【自信と知識の共演】【23卒】日本製紙の研究・開発系の企業研究詳細 体験記No.26629（非公開/女性）（2022/5/26公開）

一次面接、二次面接はオンライン
最終は対面でした。
最終面接時は、コの字に等間隔に面接官が並び、全員マスク着用でした。

ホームページと採用ホームページは穴が開くほど見ました。その中で、保持している技術やそれを使用した製品、グループ会社と共同で開発した製品もあるので、面接中に名前を出せるくらいには頭に入れました。それを踏まえて、私自身が興味ある事業や成し遂げたいことが見えてきたので、アイディアを言語化できるように考えました。私は直接他社さんの名前を出して比較したことを申し上げませんでしたが、御社は〇〇が課題だと思うが、強みは御社にしかなく私が成し遂げたいことは御社でしかできません。と最終面接の志望動機を聞かれた際に断言しました。その際に、よく調べてくれてますね。といっていただけたので、自信をもって言えることが大切だと感じました。つまり、自身が自信をもって回答できるレベルに知識を増やす企業研究が大切だと思います。（志望動機の途中に製品名が思い出せなく数秒、あれなんでしたっけ・・・と黙ってしまいました。しかし、製品の特徴を伝えた事で助け舟を出してくださったため、詳細を知っている点もアピールにつながったのかなと感じました。焦らなくていいよと声かけていただけました。）