- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
2つある。1つ目は、キャリタス就活の説明会で初めて話を聞き、人事の人柄の良さや女性が社長をしていて風通しが良さそうな点に興味を持ったから。2つ目は、エントリーシートなしで応募する事が出来たから。かつ対面で行われると書かれていて、コロナ禍という状況もあり、対面のインターンシップに参加したい気持ちがあったから。 続きを読む
【未来の電子マネー革命】【21卒】JR東日本メカトロニクスの夏インターン体験記(理系/JREM Summer Internship 2019 -1day-)No.8507(中央大学/男性)(2020/2/12公開)
JR東日本メカトロニクス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 JR東日本メカトロニクスのレポート
公開日:2020年2月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- JREM Summer Internship 2019 -1day-
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道業界に興味を持っていたのが一番の動機である.その中で,改札機などの機器はどのように作られているのかが気になり,実際に自分の目で見てみたいと思ったから参加を決めた。また現場の方とお話しする機会もあるとのことで応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
どのような事業を行っているかを事前にサイトで確認した。インターンシップ選考の内容を調べ,ESを作成した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新宿本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- ほとんど大学の学部生であった。大学名までは分からなかったが国公立も私立もいた。
- 参加学生の特徴
- 文系もいたが,理系の方が多い印象であった。社交的な人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
未来の電子マネー決済機器
1日目にやったこと
会社概要の説明を行った後,実際に駅で使われている,券売機や改札機の見学を行った。その後4人グループになり自己紹介をして,ちょっとしたオリエンテーションを行った。昼食をはさみ午後にプレゼンテーションテーマが発表され,チームで議論したのち発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンテーションは第一に締切時間を守ることについての重要性をとても強調されていた。またプレゼンテーションをする際は理論立てて分かりやすくするようにとのフィードバックを受けた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分が聞きたい分野(ホームドアや改札機の開発)の社員と話せなかったのは非常に残念であった。またプレゼンテーションの発表は少し専門的な内容であったので理系でないと話についていくのは難しいと思った。また発表資料も作らなくてはならないので時間があまりなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
改札機やホームドアなどの実際に作られているものを見学できたのは非常に参加してよかったと思えるものであった。また今回グループでディスカッションしてその後プレゼンテーションをするということが初めてだった。会社でもよくあるそうなので社風を体感できたのは大きかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
前もって他のインターンシップなどでグループディスカッションやプレゼンテーションの機会があればより有効なものになったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社概要の説明やグループディスカッションとプレゼンテーションに時間が割かれていて,実際に自分がやりたいと思っている鉄道関連の機器の開発現場の見学や開発した人の実体験などを聞けたわけではなかったので,あまりこの会社でどのように働くのかというビジョンが見えてこなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加学生を見る限り,おそらく本選考を受ける人も特定業界に絞ってインターンシップを決めている人ではないと感じたから。学部の特性と学科の機械系についての知識があることはR東日本メカトロニクスをうけるにあたってはかなり有利に働くと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社概要の説明やグループディスカッションとプレゼンテーションに時間が割かれていて,実際に自分がやりたいと思っている鉄道関連の機器の開発現場の見学や開発した人の実体験などを聞けたわけではなかったため。もし実体験を聞けたり開発現場が見れたりしたら変わっていると思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後は後日座談会に招待される位で,社員やリクルーターからのアプローチは一切なかったから。もしかしたら座談会の方に参加すれば何かあるのかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの感想をフォームに投稿の要請があったので投稿した。その後社員との座談会の案内が10月ごろ来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと鉄道に興味があり,鉄道事業に関することと何かしらものづくりをすることが出来る企業に行きたいと思っていた。具体的には新幹線をはじめJRや私鉄など多くの鉄道車両が開発できる鉄道総合車両製作所やリニア新幹線を開発しているJR東海,車両の設計や整備などができるJR東日本や東京メトロなどを希望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
具体的に話を聞けたわけでもなく,機器の開発に関する仕事が見れなかったので,あまり開発職のイメージが作れなかった。また思ったより鉄道の要素がなかった。そのためインターンシップ参加前と変わらないが,鉄道事業に関することがより強く出ているものと何かしらものづくりをすることが出来る企業に行きたいと思っている。
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JR東日本メカトロニクスの 会社情報
会社名 | JR東日本メカトロニクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジェイアールヒガシニホンメカトロニクス |
設立日 | 1992年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,325人 |
売上高 | 708億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田朝道 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5365-3805 |
URL | http://www.jrem.co.jp/ |
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