などもできると言ってもらった。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったため。承諾期限が一週間だったため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで懇親会。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるように指示された。というのも最終面接の日程を自分の納得いく時期に人事の方が調整してくれたため。【内定に必要なことは何だと思うか】大前提として笑顔とはきはきとした応答は必要です。JCBの強みだけでなく弱みも把握すべきだと感じました。そのためにOB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。数を競う必要は全くないですが、自分なりに社風や業務内容をつかんだ上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながると思います。そこで自分が具体的にどのようにJCBに貢献できるのか言葉に重みをもって話すことができると覚悟が伝わると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物かどうかだと感じました。あと、成長意欲やチャレンジ精神を持つ人が好まれる印象です。それに加えて、入社熱意と活躍する覚悟が必要な気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接、GD、管理職面面接、最終面接すべてが鬼門であると感じた。ただ一方で、自分の思いや人柄について面接官の方はフィルターなく見てくださると感じた。というのもJCBのインターンシップに全て選考落ちしていたものの、それを糧にした成長を見てくださったため。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方から、内定者懇親会を招待された。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分が最も行きたいと感じた企業であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今後、内定者懇親会、内内定授与式等がある。【内定者の人数】G職90人程度S職25人程度【内定者の所属大学】早稲田、慶応、立教大学【内定者の属性】わからない。【内定後の企業のスタンス】社員の方がとにかく面倒見が良いため、将来の人生を一緒に考えてくれる。そのため自分自身で就職活動をやめるというまで、続けさせてくれるが、受諾期間は長くないため注意が必要。【内定に必要なことは何だと思うか】　私はインターンからの選考だったが、人事の方と相談をする機会が多かったり、全員ではないが個別でリクルーターがついてくれることがあったり、とにかく恩恵が多かった。リクルーターの方もこちらから主体的に動けばなんでもしてくれるため、OBが以内にも関わらず、似たような経歴を持っている方と面談を組んでくださったり、管理職の方と面談を組んでくださったり、尽力してくれた。そのためインターンの参加が最も内定への近道になると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄を大きくみられていると感じている。主観的になってしまうが、協調性があることや物事を深く考えることができる学生が評価されていると感じた。定量的に判断する部分も多いが、終盤になればなるほど定性的な評価が大きくなっているため、等身大の自分を曝け出すことが重要。下手に誇張するとバレてしまう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン後に優秀者のみにリクルーターがつくこと。これはインターンに参加した中で３割程度はリクルーターがつくと体感的に感じる。しかしそのなかで主体的に動かなければいけないため、安心はしてはいけない。うまくリクルーターを使うことが重要になってくる。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に面談を聞いてくれたり、最終面接前に不安になってしまったと伝えたところ、すぐに面談をしてくれ、励ましてくれた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格の電話の際、現在の就職活動について聞かれその後自分の中でJCBにするのかどうか考えて欲しいと言われた。ただ猶予は次の日までと言われた。その後意思決定の連絡をした際に「全ての就職活動を終了して当社に決定しますか？」と言われYESと答えると内々定を言い渡された。【内定に必要なことは何だと思うか】業界内においては比較的特徴がわかりやすいがそれ故にあなどらず企業分析はしっかりと行うこと、また面接では結論ファーストかつ明るく人懐っこい姿でいることは重要であると言える。ただ、明るく人懐っこいのは作り出すべきではない。なぜならおそらく会社に入ってからもそうした姿勢は求められるため外面だけ明るく振舞い続けるのは自分にとって苦である他ないからだ。もし自分がそうでないなと感じた場合は素直に受けないことを勧める。何にしてもまずはしっかり自己分析で自分という人間がどんな人間なのか把握した上で受けること。それが自分の言葉にも自信を持たせ内定にも繋がるのではないかと考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】先ほどにおおよそのことは書いたが、やはり自己分析がちゃんとできているかどうか、あとは内定が出るか出ないかに関しては覚悟の差が重要であると感じた。