カルチュア・コンビニエンス・クラブの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全155件） 4ページ目

レンタル・セル事業はもはや頭打ち、リアル店舗としての成長性は恐らく望めないと思います。Tポイント事業やカフェ並設、ランドマーク的巨大書店、家電進出など、ラ...続きを読む(全212文字)

事業部により成長性は大きく異なる。パッケージビジネスについては市場自体がシュリンクしているため、大きな成長は期待出来ない。特に本、CD、DVDといったセル...続きを読む(全162文字)

将来性は不透明です。会社の規模からしたら充実していると見えますが、主力のレンタル事業に未来はありません。近年図書館やT-SITEなどリアルで勝負する傾向を...続きを読む(全200文字)

本、CD、DVD、それぞれのセルとレンタルを取扱う店舗で勤務していたので最新のエンタメに詳しくなることができました。2週間前に申請するシフト制で、自分の都...続きを読む(全152文字)

TSUTAYA事業は縮小の一途をたどるのは確実です。DVDは動画配信へ、CDは音楽配信へ、コンソールゲームはオンラインへ、出版物は電子書籍やWEB全般へ…...続きを読む(全216文字)

多数の業種を複合している為、将来性は高いと思います。現状ではこのままの成長を維持していく企業であると思います。
が、基本的に接客業である為、店舗勤務の場...続きを読む(全162文字)

FC加盟店のFC手数料が大半を占めますが、インターネットでの配信サービスの普及に伴い、実店舗の売り上げや成長が鈍化していくことは容易に想像できると思います...続きを読む(全180文字)

CD販売業界はオンラインサービスやレコード会社からの直営販売などが進む中、ますます厳しいものとなっております。
しかし、TSUTAYAはTPOINTカー...続きを読む(全212文字)

会社の業績をみれば将来性があるように思えるが、実際は瀕死の状態。
主軸のレンタル事業は今後間違いなく廃れていく。現在でも毎年約10%減のペースで売り上げ...続きを読む(全406文字)

やはりビデオ業界のなかではダントツの安心感があります。比較的他のビデオ店より高いのですが、品揃えや定期的なイベントは、借りるということを無視しても、十分楽...続きを読む(全165文字)

ライバル店のgeoが近くにでき、値引き合戦があった。
セールをやり過ぎて、商品は出てるのに客単価は低かった。
正直レンタルはネットでいろいろできる時代...続きを読む(全160文字)

コンテンツ流通事業を、放送 ネット 店舗で展開するということで、とても夢がある会社でした。会員証の共通化を早いうちから実施し、その裏にはマーケティング会社...続きを読む(全163文字)

今年30周年を迎えこれからますます成長していくと思いたい。TSUTAYAは店舗別におすすめの商品を紹介したりとレコメンド機能が充実しているので、今後この機...続きを読む(全165文字)

正社員の働き方はまさにブラック企業と見受けられる・・・。
働き方は配属先の店舗によるのだろうが、仕事のために仕事をしている。
マニュアルはどの店もかな...続きを読む(全238文字)

会社が情報を集めるのが得意 。常に先を見据えているので切り替えが早い。また 経営判断が早い。残念ながらレンタル事業に関しては、終息の雰囲気が社内でも否めな...続きを読む(全178文字)

かなり懐疑的。
Tポイントだのみの状況を如何に打開するか??
レンタルの閉塞感は想像以上。
代官山モデル等は現状張子の虎に過ぎないほどの数字。。(赤...続きを読む(全159文字)

レンタル事業は頭打ち感が正直有ります。調子がよかった店舗もそもそも来店者数が段々減っており、集客力が弱くなっているのではと感じていました。
そういう背景...続きを読む(全208文字)

とにかく、業界でもトップの企業なので、会社の雰囲気も、将来性も、明るい。新規事業は失敗や不満もあるかもしれないけれど、たとえ会社として失敗してもほかの事業...続きを読む(全176文字)

主力のTSUTAYA事業は売上、利益ともに厳しい状況だが、代官山蔦屋書店、武雄市図書館のような店が評価され、大規模な開発に計画段階から参画できるようになれ...続きを読む(全169文字)

TSUTAYA店舗事業に関しては、外部環境の変化や、それに伴う顧客のライフスタイルの変化の影響もあり、売上、利益はシュリンクしていっている。本来ならそれに...続きを読む(全161文字)

ライバル企業が近くに出来た頃でしたから、売上はかなり落ちました。価格競争に入っているとはいえ、まだまだブランド力も強い企業だと思います。ですが、他社のネッ...続きを読む(全182文字)

主力事業のTSUTAYA部門は右肩下がりで厳しい。エンターテイメント業界自体が厳しい。
直営店メインで店舗数をのばし続けている競合ゲオ、hulu等の映画...続きを読む(全168文字)

TSUTAYA事業に関して言えば、将来性はあまりないと思う。ある一定のところまで成長しきってしまった感が否めない。立地や店舗形態など新たな取組みをして話題...続きを読む(全170文字)

トップダウンで新規事業が突然行われるため、時代遅れ甚だしいような同業者からも失笑を買うような事業を始めたり、良い物を改悪したりすることも多く、ネット戦略の...続きを読む(全154文字)

パッケージビジネスが主要なので、今後は厳しいのではないかと思う。映画・音楽においても、ダウンロードが進んでパッケージはなくなっていく一方なので、別の基盤事...続きを読む(全163文字)