企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 報酬UP
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も主体的取り組んだことを教えてください。(300字)/CCCでやってみたいことを教えてください。(300字)/自己PR スライド1枚(あなたにとって一番の自慢になる過去の実績を教えてください。(...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】性格のみ。一次面接とセットで合否が判定される。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】特になし【WEBテスト対策で行ったこと】回答に矛盾が生じないように、一貫性を意識した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目以上の人事【面接の雰囲気】雰囲気としては穏やかだった。ただ、会話の進み方次第で次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】4年目人事、10年以上の人事【面接の雰囲気】堅め。若手は穏やかだったが、もう一人は鋭い質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にログインして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】2次面接の人事2人&役員【面接の雰囲気】穏やか。2次よりもフランクな雰囲気で行われた。質問の...
【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと。カルチュア・コンビニエンス・クラブを志望した理由。【ES対策で行ったこと】エントリーシートではオーソドックスな質問であるため、簡潔に分かりやすくという点を意識した。特段対策したことはない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接の全体的な雰囲気としては、非常に穏やかであった。実際に面接中においても笑顔で聴いてもらえたため、印象的だった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは営業のアルバイトで、成約率を向上させたことです。成約率の向上のためには、最終的な成約を阻害する要因を特定し、それに対する施策を打ち出す必要があると考えました。阻害要因として、最終的な契約者に対するアプローチが不足していること、知識量の不足が想定された。それに対して、アプローチ方法を顧客に合わせてパターンを複数用意すること、他者情報の知識の強化という施策を行った。この施策を実際の営業の現場で繰り返し反省することで、策を向上していった。その結果として、以前の成約率が40パーセントであったものが、実行後には70%にまで向上した。また、全社員中の成約率のランキングにおいても上位になった。【カルチュア・コンビニエンス・クラブにおいてどのようなことを実現したいか】私は蔦屋書店を小型化した、地域密着型の店舗を地域に根付かせたい。私は頻繁に踏めだの蔦屋書店を利用する。その中で感じた、居心地の良さとコミュニティを創出できる可能性を、小型店舗という形で実現したい。私の地元はいわゆる田舎と呼ばれる地方の街である。その中で、祖父母を通じて感じた、高齢期のコミュニティ創出に関する問題点がある。それは、長年固定化されたコミュニティでは、恒例に伴う死亡によって、所属するコミュニティ自体が過疎化し、さらには新たなコミュニティを創出することができないことである。この問題を現在の蔦屋書店の持つ、居心地の良さと人が集まりやすい空間によって解決することができるのではないかと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったため、学生時代に力を入れたことを中心に聞かれた。そのため、志望度というよりは、しっかりと質問に対する受け答えができているのかという側面が重視されるように思われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケティングの社員と人事社員【面接の雰囲気】実際の現場社員との面接になるため、1次面接よりも緊張感のある感覚であった。しかし、面接自体は非常にフランクであった。【大学では何を学んでいるのか。】私は大学では、主に観光、その中でも廃墟にテーマを絞って研究をしている。私自身、炭鉱の廃虚を観に行った際に、想像以上に多くの観光客が訪れていたこととその中でも外国人の割合が高かったことに疑問を感じ、なぜ人々は廃墟に魅力を感じるのかということを研究している。大学の学部が文理融合の学部であるため、統計学、経済学、心理学、文学などの様々な知識を習得してきた。そのため、習得した学問や知識をアウトプットしやすいという観点からも、観光というテーマを選択した。観光学自体、他の経済学や文学のように体系的に確立しているものではないため、様々な角度からテーマを切り込むことができそうだと感じたことが、観光を選択するにあたったプロセスである。【逆質問があればお願いします。】マーケティングに携わる社員として、新卒後の知識の少ない状態の時には、どのような学習を通してインプットを行ったのかを教えてください。マーケティングに携わる中で、マーケティングならではの苦労やつらいと思うことがあれば教えてください。どれくらいの規模の案件を扱うことが多いのか教えてください。マーケティング以外に求められるスキルには、具体的にどのようなものがありますか。実際の仕事の事例があれば、どのような仕事で、どのようなスキルを求められましたか。マーケティングというと、実際の施策を実行することはできないというイメージがあります。実際に働かれる中で、そのように感じ、もどかしさを感じた経験はございますか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マーケティングに携わる社員であったため、学生時代に力を入れたことを聞かれた際に、課題や解決策をナンバリングし、論理的に伝えるように心掛けたことが評価されたように思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員の方であったため、対人時のプレッシャーは感じたが、フランクに話していただけたため、緊張感は次第にほぐれた。【大学では何をしたのか教えてください。】私は、大学において様々な経験を積むことを意識して生活していました。何事においても本物を体験するというモットーの下、外国人との交流を図るフットサルリーグの運営や、営業のアルバイトなどを経験しました。これまでの人生で、誰かに何かを企画する経験や外国人と積極的に交流する機会がそれほどなかったため、実際に体験できるようなサークルを探し、現在では自分の企画を外国人とともに創り上げています。また、大学2年生時に参加したインターンシップにおいて、社会人として営業の重要性を感じたため、実際に自分が営業を行うようなアルバイトを探し、現在では成約率も向上し、全国約100名の営業社員の中でも上位3名にランクインしました。