自己分析については語ったためここでは覚悟について述べる。覚悟とは端的に言えば「本気でその会社に入社する意思があるかどうか」だ。簡単なことに見えるが実はこれが難しい。例えば今そこそこ気になってる企業２つが最終面接段階で「当社と他社を比較した上での志望度」を聞かれた時必ず人は迷う。なぜならもう一つの会社も気になっているしどっちからも内定を欲しいのが真理であるからだ。また嘘はつけるがそれは後々良くない。私自身最終面接で辛酸を舐めたのは覚悟の無さがあったからと考えている。なので最終では迷いなく第一志望と言えるだけの準備をすることが内定が出るか否かの重要な違いであると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】結論ファーストと素直な話し方が重要。とにかく端的に話を進めていくことと素直な話し方を心がけることが大事であると感じた。また最終面接ではそこそこ（？）な人たちが落ちているらしいので注意するべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会で人事と内定者でリモート飲み会があった。それぞれ話しやすいようZoomのブレイクアウトセッションでグループ分けして話させてくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定をもらってから１週間以内に返事をくれといわれたが、実際要相談な気がする。特にオワハラはないので安心してほしい。【内定に必要なことは何だと思うか】特に必要なことはJCBに限った話ではないが、JCBと他社の違いを明確に理解し業務内容を深く理解するということ。面接などは非常に穏やかでフランクではあるが明るく気を抜かずにすることも重要。特に上記のことを知るためにはインターンに行くのが手っ取り早い。インターンでは選考があるもののwebテストとGDのみであるので難易度はそこまで高くない。インターンに行って社風と業務内容を深く理解して、自分に合っていると感じたら本選考に臨むとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分から主体的に行動できるのかということが重要なのかなという風に思えた。情報が落ちてくるのを口を開けて待っているのよりも、自分で動いて情報を取りに行くぐらいの行動力が必要であると考える。特に私を含め体育会系とかではない人が９割なのでそこは安心してほしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私自身、インターンからの本選考であるため通常ルートの内容はわかりかねるが、言わずもがなインターンに行った方が面接２回で内定が出るので良いと思う。また人事の方と顔見知りになるのであまり緊張せずに選考を受けられるというメリットもある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会をオンラインで行った。コロナの関係もあり未定ではあるが研修など様々なイベントが用意されている。

【内定後の企業のスタンス】他の会社が選考中でその会社と迷っていることを正直に伝えました。一定の期限は設けられましたが、それまでは就活を続けさせて下さりました。【内定に必要なことは何だと思うか】徹底的に自己分析は行った方が良いです。選考では人柄を最も重要視していると人事の方もおっしゃていたので、自分のことを飾らずに堂々と話せるぐらい、自分について調べましょう。またその際に、自己分析だけでなく、他己分析も行うことをお勧めします。家族や友達、恋人など、できるだけ多くの人から客観的に自分のことについて知ることは大切です。そして、できればOB訪問なども行い、実際に活躍されている社員の方のキャリアプランを参考に、入社後やりたいことを固めましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に自信があるか無いかが大きな差であると感じます。自信がある人は、相手がどんな人であれ、堂々と自分の意見を伝えることができます。自信を持つためにも、徹底的に企業研究や自己分析を行い、本番当日は「今まで誰よりも頑張ってきた。」と自分に唱えることで自己肯定感を高めましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会社からのメールはこまめに確認しておいた方が良いです。JCBの面接の予約などは、基本先着順なので、案内に気付くのが遅いと、日程が全て埋まっている場合が多々あります。面接が後回しになってしまうと、採用の枠も減ってしまい、合格する可能性が下がってしまうので、できるだけ早い日に予約をした方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方と内定者の方とで、懇親会があり、不安や疑問を取り払っていただきました。

