18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 鹿児島大学大学院 | 女性
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Q.
研究概要
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A.
大脳の視覚をつかさどる領域で,情報がどのように処理されているのかを解明するために、(神経細胞のシステムやネットワークの研究に有用と言われている内因性光計測法と細胞を染色し構造を観察する組織学的手法を用いて、)ニューロンの機能構造やネットワークを調査しています. 続きを読む
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Q.
これまでの人生でもっとも力を入れたこと
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A.
私は卒論発表会で優秀賞を受賞することを目標に一年間,卒業研究に力を入れて頑張りました.私は脳の情報処理について興味があり、視覚情報を処理する領域の機能構造やネットワークについて研究しています.グループで研究を行っていますが、人に聞くことを恥ずかしいと感じており、最初の頃は自分の力だけで研究を進めていました。しかし、研究が深まるにつれて考えに詰まってきました。このままでは自分のためにも同じグループの人のためにも良くないと思い、周囲の人に相談するように心がけました。その結果、さまざまな視点から結果を出すことができ、卒論発表会では優秀発表賞を受賞することができました。『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』だなと思い、人に頼ることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には「考え抜く力」があります。現状を分析し、目的や課題を明らかにして解決することができます。 お菓子屋さんの接客業のアルバイトで、新人が短期間で辞めていく原因を自身の経験や職場の現状から考え、新人スタッフが質問しにくいのではないかと考えました。この状況を打破するために、私は積極的に新人に話しかけるようにし、この問題を周囲のスタッフと共有することで、全員で問題解決に取り組みました。その結果、短期間で辞めていくことはなくなり、人間関係を向上させ、連携して業務を行えるようになり、売り上げにも貢献できました。社会に出てからも、常に自分や周囲の状況を観察し、着実に課題を乗り越えていきたいと考えています。 続きを読む