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日本製紙の企業研究一覧(全26件)

日本製紙株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本製紙の 本選考体験記一覧

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26件中26件表示 (全26体験記)

企業研究

総合職(研究生産系)
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としてはホームページはもちろんのこと、競合他社との比較をする必要があると思います。特に製紙業界は寡占状態なので、業界でのトレンドや動向をチェックすることで、自分はどういうことをしていきたいのかが具体的になりました。貴社の場合、地域社会にも貢献している点、自国を大事にしている点、少数精鋭を打ち出している点などの特色があると感じました。社風が分かると、自分がどうそのカルチャーにフィットしているか、論理的に自分のエピソードと紐づけることができるので志望動機が容易に書けます。なぜここがいいのかという理由をしっかり考えるためには、ありきたりな理由ではなく、個性が打ち出せるといいと思います。マイページ内の研究者のセミナー動画が何種類かあり、具体的にどのように研究を行っているのか、工場ではどのような人間関係を構築して地域社会に貢献しているかなど、多方面で企業研究が進むので見ることをおすすめします。私は研究系なので、貴社特許や論文なども読み、技術力などに触れてきたので、そういった研究面での情報収集も志望動機の差別化につながると考えます。OB訪問はしていませんが、選考中に共同研究はしているか、OBはいるかなど聞かれたので、するに越したことはないと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

研究生産職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本製紙をはじめとする製紙業界はプラスチック代替としての紙製品普及の潮流から近年注目されている分野である。また生活消費財としてティッシュやトイレットペーパーは目につきやすく志望する学生も多いと考えた。ゆえに、他の志望者よりも念入りに企業研究を行い、具体的な製品や素材、自身の研究との関連、就職活動の軸との結び付けを重視して行うことを意識した。これにより、志望動機やキャリアプランに関してはスムーズに答えることが出来、評価が高くなると考えられます。また関連するニュース等はインターネットを利用するように心掛けました。日本製紙はインターンシップや説明会が3月まで実施されないため、競合他社のインターンシップや説明会に参加し、差別化の材料を得るのもいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

技術職
22卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、製紙業界について日本製紙株式会社がどのような位置づけで事業を行っているのか、他社とどのように差別化を行うことで利益を上げているのかを企業研究しました。日本製紙株式会社では紙の事業だけでなく、食品のパッケージや食品添加物の事業など複数の事業を行っています。そのため、自分がどの事業に最も興味があるのか、それはなぜかを説明できるようにすることが大切です。入社後、自分の興味のある事業で具体的に何を成し遂げたいのか、どのように会社に貢献していきたいのかを自分の過去の経験をどのように生かせるかを織り交ぜながら説明できるようにしておくと評価が高くなると思います。OB訪問はコロナ禍で難しいかもしれないが、可能な限り行うべきです。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

研究生産職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メーカーの中でもなぜ日本製紙を志望するのか、その中でもなぜ研究生産職を志望するのかということをエントリーシートや面接において明確にするための企業研究、業界研究を行いました。企業研究としては採用ホームページの閲覧や就活サイトにおける情報収集、さらには実際に商品を購入し、使用してみて感想をメモに残しておくなど対策を行いました。業界研究においては、製紙メーカーにおける競合他社となる王子ホールディングスやレンゴーなどの会社と売上内容の内訳などを比較しました。その中では日本製紙は洋紙における売上がトップで強みであるためそのことを把握しておくことは大事だと思います。縮小が考えられている製紙業界の中で将来的にどのようなことが必要か自分の考えをまとめておくことにも取り組みました。 続きを読む
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公開日:2021年10月1日

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企業研究

総合職
22卒 | 高崎経済大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機については、なぜ製紙業界なのか、その中でなぜ日本製紙なのかを明確にする必要があります。また、選考企業のなかでの志望度についても問われた為、第一志望と説得的に説明する必要があります。総合職での選考の場合、入社後の研修は営業、経理など一通りしてから配属されるとのことです。なので、営業をやりたいなどの明確な志望動機を話してしまうと、ミスマッチが発生する可能性があるので、「絶対ではないのですが、」のように前置きをすると良いと思います。学生時代に頑張ったことに関しては、一つのことだけではなく様々なことに挑戦したことを話すととても好印象でした。また、中学・高校の運動部の話も好まれた為体育会系の人材も一定数求めているのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2021年7月10日

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企業研究

研究開発職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製紙業界の展望について調べたうえで,日本製紙の立ち位置や特出した技術について調べておきました。会社のホームページにかなり具体的に掲載されているのでおすすめです。私は自身の研究内容が日本製紙の事業とかなり密接だったためあまり意識しませんでしたが,自分が行っている研究については聞かれるため,なにか1つでも事業内容との共通点を見出し,どのように活かせるか,どういったことが可能になるかなど机上の空論でもよいので自分の言葉で熱意をもって話せるようにしておくと良いです。多数の事業を展開しているため,どこに配属されて何をしたいのかは最低限話したうえで,将来的なキャリアアップや,衰退していくと思われるパルプ業界をどうしていきたいかを話せるとかなり良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年10月1日

