カルチュア・コンビニエンス・クラブのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
カルチュア・コンビニエンス・クラブの インターン面接
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22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 3日 / プラットフォーム新規事業企画
22卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. どうしてこの会社に興味を持ったのか。
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A.
A.
社会課題解決系の団体で活動をする中で、そういった活動をしている人のほとんどが本や映画などの文化的なものから社会の課題を知り、それを解決しようとしていることに気づいた。そのため、社会課題を解決していくための一歩として、TSUTAYAのような文化的な空間を作り続けることは重要なことではないかと考えるに至ったから。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
A.
貧困課題を解決するNPO法人で、貧困層の小さな子供たちの居場所作りに取り組んだことが、私の学生時代に頑張ったこと。特に家庭環境が複雑な子はコミュニケーションをとるのが難しかったが、対話の仕方を本や講座から学ぶ中で、その子たちと目線を合わせて気持ちを想像しながら話していく方法を学び、徐々に心を開いていってもらうことができた。 続きを読む
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カルチュア・コンビニエンス・クラブの 会社情報
会社名 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 |
---|---|
フリガナ | カルチュアコンビニエンスクラブ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,068人 |
売上高 | 903億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋誉則 |
本社所在地 | 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12番2号 |
電話番号 | 03-6800-4500 |
URL | https://www.ccc.co.jp/recruit/newgraduates/ |
NOKIZAL ID: 1130393
カルチュア・コンビニエンス・クラブの 本選考の面接情報を見る
23卒 最終面接
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 就活の状況を教えてください
- A. 内定は●社出ており、具体的な名前は○○です。選考が遅いところではまだESの結果待ちのところもあります。会社選びでは若手のうちから多くの技術的素養を身に着けられることを重要視しており、全ての産業の根幹になるということでIT業界を中心に志望しています。中でも技術力の高...続きを読む(全307文字)
23卒 2次面接
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 入社後にやりたいことは何か
- A. 誰もが安心して住み続けられる街を作り出したいと思っています。私の趣味は旅行なのですが、特に楽しいのは現地の人との対話です。方言や伝統文化、価値観の違いなどに触れてお互いをリスペクトすることができるのはそれぞれが自分の地域の特性を把握し、誇りを持っているからこそ、す...続きを読む(全332文字)
23卒 1次面接
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代に最も力を入れたこと
- A. 大学時代に学外で所属していた×の×チームでの活動経験です。そこでは年一回行われる×において××奏者の中で3位以内に入ることを目標として日々練習に取り組んでいました。しかし、難しかったのは演奏の上手い下手が審査員の琴線に触れる音であるかという、非常に感覚的なものであ...続きを読む(全445文字)
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 広島大学 | 男性
- Q. 大学では何をしたのか教えてください。
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A.
私は、大学において様々な経験を積むことを意識して生活していました。何事においても本物を体験するというモットーの下、外国人との交流を図るフットサルリーグの運営や、営業のアルバイトなどを経験しました。これまでの人生で、誰かに何かを企画する経験や外国人と積極的に交流する機会がそれほどなかったため、実際に体験できるようなサークルを探し、現在では自分の企画を外国人とともに創り上げています。また、大学2年生時に参加したインターンシップにおいて、社会人として営業の重要性を感じたため、実際に自分が営業を行うようなアルバイトを探し、現在では成約率も向上し、全国約100名の営業社員の中でも上位3名にランクインしました。 続きを読む
21卒 2次面接
総合職
21卒 | 広島大学 | 男性
- Q. 大学では何を学んでいるのか。
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A.
私は大学では、主に観光、その中でも廃墟にテーマを絞って研究をしている。私自身、炭鉱の廃虚を観に行った際に、想像以上に多くの観光客が訪れていたこととその中でも外国人の割合が高かったことに疑問を感じ、なぜ人々は廃墟に魅力を感じるのかということを研究している。大学の学部が文理融合の学部であるため、統計学、経済学、心理学、文学などの様々な知識を習得してきた。そのため、習得した学問や知識をアウトプットしやすいという観点からも、観光というテーマを選択した。観光学自体、他の経済学や文学のように体系的に確立しているものではないため、様々な角度からテーマを切り込むことができそうだと感じたことが、観光を選択するにあたったプロセスである。 続きを読む