【逆質問をお願いします。】・これからカルチュア・コンビニエンス・クラブに入社する社員に求められるスキルや姿勢はどのようなものがあると考えられますか。・ご自身のキャリアの中で、印象的な仕事はどのようなものですか。また、その理由は何ですか。・経営層からみるカルチュア・コンビニエンス・クラブの強みはどのようなものですか。・ご自身が20代、30代の頃にはどのようなことを意識したことが、現在の立場に繋がっていると感じられますか。・カルチュア・コンビニエンス・クラブにおいて、経営層の人たちに共通する考え方や力、スキルはどのようなものがあると考えられますか。・入社時に持っていたビジョンが変化したタイミングはございますか。また、それはどのようなきっかけがありましたか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のほとんどの時間が逆質問に割かれていた。ここで重視されるのは、本当にカルチュア・コンビニエンス・クラブに興味があるのかということではないかと感じた。逆質問でも志望度をアピールすることが大切であった。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】Tカードを用いた画期的な新サービスを提案してください。【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは企業側にとってのTカードの利便性を理解しているかということと、それを柔軟に変化させて新規事業を生み出す応用力が求められていると感じた。また、ディスカッション段階ではどのチームも和気あいあいとディスカッションを行っており、そういった雰囲気の中で自分を出せるかも見られていた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会の時から変わらず、どの社員の方も非常に温厚で話しやすく、就活生が自分を出せるように配慮してくれる。【どんな仕事観を持っていますか。】多くの人に影響を与えることのできる仕事がしたいです。その意味で、Tカードのような大規模なデータを扱うことで量的にも大きな影響を与えれますし、各個人にあった最適なアプローチや販促をすることで質的にも大きな影響を与えれると思います。また、人間関係を非常に重視しています。その点、御社の説明会や選考等でお話しした社員の方は非常にフランクで話しやすく、物事を俯瞰で捉えてお話しされている方が多くともに働くことでたくさんのことを吸収できると感じました。また、仕事のこととなるとどの社員の方も楽しそうにお話しており、仕事をチャレンジングに楽しめる環境や人間関係はまさに自分が希望している働き方そのものであると感じ、大変魅力的に映っています。【周りの方からどんな人だと評価されていますか。】「周りが見えている」や「オールラウンダーである」とよく言われます。ゼミでショーを開催した際、ショーに出ていただくブランドの担当者の方に営業を行ったり、ショーの壇上でプレゼンテーションを披露したりいわゆる「文系チック」な仕事を行いました。一方で、ショーに来場いただく観客の顧客分析や満足度調査などの統計調査の責任者を担当しており、数学的な、いわゆる「理系チック」な仕事も得意としています。その意味でオールラウンダーであると言われることが多いのではないかと感じています。また、私の長所は分析力であると考えており、何かチームでプロジェクト等を行う際にはメンバーの進捗状況や後輩への仕事の割り振りなど、自分だけでなくチームとしてどうあるべきかを常に考えていると自負しています。そのあたりから周りが見えていると言ってもらえているのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは社風に合う人材かどうかが評価されていたと感じる。選考途中で出会った、あまり話すことが得意でない就活生は結構落とされていた。また、自分はデータベース・マーケティング領域に興味を持っていたので、データ分析に沿った話ができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】面白い新サービスを提案してください【評価されていると感じたことや注意したこと】雰囲気は和やかで、ガヤガヤした感じのディスカッションだった。楽しむ姿勢を大事にしている感じがした。ディスカッションのテーマは2つあり、最初に『チームワークとはなにか』でウォーミングアップをし、その後本題に入った。時間がない中でどう対応するか、そして答えがないものにどう向き合うかを審査する、と説明で言われた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】『スラスラと答える必要はなく、詰まってもいいのでご自身のことを素直に教えてください。』と言われとても話しやすかった。面接の前に一旦控え室に通され、そこで人事の説明を受けてから面接室に通される、人事の方も、リラックスするよう声をかけて送り出してくれた。【周囲に、どんな人だと言われますか?】相談窓口みたいだと言われる。話を聞く力と解決策を提示する力があるので、年上年下問わずに頼られていると思う。アルバイト先では社員と後輩スタッフの間に入り、セクションをまとめており、両者の意見をすり合わせている。【人間関係で苦労したことはありますか】予備校の寮に住んでいた時に、震災直後のストレスと勉強の不安からか周囲で揉め事が多く悩んだ。人間関係では間に挟まれることが多いのでいろんな方向から愚痴や相談を受けたが、丸く収まるよう常に中立な立場でいることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな仕事をしたいか等より、今までどんなことをしてきたかや、自分がどんな人間であるかをじっくり聞かれた。どんな考え方をする人なのかを試すような質問が多かったので、自分でしっかり分析しておけばよかったと思う。順番に当てられ、全員に同じ質問をしてくるスタイルである。
続きを読む会社名 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 |
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フリガナ | カルチュアコンビニエンスクラブ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,068人 |
売上高 | 903億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋誉則 |
本社所在地 | 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12番2号 |
電話番号 | 03-6800-4500 |
URL | https://www.ccc.co.jp/recruit/newgraduates/ |
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