【内定後の企業のスタンス】5月に最終選考を受ければ待てないと言われた。6月は1週間ほど猶予をくれたので、いわゆるオワハラというものはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】社員懇談会などで、社員の方が揃っていうのは「JCBで働いている人たちの人柄に惹かれたため、入社を決めた。」ということだが、それを面接でいうのは説得力に欠けるため、あまり言わないほうがいいかもしれない。社員の方と話せる機会を自分で多く作り、JCBの強みであったり、キャッシュレス化のメリットなどを面接で突っ込まれても、しっかり返せるようにしたほうがいいと思う。また、私は参加しなかったが、東京でJCBの仕事について聞ける大型のイベントが開催されるので、それに参加して将来のキャリアプランを作っていたほうがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るくコミュニケーションが取れるか、自分の考えをわかりやすく言えるかが重要であると感じた。社員の方も快活な方が多いため、楽しく周りと関わりながら仕事ができそうな人物かどうかが見られていた気がする。面接でも常に笑顔を意識していたほうが良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考に参加するのは、説明会の参加が必要なのでこまめに情報を確認するべき。また、Webテストに通らないとエントリーシートも出せず、面接に向かえないため、SPIの勉強はしっかり行っておくべき。しかし、説明会に参加し、Webも通れば、必ず面接に参加できる。【内定後、社員や人事からのフォロー】緊張をほぐすために、最終面接の前に雑談をさせてくれる時間を設けてくれた。

【内定後の企業のスタンス】5月中には結論を出すように求められた。しかし、5月中に結論を出せないという人は6月選考に回してもらえるので心配する必要はない。【内定に必要なことは何だと思うか】体育会の雰囲気が少し強い会社なので、論理性だけでなく熱意ややる気といった非論理的な泥臭い要素も重視されているように思えました。ですので、理詰めで面接官を言い負かしてやろうとするのではなく、「ここで働かせて下さい！」といったスタンスで青臭さを出しながら面接に臨むのが良いと感じました。もちろん熱意だけでなく、クレジットカード業界をしっかりと理解した上でなぜＪＣＢかを論理的かつ端的に語れるようにする準備は必須です。入念な業界研究を行いましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】クレジット業界の現状と展望、ＪＣＢの強みや制度を理解した上で、ＪＣＢへの志望度の高さがアピールできる志望動機を準備できたかどうかが「違い」を生み出すと思います。その「違い」を生み出すにはインターンが最も効果的なので、是非インターン選考に挑戦してみて下さい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の金融のような「最終面接は意思確認」といったスタンスは一切ありません。最終で落ちる人は一定数以上いますし、最終面接時点での倍率は他企業よりも高いように見受けられます。決して油断することなく最後まで集中して受けきって下さい。また、インターン経由の選考は優遇が多いため、インターンへの参加は強く推奨します。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事は「不安なことやわからないことがあったらいつでも聞く」といったスタンスだった。

【内定後の企業のスタンス】電話で通知を受けて「オワハラはしないので、じっくり自分の将来について考えていいよ」と言っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】私は多くのイベントに参加していたので、企業に対する理解は負けない自信がありました。グループディスカッションでもその知識を活かして、ワークを進めていました。しっかりと自分のやる気をアピールしながら周囲の学生との連携をおろそかにしないことが重要だと思います。説明会で、社員から特別選考はないと聞いていましたが、面接がカットされたり、早期選考の案内が来ることもあるので、仲間との情報交換もぜひ大切にしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、人としての礼儀が自然と身についていることが絶対条件だと思います。入社後に、一緒に働く人としてモラル・マナーは絶対だと考えるからです。また、限られた時間の中で意見を明確に述べられる「伝える力」も必須かと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに行くと、選考が通常よりも早くスタートできる早期選考の案内が来るので、ぜひ参加してほしい。１デイと５デイズがあるので、第一志望の人はなるべく５デイズにエントリーすると、その後も名前や顔を覚えてもらえる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者インターンなどは特にないが、懇親会やオリエンテーションのようなものはあった。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けていいと電話で伝えられた。内定が出る時期が早かったため、２か月ほど猶予を与えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジットカード業界は金融の中でも人気が高く、また女子の人気も高い。企業はある意味「選び放題」の状態であるため、しっかりと自分自身の魅力を語れることが重要である。最終面接の際に面接前に受験したテストをもう一度受験することになるので、最初の段階でズルをせずまじめに受験することが大事である。そこまで難しいテストではなく、学歴もあまり重要視されない企業であるため、しっかりと勉強しておけば困ることはないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のキャリアプランがしっかりと伝えられる人に対して内定が出ていたように感じられた。またキャリアプランについても「何がしてみたい」といった単なる願望ではなく、なぜかといった理由までしっかり述べられている人が残っていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで残ったとしてもかなりの人数が落選するようである。