【企業理解を深め、内定への道を切り拓く】【17卒】損保ジャパンパートナーズの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2123（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

ホームページやパンフレットなどの媒体はすべてチェックし、まずは企業理解とどんな仕事があるかをしっかりと把握しておくことが前提です。またインターンや説明会、座談会などには極力参加し、実際に社員の方の話を聞いておくことが大事です。面接官の方は、たいていの学生が同業他社も受けていることを知っているので、変に嘘はつかないほうが無難だと思います。学歴はある程度関係あると思います。

内定者は、男性は明るくてガッツがありそうな人が多かったです。女性は比較的物静かな雰囲気だけれど自分の意思がはっきりとしている人が多かったです。内定が出る人と出ない人の違いは、企業研究をしっかりと行ったうえでこの企業に入りたいという明確の意思があるかないかの違いだと感じました。内定者全員に共通していたのは、人当たりが良いことだと感じました。

最終面接まで行けば大丈夫だと油断する人がいますが、最終面接でも落ちる人がかなりいるそうなので、気を抜かずに取り組む必要があります。またインターンで優秀な人材は声をかけられ、別のルートで選考が進むと聞いたのでインターンにはなるべく参加したほうがよいと思います。また社員の方は意外と細かいところまで見ているので、座談会や説明会でも積極的に質問する姿勢が重要だと思います。