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カルチュア・コンビニエンス・クラブの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

カルチュア・コンビニエンス・クラブの 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示

22卒 本選考ES

企画職(総合職)
男性 22卒 | 昭和女子大学 | 女性

Q.
学生生活の中で主体的に取り組んだこと

A.
主体的に取り組んだ事は大学在学中、委員会でパーティーの装飾を行ったことだ。毎年パーティーの参加数が少ない為どうしたら参加数が増えるのか他大学のパーティーを調査し分析した所、装飾が無く殺風景な雰囲気が原因である事が分かった。そこで私は窓にガーランドや折り紙の貼り付け、インパクトのある風船を購入し撮影が出来る華やかな場所を提供した。結果、その場所で撮影した写真を見たという情報から生徒の参加数が増えた。また情報を知った近所の保育園長が、園生と共に大学内に写真を撮りに来てくれた。この経験から相手の立場からの視点を常に考え、分析をし主体的に動く事を学びました。 続きを読む

Q.
弊社で何をしたいか

A.
私は、体験を通して趣味の拡大が出来るプラットフォームの提供を実現したい。きっかけは私が幼少期に音楽フェスに行った事で、耳で聞く事だけが音楽の楽しみ方と考えていた私に、目で見てその場の雰囲気を体感する事で音楽というものの可能性の広がりを体で感じる事ができたからだ。その地域で興味、関心が持たれている事柄から展開される分野を分析し、体験ブースを設置する事で人々の趣味の可能性を広げる事が出来るのではないかと考える。この実現を分析によってニーズを捉え、リアル店舗を持ち、興味のある物事を賃貸し身近な所で可能性を広げることの出来る「TSUTAYA」を創り出した貴社に入社し、夢を現実にしたい。 続きを読む
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公開日:2021年10月12日
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男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
学生時代に主体的に取り組んだことを教えてください。(300字)

A.
ゼミにて私は、性差別を身近な問題として考えることを促すコミュニケーションカードゲーム作成に主体的に取り組んだ。メンバーと性差別に関する先行研究を学んだ後、私はまず目的の明確化が重要だと考えたため、ゲームの目的から考えることを提案した。次に私は日常生活と性差別の問題を結びつけるため、場面を設定したゲーム形式を提案した。完成後ゲームを他の学生らに試行してもらい、アンケートをとった結果、性差別を自分自身の問題として捉える機会になったという回答を得られ、目的に即したものを作成することができたと考えている。この経験を通して組織で成果を出すためには、積極的に提案し議論を尽くすことが大切であると学んだ。 続きを読む

Q.
CCCで実現したいことは何ですか(300字)

A.
私は「思いがけない興味や可能性に出会える社会」を実現したい。私は関心の外の領域にこそ生活を豊かにする機会が隠れていると考える。大学時代に取り組んだ訪問販売の仕事にて、元々興味のなかった商品を買って頂いたことでこの気づきを得た。従来の、データに基づく人々の嗜好に合わせただけのサービス提供では関心の外の領域にアクセスできず、関心を狭めると考える。貴社であれば、データベースやリアル空間を複合的に活用したライフスタイル提案ができるため、人の心を動かせるサービス展開が可能であると考える。その貴社の独自性を活かして私は、周囲の仲間を巻き込み、人々が新たな興味や可能性に気づく機会を増やすための企画をしたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 日本大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
大学の授業の課題に対して企画やサービスを提案しグループで活動したことです。 特に努力したのが実際に企業の方が出した課題にチームで取り組んだことです。課題は、発展途上国に実現可能で事故が減らせる車を提案をすることでした。まずは事故の原因や国の運転に対する考え方を分析しました。その国の事故の原因を調べたところ車の機能ではなく事故を減らそうとユーザーが考えるようなデザインを提案することになりました。 3回プレゼンテーションをする機会があり最初の評価は全チームの中で最下位でした。根拠となる資料の不足やチームそれぞれのプレゼンの仕方の違いが評価に結果に影響がありました。 その結果を伸び代がまだあるとチームに伝え、モチベーションを下げないように保ちながら進めていきました。前回の反省を踏まえ、プレゼンの練習、資料や提案の深掘りをしていくことで3回目のプレゼンで最高評価を頂くことができました。この経験から諦めないことと、他の提案との差別化をどう分かりやすくするか、より良いものにするために常に努力する大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたが弊社に入って実現したいこと

