2023卒の先輩がリカレント総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社リカレントのレポート
公開日:2022年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接はアクリル板越しでの対面面接だった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 新宿のオフィス
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長・専務
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、採用担当の方にオフィスを紹介していただきながら面接会場へ移動。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
リカレント教育に対する考えであったり、現代の教育業界に存在する課題について自分の言葉で話すことができたということ。
面接の雰囲気
穏やかではあったものの、面接官の役職が非常に高いため緊張感はあったと思う。お二人ともPCを操作しながらではあったもののしっかりと話を聞いてくださった。
面接後のフィードバック
メールにて簡単にありました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業HP、代表取締役社長のインタビューなど
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイト先に就職しようと思わなかった理由を教えてください。
私は大学2年次から約3年間靴小売業大手の会社でアルバイトをしておりましたが、そちらに就職しようと思わなかった理由は業務内容にあります。私は人の成長に携わることのできる教育に関する仕事をしたいと思い、就職活動を進めております。アルバイト先には多くの社員の方がいらしたのですが、その人たちの業務は販売や発注、商品管理が中心でした。中にはアルバイトや新入社員の教育担当や育成担当として教育に関わることもありましたが、優先順位の高い業務としては考えられていなかったのか、そのような業務はどうしても二の次、三の次となってしまっておりました。私自身、靴への興味や関心は非常に大きかったのですが、就職後の業務内容を考えるとアルバイト先への就職は現実的ではありませんでした。
逆質問) 御社の考える海外への展開について詳しく教えてください。
以下代表取締役社長からの回答(思い出しながらになりますので、確実にこの内容であったかは自信がありません)
海外展開は今後5年以内に行いたいと考えています。他の人材育成や社員研修をおこなっている企業で海外への展開を考えている企業は少ないと思いますが、弊社はリカレント教育をより多くの人に届けたい、リカレント教育を通じてその人の持つ選択肢を増やしたいというミッションの元に事業をおこなっているため、海外への展開を考えています。まずはアメリカへの展開を行い、その後発展途上国やアジア地域の国々へ発展させていきます。最初にアメリカへの展開を行う理由は二点で、一点目は世界ナンバーワンの国であるから。二点目はアメリカで成功することができてば、その後すぐに英語圏の国での展開に進むことができるからです。
サービス (教育・塾)の他の最終面接詳細を見る
リカレントの 会社情報
| 会社名 | 株式会社リカレント |
|---|---|
| フリガナ | リカレント |
| 設立日 | 1986年1月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 250人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 松田直之 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1番13号 |
| URL | https://corp.recurrent.co.jp/ |
リカレントの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