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企業研究

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
~最低限用意するもの企業研究編~ ・企業の強み弱み(弱みは解決策も) ・企業が今やっていること ・企業が今後力を入れていること ・業界の変化とその企業のポジション ・紙が好きな理由 会社のホームページと新卒採用のホームページの内容が非常に濃いため、しっかり人に説明できるまで読み込みました。また、会社向けに発行している有価証券報告書や決算報告書は、自分のやりたい仕事と成長事業であるか、競合は何か、その事業が優れている際やそうでない際に、自分はどのように改良していくかを論理的に語れるようになるべきです。それを自分が出来る理由も、経験の事例を踏まえ100人中90人は納得できる形で説明できるようにするべきです。また、論理的な内容だけですと、人間らしさを感じさせることが難しいですから、なぜその仕事をやりたいのかそう思ったきっかけを、年上の方から聞いても分かりやすく、できれば印象に残れる形で端的に説明できるようにするべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
紙、パルプ、化成品の大手メーカーだが、同じレベルの競合他社が何社かあり、なおかつ、現代におけるインターネット社会での紙製品や、紙媒体の需要の低下をうけ、どの会社も新事業の展開、新製品の開発、海外進出を争っている。そのため、面接でも競合他社の存在を意識しているため、第一志望だという熱意が伝えられ、説得力のある説明ができるように、待遇面、事業面、海外拠点、環境にやさしい木質資源を利用したセルロースナノファイバーといった新製品、中期経営計画まで競合他社と比較し、どこから質問されてもこの会社が一番で、他の会社ではだめだということが伝えられるように、説得力のある志望動機を準備しておいた方がいいと思った。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

研究生産職
21卒 | 室蘭工業大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本製紙の紙業界としての位置づけについては調べておく必要があるかと思います。王子製紙や大王製紙との比較も考えられると良いと思います。また、紙業界はデジタル化が進むことで急速に洋紙の縮小が始まっています。しかしながら、脱プラスチック化社会や流通の発達による段ボール需要の増加などは確実に製紙会社には追い風になっていると思います。それに絡めて日本製紙の開発商品(シールドプラスやミネルパなど)の活用方法や、SDGsについてもいえるようになっておくべきだと思います。さらに、セルロースナノファイバーやリグニンの有効な活用法など、他にも日本製紙が展開している様々な研究について、理解を深めるべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

事務系総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本製紙に入社したい理由を話すことは必須である。中でも、今後紙の業界が伸びることが難しいと思われる中、なぜ志望したのかを話せると良い。会社説明会に行くと事業内容が詳しく書かれているパンフレットをもらえる。また一次選考の時点でこれまでの日本製紙の新聞の切り抜き集をもらえる。それらによく目を通して、志望動機、入社してからしたいことを考えると具体的になり良いと思う。具体的には、日本製紙は総合バイオマス企業へなることを掲げている。そのプランはどのようになっているのかを調べておき、そのことに関する疑問点も考えておくと良い。また紙の会社であることには変わりない。紙ならではの技術を活かした新商品を販売している。その新商品についても調べていると面接時でも良いアピールが出来たと思う。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製紙業界を志望する場合、大手企業が意外と少ないので、自分がどこでどんな仕事に携わりたいかはしっかりと考えておく必要がある。説明会や座談会には積極的に参加し、企業研究や自己分析につなげていくべきだと思う。学力もある程度みられるので、玉手箱で点数をきちんととれるように対策する必要がある。将来の具体的なビジョンを持っている状態にしとかないと、面接はなかなかクリアできないので準備は怠らないほうが良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 神戸大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は専攻が機械系であったため、分野の異なる製紙業界についてインターネットや本などで詳しく調べました。特に製紙業界の現状として紙を作るだけでは厳しくなってきているため、各社が強みを活かして様々な分野に進出しようとしています。そのあたりを調べた上で自分が何ができるのかというのを考えるようにしました。また、周囲に同じ企業を受けている人が少なかったために、選考に関する情報が入ってくることが少なく、できるだけ知り合いを増やしておくべきだと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私の場合は、企業研究にあまり力を注がなかった。自分の中では就職先はプラント系の整備職ではなくメーカーで機械の設計職に勤めたかったからである。選考を受けるにあたってやっておいた方がよいと感じたことは、受ける企業が業界のなかでどのような立ち位置にいるかを把握する必要がある。日本製紙は国内の製紙メーカーで2番目であり、メインの工場である石巻工場を震災から建て直してきた。こうした背景を社員の方々は少なからず意識しているので、それを踏まえた発言ができるように準備することが大切。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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日本製紙の 会社情報

基本データ
会社名 日本製紙株式会社
フリガナ ニッポンセイシ
設立日 1949年8月
資本金 1048億7300万円
従業員数 15,557人
売上高 1兆1673億1400万円
決算月 3月
代表者 野沢徹
本社所在地 〒114-0002 東京都北区王子1丁目4番1号
平均年齢 43.5歳
平均給与 652万円
電話番号 03-6665-1111
URL https://www.nipponpapergroup.com/
NOKIZAL ID: 1578869

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