1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の扉の前で人事の方が迎えてくれる↓待合室で待機している間に規定内の交通費を頂く↓面接25分【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランSEと人事【面接の雰囲気】終始和やかですが、時々思いがけない質問がきます。言葉に詰まっても、ゆっくりで大丈夫ですよというように自分らしく話せる環境を作って下さりました。【学生時代の部活動について】中学時代は、吹奏楽部に所属していました。担当楽器はフルートで、3年次にパートリーダーを務めていました。3年間出場した夏の東日本吹奏楽コンクールでは、夏休みを捧げて練習し、3年連続金賞を獲ることができました。高校時代は、硬式テニス部に所属していました。まったくの初心者から入部し1年次は練習試合にもでることができませんでしたが、諦めずに練習を続けた結果3年次には経験者と同じように大会にでることができました。(面接官から、なぜ高校では吹奏楽部にしなかったのですか?との質問)元々中学時代に運動も好きでその力を伸ばしたいという想いがあり、これまで打ち込んできた音楽も継続して続けて、週6日の部活で体力や持久力をつける経験をしたいと考えたからです。【ITを見始めたきっかけ】アルバイトでの経験です。具体的には、無印良品で業務管理システムを使って日々業務をしており、そのシステムの便利さにいつも助けられている一方でもっとこうなら便利と思うところもあり、企業や社会に必要不可欠になっているシステムを作れる力を身につけてより豊かな暮らしに貢献したいと考えたからです。(面接官から、どこが不便でどうしたら便利と感じるのか具体的に教えてくださいとの質問)業務管理システム上の在庫表示が分かりにくいことが不便だと感じています。普段、お客様から在庫確認を頼まれた際は、業務管理システムを使って在庫状況を確認します。その際に、【別のお客様の取り置き分】と【案内できる店頭在庫】が一括で表示されることで、お客様にお渡しできるのかを【システム】と【実物】とでニ重に確認をしなければいけません。現システムにおいては一括に表示されているところを別々に表示することで、表示されている数が確実にお客様に案内できる数だと一目でわかるため、便利になると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとつの質問に対して長く答えすぎないことを意識しました。マスクで顔が見えない分、手振りや目を合わせて話すことを意識しました。
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