元々の募集人数が少ないようである。また１次面接も他の企業と比べるとしっかり話せていないと結構落ちていた。友人も一緒に受けていたが、１次面接で落選していた。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か電話がかかってくることがあったが、内定についての催促などではなく懇親会などについての日時の連絡だった。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けてもいいといわれた。大体３か月後には返事が欲しいとのことだった。ただどこと迷っているのかだけは教えてほしいと伝えられたので、それだけは伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】クレジットカードは特に女子を中心として本当に人気の高い業界です。損保かクレジットの二強といわれるくらい人気がたかくそのなかでもＪＣＢは高収入でかなり人気です。内定するためには、しっかりと準備をすることはもちろん初めから大きな仕事を任されないことをしっかりと理化したうえでキャリアプランをざっくりでもいいので話せるようにしておいたほうがいいと思います。それから試験対策はしっかりとやり続けることが重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のこと、企業のこと、業界のことがしっかりと理解できたうえでＪＣＢとあっている人が内定が出る人だと思う。性格診断を二回行うのでかなり性格は重視していると思う。自分自身ＪＣＢに本当に魅力を感じていたし、クレジットカードに関することもある程度詳しかったので内定につながったと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人気企業なので受けてくる人数が本当に多い。なぜＪＣＢなのかという部分が最終で深堀され、一次では自分のことを深堀される。深堀からの深堀のような面接なので本当にしっかりとした準備が必要であると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などもあるのでもし入社するという意思があれば、そちらにも参加してほしい、また相談にのるなども伝えられた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあと、選考中の企業や内々定をもらって承諾まで猶予期間をもらっている企業にはすべて断りの連絡をするように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接のときには、とにかく明るく元気に笑顔で受け答えすることが重要だと感じます。これは、どの企業の面接に関してもそうですが、ジェーシービーでは特にそうだと思います。面接官の方も皆さん話しやすく明るいので、難しいことではないと思います。ですが、やはり話す内容も重要です。学生時代力を入れたことは、2,3個のエピソードを用意すること、入社後のイメージをするため企業の仕事内容を理解する為にエキスポ型の説明会に参加することをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者はみんな、明るくコミュニケーションが取れる人が多いように感じました。この会社の採用に顔が大事という噂を多く耳にしましたが、それは嘘だと思います。ただ、どんな企業でも愛想のよさは必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】話しやすい雰囲気なので、余計なことを話しすぎないようにすること、話した内容を覚えておくことが重要です。雑談形式ですが、最終面接まで話した内容は引き継がれます。また面接前に受けるWebテストと同じようなものを、最終面接時に本社で受けさせられます。当たり前ですが、1回目のWebテストも実力で解くようにしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、すぐに内定者懇親会がありました。

【内定後の企業のスタンス】そこまで強い言葉ではないものの、合格連絡された際に「今決めますか？」と言われた。もう少し考えるので待ってくださいと言ったら時間をくれたが、急かされている雰囲気は感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、人柄が一番重要なベースとなっていると思う。人柄を変えることは難しいが、自分がどういった人間で何故どうして様々な行動をするのか、理由や動機を説明できるようにしておくと、相手により人柄を理解してもらえると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どちらかというと、アクティブな人が多いと感じた。それと同時に、それぞれ何かしら特技や打ち込んだものなど、人に対して誇りをもって言えるものを持っている点は共通している。全体的に、それが自信として表れている人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】webテストは性格適性検査がかなり重視されていると聞いた。社員面談は、選考に関係ない。選考は人によって三回であったり四回であったり違うが、決して能力が低いからではなく、質問が被ってしまったりするなど学生の人柄が把握できなかった場合に増えることがあるようなので、惑わされないようにしてほしい。とにかく人柄がよく見られる。