A.
私が将来実現したいことは、若者の読書離れを減少させ、読書を読書をあまりしない人にも楽しんでもらうことです。 実際に大学生の半分近くが読書をしていないデータがあり、大学生だけでなく大人の活字離れが進んでいることに問題意識を持ちました。なぜなら、私が小学生の頃は読書が嫌いな子はいませんでした。しかし大人になるにつれ読書の機会や時間が減っていることに気がついたことが読書離れを解決したいと思ったきっかけです。読書をすることはストレスを軽減する効果があったり知識が深まるなど人生を豊かにするために必要な要素だと考えています。 読書が苦手な理由のデータの中に、「つらいから」「読書感想などで読まされて苦手意識がある」などが挙げられました。ここに読書離れを解決できるヒントがあると考え、大学で人間工学や行動経済学を学んでおりその知識を活かし読書が大変なもの、辛いものという概念を覆したいです。貴社は新しい体験価値を提供している機会が多く、読書離れに対する提案に限らずユーザーに対して色んな新しい体験価値を生み出し、実現できるのは貴社しかないと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 20卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
学生時代最も頑張ったことを教えてください 500字

A.
【チームとして全国No.1を目指して論文を執筆】 日本広告学会の主催する学生広告論文賞にゼミ生4人チームのリーダーとして参加しました。昨年度から募集規模が全国に広がり上位入賞が難しくなる中、全国No.1を目指し半年間論文執筆をしました。リーダーに立候補したのは、立ちはだかる大きな壁に魅力を感じたからです。私たちはテーマとして“LGBTを広告のエンドーサー(推奨者)として起用した場合に起こる広告効果”をかかげ、研究分野としては比較的新しいLGBTを研究テーマに挑戦しました。私の役割としては、リーダーとしてチームをマネジメントすることと情報収集の最前線に立つことでした。LGBTについての資料は他の研究領域に比べるとほとんどなく、情報収集は非常に苦労をしたところで、オネエタレントとして活躍する人物にDMを送り資料をいただくこともありました。結果としては、研究領域の先進性や裏付けの豊富さなどが評価され全国金賞を頂くことが出来ました。また、その論文は広告研究誌への掲載が決定し所属する青山学院大学からも表彰を頂き、この活動は力を入れた経験であると同時に最も成果を得た経験となりました。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
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男性 20卒 | 明治大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代で一番頑張ったことについて教えてください。(500文字以内)

A.
集団塾講師のアルバイトで、事前に授業の計画を立てながらも、生徒の理解具合に応じて臨機応変に授業の構成を変え、ノルマを達成しつついかに生徒に寄り添えるかに注力しました。 私の塾では、毎月末に全教室共通のテストを実施し、全生徒のランキングと偏差値が講師に公開されます。明確な結果が出る為、良い点がとれるように授業の計画を立てますが、生徒が塾に通う目的は塾のテストで良い点を取る為ではなく、学校の先生では対応できない一人一人の苦手を解消する為だと私は思っていました。その為範囲外の単元であっても、生徒が躓いていたら計画にはなかった復習時間を設けたり、授業前後に呼び出し教えたりと、生徒一人一人に寄り添った臨機応変な対応を行いました。そして、授業が終わる度に計画と実際の授業を照らし合わせ、テスト対策もしっかりできるように計画を立て直し、時間が足りない場合は問題を厳選する等の工夫をしました。その結果、私のクラスはテストの結果も良く、「ここが分からないと言ったら熱心に教えてくれる」と生徒からの評判も良くなりました。 この経験から、計画を立てつつも、状況に応じて臨機応変に対応する力をつけることができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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カルチュア・コンビニエンス・クラブの 会社情報

基本データ
会社名 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
フリガナ カルチュアコンビニエンスクラブ
設立日 1983年3月
資本金 1億円
従業員数 3,068人
売上高 903億900万円
決算月 3月
代表者 髙橋誉則
本社所在地 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12番2号
電話番号 03-6800-4500
URL https://www.ccc.co.jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130393

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