![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b.png)
22卒 本選考ES
研究
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
-
Q.
趣味
-
A.
コーヒーを嗜むことです。最近では挽くところから自ら行っています 。余裕ができたらロースターを購入し、豆をいるところから始めてみ たいと考えています。 続きを読む
-
Q.
特技
-
A.
13年間継続してきた卓球です。ボディバランスを意識して利き手では ない左手でも練習していたので、初心者の方相手なら、左手でも対応 できます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
現状を改善する能力を活かし、飲食店の閉店作業を40分短縮し、商品提供を15分から10分にしました。ショッピングセンターにあるハンバ ーグレストランに3年間勤務し、現在は閉店作業の責任者をしています。施設全体の閉店時間は21時ですが、買い物を終えたお客様が来るた め、19時半からはピークタイム中に閉店作業をしなければなりませんでした。作業中は5分ほど料理提供が遅れるため、列ができ、お店の前 に来ていただいても帰ってしまうお客様が1日120人ほどおり、問題でした。よって通常1時間かかる作業を30分にし、閉店作業での商品提供 への影響を最小限にするよう取り組みました。「30個の作業を12個に削減」:器具の配置や食洗器の活用により清掃項目を削減しました。 「床洗浄機で清掃を5分に短縮」: 30分かかっていた作業が5分になり、以前では取れなかった汚れも落とすことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
卓球部技術指導として、昨年41位のチームを大会ベスト8にしました。 私は中学から12年間卓球を継続し、大学では技術指導も行ってい ます。 11名の部員のうち7名は初心者のため、大会で勝つことは難しく44チーム中41位という成績でした。 しかし、皆負けず嫌いでど こまでも追究する性格だったので、私は他校の数十倍の基礎練習を考案し、皆で取り組もうと提案しました。 そして年度末の大会でベス ト8を目標とし以下を行いました。 1「超多球練習」:最大6コース、上下2回転の分類で、1セット150球の多球練習を2時間行い、ミ スを5%以下に減少させました。 2「コースへの対応」:返球をランダムにし、50回以上ラリーを継続できるようにしました。 3「実 戦対策」: 16の大学にかけ合い、1か月に1回、長期休暇は週に2回練習試合を組みました。 結果、昨年4位チームを破ってベスト8を達 成しました。 続きを読む
-
Q.
興味のある職種をお選びください。(必須、3つまで選択可能)
-
A.
研究職/専門職(サステナブル・ディベロップメントカンパニー)/総合職 続きを読む
-
Q.
志望動機(400)
-
A.
前臨床事業だけでなく、メディポリス事業など、人々の健康のために包括的に取り組んでいる貴社の姿勢に惹かれたためです。私は 人々の健康に貢献したいと考え、薬学部を選択しました。始め、病気に対する治療薬についてのみ学ぶことができれば健康への貢献 ができる考えていましたが、講義や講演会を受けていく中で、健康に貢献するものは治療薬だけではないということに気づきました 。身体的な健康はもちろん、精神的な面でも充実して過ごしていける状態こそが本当の健康であることを学びました。貴社は国内を リードしている前臨床事業にとどまらず、健康に対して様々なアプローチをしておられます。その中でもリゾート滞在型陽子線がん 治療は、先述した私の健康に対する気づきを体現したものであると感じ、感銘を受けました。私は、このような総合的に健康をサポ ートしていく姿勢に共感したため、貴社を希望いたしました。 続きを読む
-
Q.
研究内容(200)
-
A.
私は神経変性疾患である脊髄小脳失調症(SCA)と、タンパク質分解系の1つであるシャペロン介在性オートファジー(CMA)及びミ クロオートファジー(mA)との関係について研究しています。私はこれまでに4種のSCAモデル細胞において、CMA/mA活性低下が 共通して起こることを見出しました。この研究結果はCMA/mAがSCAの発症分子機序の一端を担っている可能性を示すものだと考え ています。 続きを読む