2019卒の慶應義塾大学の先輩がDINOS CORPORATION総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社DINOS CORPORATIONのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長面談
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に素直に受け答えをしていたこと、専門外の分野やビジネスについても自分なりに考え、一つの形として提示できるように準備してきたこと
面接の雰囲気
全体として朗らかな印象、会話も相互的で学生の素を引き出そうとしているようで、リラックスして臨むことができた
1次面接で聞かれた質問と回答
入社後携わりたいサービスは何か
私は貴社の化粧品のECマーケティングの強化に携わりたいと考えている。化粧品に関心が高いというわけではないが、貴社のECサイトにおいて口コミの評価は高水準である一方で販売数などは伸びていない印象を受けた。周囲の女性に話を聞くと、化粧品は消耗品である一方で、ブランドの乗り換えがしにくいこと、近くのドラッグストアなどで購入していることなどがわかった。こうした現状が化粧品のECマーケティングの伸び悩みにつながっているように感じている。そのため、まずは自社の持つカタログなど他のメディア機能を活かし、ディノスセシールの化粧品のブランドの認知を進めていく必要があると感じている。人々の生活の隙間に入り込むことが出来れば、商品の質という対等な土俵で他社と勝負ができるようになると考え、化粧品のECマーケティングに面白さを感じた。
自分の強みと弱みについて
私の長所は切り替えの早さです。意思決定をする際、選択肢や突飛な案も最大限吟味するように心掛けており、失敗した際にも改善点が明確化することに繋がります。結果として反省を短く、次の行動に繋げることができます。短所は我慢強さです。長所にもなり得るが、我慢強いことは効率化や革新を生む上で枷にもなりえると考えています。その短所への対策として状況を正確に分析すること、目の前の事だけに捉われないことを意識し、向き合い方を変えるようにしています。海外でインターンシップをした際我慢をするだけでなく、その改善のために今やらなければならない事、現状と徹底的に向き合うことが大切であり、自分のまだまだ未熟な部分だと実感することがきました。
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DINOS CORPORATIONの 会社情報
会社名 | 株式会社DINOS CORPORATION |
---|---|
フリガナ | ディノスコーポレーション |
設立日 | 1991年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 760人 ※関連子会社含む全体1,135名 ※2021年3月31日現在 |
売上高 | 1019億円 ※2021年3月期 |
代表者 | 代表取締役会長 石川 順一 / 代表取締役社長 宇津 洋一 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町2丁目46番2号 |
電話番号 | 03-5353-1111 |
URL | https://dinos-corp.co.jp/ |
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