22卒 本選考ES
セルフメディケーション開発職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
開発職の志望理由
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A.
OTC医薬品に圧倒的強みを持っているためです。セルフメディケーションの考え方は、このコロナ禍で一気に加速し、OTC医薬品はさらに人々にとって身近なものになったと考えられます。このため、今あるものだけでなく、よりよいものを人々に提供していく必要があります。元々この領域で実績のある貴社において、高い効果、高い品質をもつ製品開発に私も貢献することで、人々の健康を支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大正製薬の志望理由
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A.
人々の健康を向上する幅広いOTC医薬品を提供している点です。 私は一日を全力で過ごすことを目標にしているため、時には体力不足になることもありました。しかしそんなときは、「リポビタンD」が救ってくれました。また、少し無理をし、お腹の調子が悪くなってしまった時はカバンに常備している「新ビオフェルミンS」を服用し、乗り切っていました。貴社の優れた開発品を今度は私が提供する側になりたいと感じ志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと
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A.
卓球部技術指導として、昨年41位のチームを大会ベスト8にしました。 私は中学から12年間卓球を継続し、大学では選手兼技術指導を行っています。部の11名中7名は初心者のため、大会で勝つことは難しく44チーム中41位でした。チームの強み分析を行ったところ、全員がシャトルラン100回以上を記録し、持久力に優れていることが分かりました。私はこの長所を活かす練習を考案し、年度末の大会で8位入賞を目標としました。 以下は行った練習の例です。 1「多球練習」:最大6コース、上下2回転で1セット100球の多球練習を2時間行い、ミスを5%以下に減少させました。 2「連戦への対応」:フットワーク練習を30セットとし、3人1組で1時間実施しました。 結果、昨年4位のチームを破り8位を達成しました。 目標達成の要因として「数値で課題設定」、「習熟度の逆算」、「内発的動機付けのための称賛」がありました。 続きを読む